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情熱店長ブログ

2月は誓願の祈りでスタート!

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池田先生のご指導から 祈り2

祈り

それは恐怖の破壊なのだ。

悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。

運命のシナリオを書き換える革命なのだ。

自らを信じよ!卑下することなかれ!

卑下は仏法への違背だ。

胸中の仏界への冒涜だからだ。

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根本的は自信の無さは常に恐怖と隣り合わせだ

だからこそ題目を上げるんだ!

南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なのだから!

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2月は誓願の祈りでスタートして行こう!

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池田先生のご指導から 祈り1

祈り 

それはあきらめない勇気だ。

自分には無理だと、うなだれる惰弱さを

叩き出す戦いだ。

‟現状は変えられる!必ず”

確信を命の底に刻み込む作業だ

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2月3日入会55周年、私にとって栄光の年は自身の人生をかけて本気の戦いを起こす!人間革命の戦いだ!自分自身の信心を奥底から師弟直結に刻み込む一年にして行んだ!

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2月3日は55回目の創価学会入会記念日です。

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父は今年87歳、福島県で兄弟8人に生まれました。昨年伯父が亡くなり兄弟は父と妹の二人になりました。田舎では丁稚小僧を数年経験し東京に出てきて八百屋の小僧など経験しその後運送業などの仕事に従事、母と巡り合い結婚するも経済苦・病苦などに苦しみ創価学会の信心の話を聞く、昭和32年2月3日、母は反対し長男の私と次男と3人で東京・向島の常泉寺でご受戒をうけ晴れて創価学会に入会することができました。父は常々「この信心はすごい!題目は本当にすごいぞ!」と。もちろん私たち6歳と5歳の兄弟は自分の意志で入会したわけではない。

父の壮絶な人生の戦いはこの日を境に大きく変わって行った!

「真言亡国・うちの家系は真言だから首から上の出るんだ」経済苦を脱しようと朝から晩まで働き、車に背広を積んで銭湯に行きそのまま学会活動の現場の折伏に歩く日々だった。様々仕事も転職何度も起業しつぶれもした。何度も辛酸を飲みそれでも「負けない」「信心で勝つ!」との信念が確信が強固になるばかりだった。

今でも「題目はすごいぞ!池田先生に題目を送ってる」「題目根本に師弟の勝利をして行こう!」昨日も激励してくれた!

 

第113回 南三和支部 先駆の日 開催しました。

先駆の日 2018/1/28

2018年1月28日 113回 南三和支部 先駆の日 大白蓮華1月号 34ページ

世界を照らす太陽の仏法33回 勇気―「今」を勝つ一念が一切を変える」(文責:島幸弘)

 

仏法=仏になる方法=本来の素晴らしい自分自身になる方法

 

今、自分自身に悩みはありますか?

 

〇勇猛精進=信心:ご本尊を信じ(自分自身の仏の生命を)題目をあげて自分の人生を生きる

 

「 一念に億劫の辛労を尽くせば本来無作の三身念念に起こるなり

所謂南無妙法蓮華経は精進業なり」(御義口伝:御書790ページ7行目)

 

〇我が胸中に自在の仏の生命が涌現する

 仏の生命は一念の真剣さ、生き方の中に現れる

 

〇「今この瞬間」が未来を永遠に決する

 この瞬間の積み重ねが自身の未来の方向性を決めていく

 

※自分自身の納得できる本当の生き方をするために仏法を学ぶ

 南無妙法蓮華経の題目こそが本来の自分自身の生命を輝かせることができる

 

 

「妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、 人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ、 是は御ために申すぞ古への御心ざし申す計りなし・其よりも今一重強盛に御志あるべし、 其の時は弥弥十羅刹女の御まほりも・つよかるべしと・おぼすべし、

例には他を引くべからず・・・おぼすべし(乙御前御消息・御書1220ページ9行目から13行目)

 

〇題目の師子吼で弱い心を破る

ご本尊に題目を上げるということは自分自身の命に向き合う事

毎日の勤行と題目で自分自身の凡夫の生命にも菩薩界・仏界がある事が確信できる

 

自身の弱い心で生きると自分自身が三毒強盛な人生となる

 

〇師弟に生き抜き 信念の道を

この南無妙法蓮華経の信心は池田先生から教わっている

自分の本来求めているこの仏法を実践して行くことが自分の信念ある生き方となっていく

 

※2018年世界広布新時代・栄光の年は一人一人が自分らしく輝く人生をおくるためにも

自分のご本尊に真剣に祈りあるお題目を唱えていく事だ、自分の命に「南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜」であると心から感じる時まで一緒に体験して行きましょう!

