情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十七 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十七 を読んだ感想と決意 島幸弘
人間としての表現と言論の自由は守られるべき基本的人権の重要事項である。しかし、この自由を勝ち取るためにどれほどの困難があった事か・・、現代に生きる私たちはあまりにも当たり前のような暮らしの中で自由というものを当たり前だと勘違いしている節もあるかもしれない。人としてのこの権利を大切にそして、感謝しながら自由に生きていきたい!生命それ自体が歓喜であり自由そのものだからこそそれぞれが価値ある存在であり桜梅桃李の個の個性を発揮しながら楽しんでいける人生を全うしていきたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十六を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十六を読んだ感想と決意 島幸弘
ガンジーからネルーへ、師から弟子へと人間尊厳の思想は受け継ぎ、政治を通して国家安寧と世界平和を願い貢献していく。素晴らしい人生とは自分自身が最高に輝き縁する方々に多くの夢や希望を投げかけ、人々を元気にして行ける人ではないかと思う。人ぞれぞれの使命を自覚し自分自身ンの才能の芽をぐっと引き上げて、力強く!今日も一日素晴らしい一歩前進の日にして行きたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十五うを読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十五うを読んだ感想と決意 島幸弘
「使命を自覚した時に才能の芽は急速に伸びる」高等部時代に池田先生から頂いたご指導です。その青春時代に命に刻まれたご指導は、私の心の奥底でしっかりと根付き、その根本思想からすべてを思索して人生を生きているのだと自覚しています。人間の一生はわずか100年足らずです。しかも幼児期・幼少期・少年期・青年期・壮年期と各時代の成長期があり黄金の壮年部時代の到来です。山岳地帯を練り歩き人生の山と谷を経験します。その時に自分自身の使命を再自覚していく事でしょう~心は永遠の青年期だありいつまでも挑戦し続けるとき、自分自身の桜梅桃李の人生を謳歌できる日がきっと来ると確信しています。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十四を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十四を読んだ感想と決意 島幸弘
人と人とのかかわりは新たな触発となり自分自身にもとても勉強になる。昨日地域の座談会の担当者としてお招きいただきました。信心の大先輩の淡々と語る「この1か月は夢のような信仰体験だった!」との実体験を拝聴しました。また男子部2名、女子部は司会をされ先般の教学2級試験も合格されました。私はその方の授与を丁重に行いました。よろしければひと言と話しかけると「ありがとうございました!」とさわやかに挨拶、がんばったもんね~良かったね~と参加者からあり、彼女は微笑む。男子部にもひと言ずつ発言。地区のために何かできることがあれば行ってください~との発言に参加者も「男子部すごいね~じゃ~色々言っちゃお~かな~」と場も和んだところで、」先ほどの体験談の中から、生老病死について引用させていただき、病魔の瞬間瞬間を自分の心御書を引用されたその方の信心のあり方から皆様と一緒に学ばせていただいた感謝をお話しさせていただき、そして「この信心はその生老病死を常楽我浄に宿命転換できる素晴らしい力があるのです!私たちは自分自身でいつでもどこからでも常楽我浄の人生を楽しんでいける信心をしています!寒くなりました、事故ケガ病気には絶対合われませんように」とお話しさせていただき終わらせていただきました。青年とのコニュにケーションに私は今とてもきおつけています。私の真意が理解されるように言葉とタイミングも選び行っています。自分自身が日々成長していけるように題目と実践を繰り返してまいります。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十三 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十三 を読んだ感想と決意 島幸弘
国際的な文化交流を創価学会が行っている事実はあまり世間的に認知されていません。創価学会の理念は「平和・文化・教育」です。その理念のもと国内はもとより国際的にも献身的に民間交流も行っている団体であるのです。池田先生は世界的な著名大学での講演を含め世界の識者との書籍も多数出版され、多国籍で翻訳されてもいます。創価学会の内部だけで展開している団体ではないのです。その結果各国の著名な大学より名誉博士などの称号・文化勲章なども多数いただいています。世の中にはうがった見方をする傾向もありますが。世界の有識者の評価は非常に高い事実を再認識する必要があるのではないかと思っています。
11月にSGI秋季研修会 60カ国・地域から270人が来日 (聖教新聞より転載)
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十二 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十二 を読んだ感想と決意 島幸弘
人の人生はその人がどのような思いで生き抜き、生ききったのか?その瞬間瞬間に自分らしく自分自身の思いで精一杯生きていく事。その生き方に自分自身が誇れ、他社からの評価も自然についてくる。なんのために生まれ、どのように生きるのか?すべて自分で決め自分の責任で生きていく人生こそが桜梅桃李の花咲く人生を歩んでいける事になるのだろう!
自分の中、自分の生命そのもの自体が「仏界」という尊厳そのものがある。この世に生まれたその人自身の使命がある。その使命を自覚し使命に生きる!創価学会の信心にはそれを実感できる大聖人の教学と三代会長の実践の確信がある。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十二 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十二 を読んだ感想と決意 島幸弘
人の人生はその人がどのような思いで生き抜き、生ききったのか?その瞬間瞬間に自分らしく自分自身の思いで精一杯生きていく事。その生き方に自分自身が誇れ、他社からの評価も自然についてくる。なんのために生まれ、どのように生きるのか?すべて自分で決め自分の責任で生きていく人生こそが桜梅桃李の花咲く人生を歩んでいける事になるのだろう!
自分の中、自分の生命そのもの自体が「仏界」という尊厳そのものがある。この世に生まれたその人自身の使命がある。その使命を自覚し使命に生きる!創価学会の信心にはそれを実感できる大聖人の教学と三代会長の実践の確信と指導が厳然とあるのである。
国連総会第1委員会でSGI参加の宗教コミュニティーが共同声明を発表(聖教新聞より抜粋)
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十一を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十一を読んだ感想と決意 島幸弘
インドのカースト制度は、差別制度として世界でもとても有名です。人間は平等であり、その尊厳は大切にしなければならないが、職業にこのような制度が蔓延してしまうと、今度はその制度が職業の保証にもなってしまう。これによって生活ができる人々も存在するという現実の事実。これを変革する事は至難の業であると私も思う。
ここでもう一つ深く考える事にしよう。カースト制度は見直されて現在では制度自体は無くなり表面上存在しないはずであるが、実際にいまだに継続している事実がある。人間の営みはそれを受け入れ存続する時にその流れが常識とされ継続していくものでもある。
制度という実態はないが、人間の思考自体に差別の心ががあれば、その考えが現実化し一人の人間から差別のある世界が出来上がることも事実である。これが「いじめ」の原因にもなっている。
創価学会・日蓮大聖人の信仰は人はみな平等であり、人間の尊厳は尊び、あらゆる宿命・宿業に泣かされる日々を自らの生命に存在する仏界の力を持って変革していく力がある。
一人の人間革命は・・から続く人生の勝利劇を全地球の人々に広げていきたい!