情熱店長ブログ
7月度座談会御書「辦殿尼御前御書」に学ぶ
おはようございます!7月6日土曜日になりました。今日は日蓮大聖人御書「辦殿尼御前御書」を学びました。
私自身としてはこの段に一重深く心に留めました。以下大白7月号より抜粋します
「日蓮一度もしりぞく心なし」
拝読御文で大聖人は「日蓮一度もしりぞく心なし」と仰せです。本抄で大聖人が強調されているのは、不退の信心を貫く尊さです。
大切なのは、人生のいかなる難題に直面しても、信心を根本に課題に挑戦していけるかどうかです。すなわち御本尊根本に前進していけるかどうかです。
それには、大聖人が「大兵を・をこして二十余年」と仰せのように、広布の誓願に生き抜くことこそ肝要です。
大聖人の生涯は、民衆救済の誓願に貫かれています。若き日から、父母をはじめとする人々を、どうすれば救うことができるのかを探究し続け、その救済の大法が南無妙法蓮華経であることを見いだされました。
そして、その大法の流布にひとたび立ち上がれば、障魔が激しく競い起こってくることを承知のうえで、末法広宣流布に立ち上がられました。大聖人は命に及ぶ大難を乗り越えて民衆救済の誓願を貫き、生涯をかけて末法広宣流布の基盤を確立されたのです。
何のために信心を貫くのか――自身がひとたび心に決めた誓いを何があっても見失わず、自他共の幸福の実現へ進み抜くなかに最極の生き方があることを心に刻みましょう。
自分自身が広布誓願の祈りと実践で何があろうと一歩も引かず、絶対勝利の信心を確立していきたいと決意しました。 (島)
今日は午前中とお昼から地域の仏壇修理をしてきました
朝7時半ごろ電話が入りました。20年前に当店で仏壇を購入された方からで「電動のスイッチが固くなり動かないので何とかしてほしい!」すぐに台帳を調べ、電動の機種を確認、と当店在庫を検索、お電話をかけ直し現地に急行しました、高齢の方なのでとても安心してくれました。スイッチのボタンがなぜか固く動かなくなっていました。部品を交換し試しにスイッチを入れるとめでたく開閉で修理完了。お茶をいただき信心お体験をお聞きし、トウモロコシと長ネギをいただき帰路につきました。できるだけ修理は迅速を心掛けています。何かあればご連絡くださいませ。(地域外の方もご相談に乗れることがあると思います)
午後からは、8年前に当店より購入いただきました。仏壇の照明が切れてしまったとの事、ノアブライトという蛍光灯より細い照明器具で一般に小売されていないものです。取り寄せに時間をいただき本日装着に向かいました。合計3本使用させ例ましたので、1本1本丁寧に交換して狩猟しました。お仏壇はご本尊様をご安置する大切な場所です。明かりがつかない、扉が開閉できない状態では心行くまでの勤行唱題にも触りが出てきます。ご自身で治せる方、アドバイスがあればできる方、業者にお願いしたい方様々ですがご連絡いただければご相談に乗ることができると存じます。創価学会仏壇は桜梅桃李.comにお任せください。
参議院公明ポスター貼りを地域の支持者の皆様と行いました
今、地域の公明支持者の壮年の皆さんとポスター貼りを完了しました。
蒸し暑い中尊い汗を流しながら全国でも同志の皆さんが懸命に頑張っている事を実感しています!
公明完勝、自分の宿命転換、みんなで仲良く最後の最後まで>>>頑張っぺ!! 私ども茨城県は全国区 平木だいさく を応援しています!
師弟!
本日の小説「新・人間革命」から抜粋させていただきました。『また、わが胸中に師匠をいだき、いつも師と共に生きている人は、人生の軌道、幸福の軌道を踏み外すことはありません。その己心の師匠が、自分の臆病や怠惰を戒め、勇気と挑戦を促し、慢心を打ち砕いてくれるからです。人の目はごまかせても、己心の師匠は、じっと一切を見ています。』師弟こそ人間にとっての根本であり信仰の根幹である。自分自身の人生において師匠の存在があればこそ、しっかりとした軌道を歩めている、わたしはそう自覚しています。また凡夫の命も当然自身の中に存在しています。なので人生最後の最後まで仏と魔との戦いであることは必然であると言えましょう。であればこそ!朝晩の勤行をしっかりして、誓願の祈り題目を上げに上げ師弟の軌道を踏み外すことなく生涯弟子の道を歩み続けてまいりたいと改めて決意いたしました。