 

2018年世界広布新時代・栄光の年:改めて 生涯を題目根本に生きて行こう!

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1963年(昭和38年)年2月3日 父と6歳の時に入会しました。まもなく55年となる。未来部から座談会・勤行に親の言われるままやってきた。高校時代の反抗期に一時退転もした。しかしご本尊様から離れて良い事は何もなかった。20歳で出会った家内に信心の話を思い切ってした。彼女は信心すると言ってくれました。この時期は勤行もしていなかった。

この事がきっかけ21歳で発心し、少しずつ男子部で頑張るようになった。当時の仕事は神奈川で調理師をしていた。その後家内は入会し、女子部も経験した。若かったが24歳で結婚、25歳の時に父から電話があり仏壇屋を手伝って欲しいとの事。

内容は父が店舗付き住宅を建て、これからさらに真剣に仏壇屋を始めようとしているときに、翌年に公明党の議員の話があったそうである。いよいよ父が仕事で本領発揮の時に公明議員の話も出て悩みに悩み私に話を持ってきたようである。

長男でもあった私は数日間家内と一緒に考えた。神奈川に住み、調理の仕事をしている、家内は保育士をしている。父の境遇、私たちの境遇を考えると真剣に悩む以外ない、さらに妻のお腹の中には長女を身ごもっていた。

人生の大切な判断はどのようにするのか? その時 私は ご本尊に祈り、ご本尊に任せる 事にした。 

入会させてくれた父のおかげでご本尊に巡り合い、妻おかげで発心、男子部での戦いで 師匠である池田先生に巡り合い 今の人生がある。

この人生の人間革命のドラマを 本年新たな起点として 改めて生涯を題目根本に生きて行こう!

 

創価学会沖縄研修道場に行ってきました!

沖縄研修道場での思い出

2018年1月に私たち夫婦は出会いから40周年の跨節に沖縄研修道場に行くことができました。男子部のころ役員で2回研修道場に行く事が出来、金の思い出をたくさん作ることができました。そんな思い出の地に行きその時のエピソードをたくさん伝えることができました。

振り返れば6歳の時に父と次男と一緒に入信して55年になりました。男子部の時に家内を入会に導き結婚することができました。人材グループも最後までやり抜き三人の娘も創価の学び舎を卒業この妻あったればこそ現在の自分があります。

「世界広布新時代・栄光の年」 新たな気持ちで勇猛精進の人生を歩んでまいります!

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先駆の日:2017年12月24日 112回 南三和支部 

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2017年12月24日 112回 南三和支部 先駆の日 大白蓮華12月号 28ページ

 人間革命の宗教⑫ 心こそ大切―人類に広がる「人間革命の劇(ドラマ)」(文責:島 幸弘)

 

創価学会の使命は宗教革命にあり 宗教革命とは「人間革命」である

・自らの生活と懸命に格闘して、自分も幸せになり、他者をも幸福に導いていく。そうした自他共の幸福を目指す生き方そのものに中に「人間革命」が光輝くのであり、それが「宗教革命」そのものである。

 

 心こそ大切なれ  「正しき信心の心」「師弟不二の心」こそが人生の幸福と勝利を開き栄光の一生を築く力となる事はご聖訓に照らして明らかです。

 

自分の心・生き方を確認してみよう~

「利他の心」 人のために何か行動していますか?

「挑む心」  困難や苦難があっても負けないで「挑む心」がありますか?

「確信の心」 自分で決めて、題目を上げ 祈って、行動していますか?

 

自分に縁する人を大切にして行く

自分の人生を幸福にして行く

自分自身の日々の生き方に自信をもって生きる

 

「心」は一切を変革する舞台  38ページ

「心ひとつで地獄にも楽しみがあります」牧口先生の獄中の手紙から

単なる気の持ちようとか、気休めなどの観念論ではありません

真の「心の変革」は「現実の変革」を約束するのです。

 

「わが心」すなわち生命境界を深めていく事が人間革命の宗教の真髄です。

功徳とは、我が生命の変革にほかならないのです。

 

仏法者の心は「現当二世の心」です。

大切なのは、過去を振り返り悔いることではなく、今ここから未来に向かって力強く建設を開始する事です。

現実の人生には、勝つときも、負ける時もあるでしょう。

たとえどんな口惜しい試練があっても、信仰が破られなければ、必ず、必ず未来の大勝利の因を刻んでいるのです。

 

「どこまでも広布誓願に生き抜く心」

「どこまでも学会と共に前進する心」

 

それぞれの立場で「一人立つ」ことです。一人として使命の無い人はいない(今朝の名字の言)

我が同志の人間革命に光あれ!

