情熱店長ブログ
バレンタイン チョコ!! お父さんへ頂きました~ 店長感動編
毎年2月14日に家族から、担当しています地区の婦人部の皆様からありがたくもチョコを頂きています!
今回も娘からは心こもったメッセージに感動し、心が和みました。家族みんなで一緒にお茶を飲みながら箱を開けては中身に驚き!そして気に入ったチョコを口に入れて幸せを味わっていました。頂いた時はとても喜び感動していますが、御返しの日にはすでに忘れていたりします。本当に凡夫の心なんだな~とつくずく感じ入ってしまいます。本年は躍進の年ですので、今年こそは!お父さんなかなかだね! 島さん、感が当てくれたね!って言って頂ける様に成長していきたい!「心こそ、大切なれ!」行動もそのようにできるように心してまいります。
毎日が幸せ、感動、感謝!ありがたいですね。
創価学会教義事項改正に関する解説、1月29、30日の聖教新聞に掲載されました
昨年11月8日の聖教新聞で創価学会会則変更が発表されました。今回は改正に関する解説として上下として掲載されました。この解説で内容がさらに明確に理解できる事になり大変良かったと思っています。個人的には創価学会会館で視聴できるVOD、またはDVDで見られるようにしてもらいたいと思います。
教義は信仰の根幹であり大変重要なことだと認識しています。特に三大秘法のとらえ方に関して明確になりました。 今後組織的にも教宣部等で会合も開かれ、全国の会員の皆様お一人お一人にも浸透されることを願うのみです。 1月25日の地元支部主催の「先駆の日」の御書講義を私が担当させていただきましたので、新会則の対象部分を創価ネットより引用コピーさせていただき参加者の皆様に内容をお伝えしています。次の日曜日の2月8日に支部の御書講義も担当させて頂いておりますので、今回も解説部分についてはお伝えしていこうと考えています。個人の信心の根幹にかかわりますので、改めて皆さんで確認し合い、異体同心時の御書講義につなげていく事が重要だと思っています。
南三和支部「第81回先駆の日」開催しました
地元古河県、三和友光ゾーン三和南本部、南三和支部で、恒例の壮年男子部の基本的に毎月1回「先駆の日」を開催しています。前回80回記念先駆の日に初めて参加された壮年部の方2名が新たに発心され、今月大誓堂に参加し、その感動を今回の会合でお二人ともスピーチされ、今年から新たに学会活動をがんばっていきますと決意され、参加者も感動に包まれました。また男子部で昨年発心した青年は任用試験の前に参加し、合格の決意を力強く発表し、全員から盛大な応援の拍手もらい、最後まで意気揚々と参加、試験終了後も間違いなく合格できましたと結果を伝えにわざわざ、私に会いに来てくれました。男子部部長は本部担当牙城会の出発式を牧口記念会館で行われ、初めて牧口記念会館に行くことができた感動と決意を発表しました。
勝利の教典御書に学ぶ「報恩抄」講義では、私が世界広布新時代躍進の年と言う時、そして新年の出発の意義を込めて、新たに活動される方々もいらっしいましたので、改めて創価学会員の信心のあり方を具体的にホワイトボードで図解し参加者の方々に内容にも参加していただける様に質問を交え、笑いを交え問いかける手法でご本尊、御書、師匠、自行化他にわたる誓願のお題目、信行学をする意味、結果人間革命していく過程と目的である絶対的幸福境涯に至る道程を図解し、また参加者の方に創価学会、会則の抜粋、と合わせて2枚をお持ち帰り頂きました。報恩抄では、躍進の年に1月に先生が選んでくださった御書を各人がどのように受け止めて自身の人生を鑑みることが大切ですとお伝えさせて頂き「日蓮が慈悲広大・・・無間地獄の道をふさぎぬ」を私たち創価学会員の皆様が南無妙法蓮華経の自行化他、世界広布誓願のお題目をあげて行く事で、自分が人間革命をして勝利の人生を勝ち開くことが大聖人のお心に叶うという事であると強調させて頂きました。
