情熱店長ブログ
青年大陸アフリカが各国で広布誓願の集い(聖教新聞2017年1月11日)
青年が陸続と育つアフリカの各国で、“青年拡大の年”を出発する集いが行われた。
ガーナでは1日、地域本部別にガーナ会館、テマ会館、クマシ会館などで集いを開催。1200人がはつらつと参加し、200人を超える友人の姿も。共感と友情を広げる好機となった。企画・運営は青年部が率先して担当。合唱やダンスに喝采が送られた。
インド洋に浮かぶ自然豊かな島・マダガスカルでは同日、6会場で集いを。合計130人が出席し、「異体同心の団結で、社会に信頼を広げていこう」と約し合った。
大陸最南端の南アフリカでは、このほど西ケープ州に新たな拠点会場が誕生し、同志は喜びに沸いている。同会場を含む4カ所で広布拡大の誓願を新たにする集いが行われた。
昨年、19カ国105会場で第1回統一教学実力試験を実施したアフリカの友。行学の二道に徹しながら、アフリカ広布新時代へ、希望のスクラムを大きく広げている。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 九を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 九を読んだ感想と決意 島幸弘(聖教新聞より引用)
池田先生は戸田先生のご構想を実現され、広宣流布の基盤を造られさらに世界新時代広宣流布拡大の指揮をとられ、次代の青年に託す信心継承のながれも構築されて現在に至っている。この期間に男子部・壮年部でいる自身の使命と責任を考え、更なる地域広布のために尽力する!
小説「新・人間革命」〉 大山 八を読んだ感想と決意 島幸弘
小説「新・人間革命」〉 大山 八を読んだ感想と決意 島幸弘
創価学会は大聖人の南無妙法蓮華経:御書根本:池田先生の指導中心である。そして自分自身の信力・行力で人生の幸福を自ら切り開き、人間革命して行く信心である。師弟直結が最も肝要である。創価学会の役職は広布推進の責任職である。ゆえに責任を取れる発言が重要であると思う。先生は依然、幹部革命:会合革命;時間革命など何度もご指導されている。しっかりと指導通りの運営と常に会員第一に徹して地域広布を推進して行きたい。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 七を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 七を読んだ感想と決意 島幸弘
先生の世界広布のための一つ一つの布石が過去に類例のないほどのスピードで革新的、かつ斬新的であり、先生の一念からほとばしったご仏智そのものの振る舞いであり実践の行動である。私自身も熟慮し考え抜き新たな挑戦をしようとするときには、必ず苦難の壁があった、しかし師匠の不屈の前進の闘争のご指導を拝する時、私は自分の使命に生きる一歩をさらに刻む勇気と行動を頂くことができた。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 六を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 六を読んだ感想と決意 島幸弘
幸せになるために私たちは信心をしている。そのために日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を唱え、誓願の祈りを行っている。昨日青年に信心の基本的な考え方を教えた、お題目はなぜあげるのか、祈ると願いの違い、ご本尊はなぜ重要なのか?そして題目を体験しようとお題目を一緒に上げた。その結果、これからもお題目をあげて、みんなの幸せを祈っていきたいと決意した。体験こそ一番重要な信心の根幹、信心したいとの本人の決意がまずは先、お題目を体験し、自分自身の命の変化を自覚できるように導く、その中で新来者を座談会や聖教新聞などで信心に縁させていく事が重要であると思う。本人の意思の変化を分かち合い、喜び合い、これからも地域から世界に創価同志を広げていきたいと思う。
沖縄が桜満開月間
日本一早く、幸福勝利の春を告げる沖縄総県の「桜満開月間」が10日からスタートする(3月19日まで)。
月間中は、2・8「沖縄の日」をはじめ、池田先生の沖縄国際平和会館初訪問および2・27「沖縄婦人部の日」から20周年、沖縄研修道場開所40周年など、師弟の歴史をとどめた重要な佳節を迎える。
3・16「広宣流布記念の日」を月間の決勝点とし、小説『新・人間革命』を深く研さんしながら、各部一体の団結で折伏推進と座談会の参加者拡大に勇んで進みゆく。
安田総県長、照屋同婦人部長は語る。「命名10周年を迎える完勝長(ブロック長)と広布のトップランナー・白ゆり長を先頭に、沖縄健児が総立ちとなって、弘教・人材拡大の上げ潮を起こしていきます!」
〈小説「新・人間革命」〉 大山 五を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 五を読んだ感想と決意 島幸弘
世界平和は一人の人間と人間の関係で始まる。池田先生はすべての差いを乗り越えて一人の人間の最重要である価値ある生命に言及されている。日蓮大聖人もすべては一人の人間の仏の生命への探求で会った。一人の人間の偉大な人間革命は・・・やはり自分自身の使命に自覚し責任感を持って自分人生を生き抜くのみである。南無妙法蓮華経。