 

一年間ありがとうございました。新年も心新たに 素晴らしい栄光の年にして行きましょう!

 

先駆の日:第111回 南三和支部   2017年11月26日

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2017年11月26日 南三和支部 先駆の日 第111回 大白蓮華11月号 34ページ講義・(文責 島 幸弘)

人間革命の宗教⑪師弟共戦―不二の闘争に生命が躍動

※創価学会の根本使命は、どこまでも日蓮大聖人の御遺命である広宣流布の遂行にある。

「毎自作是念」とはただひたすらに民衆の幸福を願い。「万人成仏」のために、この娑婆世界でたゆまず戦い続ける事であり「誓願」と一体です。

 

※日蓮仏法とは「師弟不二の宗教」であり「師弟共戦も宗教」である。

 
 

師子吼とは仏の説なり説法とは法華別しては南無妙法蓮華経なり、師とは師匠授くるところの妙法 子とは弟子受くるところの妙法・吼とは師弟共に唱うるところの音声なり、作とはおこすと読むなり、末法にして南無妙法蓮華経を(おこ)すなり。(748ページ10行目)

※師弟共に「万人成仏の法」南無妙法蓮華経を広めていこう 

よき弟子を持つときんば師弟・仏果にいたり、あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成すべからず委しくは又又申すべく候、常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなつき語り給へ

(華果成就御書:900ページ8行目)

 

※よき弟子として生き抜き、師匠をも成仏させる弟子たれ!

※師弟不二・異体同心こそが、仏法を実践する最重要の原理である。

 
 

我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をかげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわすするるなるべし (234ページ7行目)

 

※この開目抄の御書は 心肝に染めて行こう!

※信心さへ破られなければ、乗り越へられない難など断じてない!

創価の師弟は法の下に平等であり同志である。師匠も弟子も共に法を探求し、共に法を会得する

共戦の友です。

その上で正しく法を行じて模範となる師匠から仏法を学ぶ事で、自己の有限性を越えて、自身の境涯を大きく開くことができます。

私たち南三和先駆の会では、大聖人の御書を池田先生の「指導」から共に学び、日々の生活に活用し多くの体験に基ずく所願満足の人生を目指しています。世界広布新時代・栄光の年、一人一人が栄光の年になるように折伏・弘教の一年にしてまいりましょう!

 

先駆の日:第110回壮年男子部の御書学・体験発表会が三和南本部南三和支部10月29日開催されました!

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20017年10月29日 南三和支部 先駆の日 第110回 大白蓮華10月号 28ページ講義・文責  島 幸弘 

人間革命の宗教⑩民衆仏法(下)-我らに地涌の使命あり!   

1、「一人立つ」精神が日蓮仏法

  • 日蓮仏法は、いかなる人にも「仏性」という尊極の生命を見て、その無限の可能性を信じ行く宗教です。
  • どこまでも「目の前の一人」に関わり。「一人を大切にする」宗教です。

日蓮仏法はいかなる非難や迫害にも屈せず、この人間尊厳の行動に徹し抜く「一人立つ」宗教です。

  • 一人を励まし、一人を大切にし、その一人が人に励まされている側から人を励ます側になっていく

「宿命に泣いてきた人が、試練に打ち勝ち皆に勇気と希望を送る使命の人に、宿命を使命に転ずる宗教です。

  • 「ご本尊を弘める人」の存在が焦点
    • 天台・伝教も弘めなかった。日蓮大聖人が地涌の菩薩とご謙遜の立場から「南無妙法蓮華経」
    • を弘めた。
    • 大聖人が広めたご本尊があったればこそ、現代では直結した創価学会が世界平和のために広宣流布

をしている。私たち一人一人が人生を勝利し、幸福境涯を開いて行くことこそが、広宣流布の根本

目的である。

  • 地涌とは「一人立つ」勇者の異名
    • 創価学会の師弟は、戸田先生の獄中で覚知された「われ地涌の菩薩なり」との悟達です。
    • 今だ戦乱の悲惨と民衆の苦悩の絶えない地球上にあって、人間の幸福のため広宣流布の大願に立った。
    • 民衆一人一人の心が変わり、行動が変わる時、遂に世間の人々の心も底流で変化を起こしていくのです。
  • 強く賢い、不屈の民衆の誕生(師弟不二の信心)
    • 熱原の農民信徒が平左衛門尉に脅され三烈士は斬首に及んだが誰一人退転せず一歩も退かなかった。
    • 大聖人の佐渡流罪の戦いでは戦い抜いた一部の門下以外、多くの弟子たちが退転して行った。

