情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 源流 二十四 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 二十四 を読んだ感想と決意 島幸弘
先生の心の中、広宣流布のご構想は遥か1000年先まで希望に満ち満ち開かれている。自分自身の人生の10年先、また20年先、そして人生の最終章の幕を閉じるとき「所願満足の信心の結果を生涯師弟共戦で勝ち飾ると決意する!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 二十三を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 二十三を読んだ感想と決意 島幸弘
どのような歴史を築いていくのか?国家であれ、個人であれそれは基本的な人の心のなせる業である。庶民が平和と安心を希望する限り創価学会の信心は意識する市内にかかわらず、必ず必要な生命哲学であり信仰であると確信ています。私自身が私と縁する方々を最大に尊敬し、そして日蓮仏法の真髄である人の振る舞い、心こそ大切なれ!を自身に人生の中で実証としてしまし切っていく生き方をして行きたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 二十二を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 二十二を読んだ感想と決意 島幸弘
新しい対話は心の交流となり、やがて友情として結実して行くだろう。池田先生の世界の有識者との対話は私たち学会員の模範でありお手本であると考える、されば自分自身が新たな人間関係を作り、新たな対話を始めていきたい。
南三和支部 第98回先駆の日 壮年・男子部御書勉強会 開催しました(大白蓮華9月号、世界を照らす 太陽の仏法)
早いもので~いよいよ本年11月に100回を迎える支部講義です。我が支部の伝統として今後も末永く続くことを願っています。今回は先生より全世界のメンバーに一番大切な創価学会の信心の根本である「信・行・学」を改めて確認して行きましょう!とのご指導のもと始める事に、壮年部の体験、続きまして私の講義に入ります。池田先生の大白蓮華の内容に沿って、自分自身のミニ体験を含め、当日午後から全国で開催されて青年教学2級試験にここの出席されている方々のお子様三名が受験致します。中でも我が家の三女も一緒懸命に彼女なりに勉強していました。がやはり腑に落ちない点など幾度か私に教えてほしいと言う事で、家族で教学の話ができた事が何よりうれしかったです。今回は信心の初めの「信」からのスタートでした。信者・行者とホワイトボードに書き込み、これを使って違いなどもお話しさせていただきました。今日の朝10月号の大白蓮華が届きましたら、信者・行者の事が掲載されていました。少々先走った内容だったかもしれませんが、信仰における「信」は根幹部分ですので、時間を割いてこのとらえ方を皆さんと一緒に確認し合う事ができたと思っています。
夏の暑さも収まりいよいよ教学の秋に入ります、しっかりと誓願の勤行唱題を行って、所願満足の人生を送っていきましょう!と終了いたしました。
最後にモバイルSTBから池田先生のご指導を拝聴して、充実した午前中を支部の壮年の皆さま方と過ごすことができました。次回は10月30日午前10時から第99回先駆の日開催致します
〈小説「新・人間革命」〉 源流 二十一を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 二十一を読んだ感想と決意 島幸弘
自分自身が信念を持って生きている人生、しかし、ダサイ首相のように国のため民衆のための信念を決して曲げずに生きた結果投獄と言う現象が起きる。しかしダサイ首相は先生のご質問にまるで仏の境涯の如く返答をされている。結果投獄は自身の窮地でもなんでもなく、内省のためにとても有意義であったとして、自身の一つ一つの心をしっかりと点検している。凡夫即仏の境涯であるのではないかと私は思いました。であるならば私もこのように考え行動できる自分自身に成長できるように、心がけて日々そのようなふるまいの男の人生を送っていきたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 二十 を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 二十 を読んだ感想と決意 島幸弘
大聖人の仏法は基本的に超前向きで大いなる楽観主義の思想である。だからこそ自分自身の中にあるマイナス思考をプラス思考に変換して行く事により、自分自身の力で自身の可能性を広げていける人間革命を体験しながら生きていけるのである。これこそが所願満足、一生成仏の人生を勝ち飾っていける王道の道であると確信しています。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 十九を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 十九を読んだ感想と決意 島幸弘
世界平和といっても、まずは人間同士がお互いに仲良くなる事が大切、先生はこのような時にも未来の宝の子供たちと胸襟を開いた関係を築く事ができる。わたしもそのような人になっていこう!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 十八を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 十八を読んだ感想と決意 島幸弘
広宣流布とは日蓮大聖人の人間尊厳の大仏法を未来まで正しく伝えていく聖業であり、自分自身の誇り、使命、責任を持って自身の人生を最大に価値あるものにして行く現実でもある
〈小説「新・人間革命」〉 源流 十七を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 十七を読んだ感想と決意 島幸弘
志を高く持ち、自分自身の人生をかけて日々精進し夢に向かって一歩一歩前進して行く!何のために、誰のために、なぜ!自分自身が人生を通して世の中に貢献できる。そんな人生でありたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 十六を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 十六を読んだ感想と決意 島幸弘
すべての課題を解決する方法は常に価値を創造し実践して行く事である。何も対処方法のない状態から問題解決の方法を具現化し、実践化し問題解決して行く事が重要だ。創価学会は信心即生活でる。自分自身を価値創造していける人間に革命して行きたい