終了後、参加者の方々に今回の先駆の日の感想をお聞きしました。前回から参加されたお二方はそろって、「大聖人の仏法の確信に触れた思いがしました。毎回参加させて頂きたい」と喜んで新たな決意をされていました。男子部からはいつも島さんの講義はわかりやすく命に響くと言ってくれました。創価学会員である私たち自身が最高の功徳である人間革命をして行きながら自ら幸福な人生を実証として示しながら縁する方々にもその姿、言動の振る舞いで弘教していけるようにして行きたいと思っています。ありがとうございました。
創価学会の会則の改正について、聖教新聞記事より掲載させて頂きます
I was introduced to Seikyo Shimbun Ibaraki version of the Soka Gakkai
先駆の日80回記念御書講義を担当し、先生より激励のお菓子を頂戴しました
11月2日、古河文化会館にて、南三和支部先駆の日(勝利の経典御書に学ぶ:体験:壮年男子の毎月の会合)80回記念を盛大に開催いたしました。今回はとくに普段なかなか座談会などの諸会合に出られない方に、事前に家庭訪問を徹底し、担当をつけながら、壮年男子で力を合わせ皆が真剣に取り組見ました。婦人部の大きな応援もいただき、5壮年男子で 54名の大結集ができました。初めて古河文化会館に参加した壮年部は、今回何十年ぶりの会合に参加しました。男子部の体験、壮年の体験、わかりやすい御書、最後の青年部長さんの池田先生のお話し、今回参加して本当に良かったとほほを紅潮しながら語ってくれました。これからも90回、100回と伝統になる戦いをみんなで毎回改善して参加してくださる皆様に喜んでいただける内容に昇華させ、皆が人材に成長できるようにしてまいります。
6月30日、7月1日と地域の友人葬の導師を務めさせていただきました
創価学会の友人葬は、本当に素晴らしいと毎回実感しています。今回は地域の壮年の方で66歳、急きょ脳内出血で亡くなってしまい、ご家族の方の動揺も大きく、訪問した折にはそのお気持ちを察しつつ静かに友人葬の内容をご家族、ご親戚の方々に理解していただけるようにご案内させて頂きました。本人がご自宅のご本尊様に勤行をされているところでしたので、少しでも創価学会を理解していただける内容にとご指導を受けつつ、しっかりとこのご家庭の行く末も考えながら通夜式、告別式に臨ませていただきました。特に告別式では、ご祈念文の内容をわかりやすく簡潔にお伝えし、またお題目の意味もお伝えしましたとところ、ご会葬頂いた会社関係の方からも、さわやかで簡潔しかもわかりやすく今迄に参加した葬儀はいったい何だったのか?とても良かったと言ってくださった方もいました。21世紀の宗教革命の一端を担っている創価学会の友人葬は、本来の葬儀を地域の皆様と一緒に行う真心こもったとても素晴らしい、ご家族様にとっても安心できた内容だと喜ばれておりました。
6月26日 宮城県石巻に行ってきました
6月26日 宮城県石巻に行ってきました
3年前震災後1か月半のちに仕事で入り、数時間言葉が出なかった
その鮮烈な体験は自分の人生を一変させました。
今回、こちらで被災された方々の鎮魂の意味で
がんばろう!石巻の看板前で、
親の教えは命に染めなさいの意がある400年前から歌われ続けている
沖縄の有名な教訓歌
てぃんさぐ花を捧させて頂きました
下記をクリックして頂きますとその時の動画が見れます
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6月25日南三陸に行ってきました!
あの防災対策庁舎です、 あれから3年が過ぎました。
復興はまだまだ 全然って言っていいほどです。
この日は、この建物の近くでカフェ食堂を切りも盛りしている、内海さんろ少しでしたがお話もできました。今日のフェースブックでも、行政の事でていましたのでシェアさせて頂きました。
私は忘れません
そして、私にできること していきます