熱原の集は大聖人に一度もお会いした事すらなかった。大聖人に直結した師弟不二の信心だったのです。

  • 師と同じく、民衆も師子王なり、師弟不二の弟子の出現により大聖人は熱原の法難の中、出世の本懐である「南無妙法蓮華経のご本尊」を末法の全世界の民衆のために日蓮が魂を隅に流して書きてそうろうぞ、信じさせ給え。

5、末法広布の実現は「賢王の折伏」から

  ①現代は末法の時期でり、世界の様相を見ても、三毒強盛の五濁悪世であり、闘諍言訟の乱世である。

  ②様々な評論家、民衆の中の評論家は多く存在するが勝手な事を言うだけで、解決のための行動はない

一番混迷した時代に、私たち地涌の菩薩が現れ、今だ真実に無知な末代幼稚の衆生に「妙法蓮華経の五字を弘めていく使命がある。

今回のまとめ

ここにいる私たち一人ひとりが、自分の人生を幸福境涯にして行くドラマを描き、勇気と希望と行動をもって、目の前の一人のためにこの法を語り広めていく!「自他共の幸福」を築くための行動が無ければ、地涌の菩薩ではありません。現実社会にあって、日常の人間生活にあって、仏法の生命尊厳の思想を浸透させていく「賢王」という人間主義の振る舞いこそが、人類の調和と共生の花を爛漫と咲かせていくのです。さあ、私たちの大切な人生です。共々に決めて、祈って、戦っていきましょう!

 

先駆の日:第109回南三和支部開催しました

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20017年9月22日 南三和支部 先駆の日 第109回 大白蓮華9月号 8ページ

人間革命の宗教⑨ 民衆仏法(上)-自身の尊厳性に目覚めよ!   (観心本尊抄より)

1、自身の尊厳性に目覚めよ

  • この信心は、「一番苦しんだ人が一番幸せになる権利がある」一人が永遠の幸福を勝ち開くためのもの
  • 自分の信心で、自分だけでなく、目の前の苦しんでいる一人も幸せにできる信心である

創価学会は永遠に民衆側に立ちます。元も苦しんできた庶民のために!ここに一切の基準を置いて戦い続けるのです。

  • 大聖人の仏法は「民衆仏法」である。その方法が受持即観心である。
  • 観心とは自分自身を見つめて、そこに十界を見る事
    • 自分の心を見詰めていく、自分という一人の生命を徹して掘り下げてゆく:そこに現れる人間の本質をつかむ事が仏法の基本的アプローチである。
    • 人間の生命は「十界互具」の生命の当体である

この真実に人を見る基準を置いて、一人一人の人間と向き合うならば、いかなる理由があれ人間を切り捨てる発想は生まれないはずである。

  • 自身の可能性に目覚めよ
    • 大聖人の仏法は 一念三千 = 十界×十界×十如是×3世間=仏界に至る
    • 人間の考え方:私たち凡夫の考え方には、常に限界がある
    • 仏界とは自分自身の限界を突破していく勇気と慈悲ある考えと行動ができると言う事である

その証拠に私たちの様々な信仰体験が実証として存在しています。

  • 受持即観心 
    • 大聖人は十界曼荼羅のご本尊を表してくれた。このご本尊を受持した私たちは常に観心ができる状態になっている。
    • 自分の目の前に自分自身の生命の仕組みが描かれている。自分が幸せな人生を歩むためには自分自身の仏界を涌現していく事が肝要である。
  • ご本尊に向かい「南無妙法蓮華経」と自身の絶対幸福、目の前の一人の絶対幸福を祈り

そのために世界平和へと広宣流布していくと言う、私たち自身の一念が三千と広がり

自分自身が仏法を語り、自分が仏界の行動へと進化して行き、絶対的幸福境涯となる。

今回のまとめ

観心本尊抄は自分自身の仏界を開くためにご本尊様があり、大聖人がご図顕した十界曼荼羅のご本尊は

一念三千と開く事を理論的に説明、自分自身の生命自体も突き詰めればこのご本尊と同じである。

私たちはこのご本尊に題目を上げぬく事により大聖人の如く、自分自身のすべての宿業、宿命を転換し、所願満足の人生が歩むことができ、さらに目の前の苦しんでいる一人も救っていける。

このご本尊をたもった私たちのその生きざまの行動、言動で目の前の苦しんでいる一人を救う事ができ、日本中、世界中でその行動をとって行く事により広宣流布即世界平和となっていく。