情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十五を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十五を読んだ感想と決意 島幸弘
創価学会は日蓮大聖人の教義を根本に末法の現在の世の中に世界平和のために広宣流布していく団体です。個人の内面の変革から始まり、現実の苦悩から人々を開放し、幸福社会を築き上げていく事を目的に折伏。弘教を行っている団体です。
創価学会の理念は、平和・文化・教育の3点、この理念を元に現実の中で創価学会員の個々人が個人の宿命を転換しながら自他共の幸福を目指し人間革命して行く素晴らしい人生を歩んでいける。この尊き人生に巡り合えた事に最大に感謝し、自他共の折伏を実践して行こう!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十四を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十四を読んだ感想と決意 島幸弘
不思議なるかな、時空を超えて仏法出現の正法時代より末法の初めに大聖人が出現され、その700年後に創価学会が出現して末法の広宣流布を担っていくという歴史の真実は壮大な生命の生じ流転の物語でもあろう。
仏法では生命は永遠であり生死は不二であると説かれ現世安穏後生善処とも御書にある。私たち全世界の広がった創価のうねりは個々人の更なる人間革命により万波といやまして広がっていくと確信する。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十三を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十三を読んだ感想と決意 島幸弘
世界広布の旅は、人間革命の道でもある。どんなに理想が高くても現実的に個々人の人間革命がなければ総和としての総体革命は不可能であると思います。今こそ世界新時代青年拡大の年のテーマん如く、自らが青年の気概で自分自身が人間革命していける日々でありたい!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十二を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十二を読んだ感想と決意 島幸弘
思想が集まり権力と迎合し政治を利用すると、法としての制度化がはじまる。一部の権力者階級が最も好む仕組みの一つでもある。ささやかな庶民の平和で安心の暮らしこそが自由平等の世の中の価値観であり、本来の人間主義に通じて行くものと思う。しかして我々庶民こそもっと賢く政治を監視し、平和楽土建設のためにも自身の人間革命は必要であると確信する!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十一を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十一を読んだ感想と決意 島幸弘
うそか誠か?その人の行動をしばらく静観すればよくわかるものである。何を言ったかではなく、どのような行動をとったか?その人の人間性、信念がわかるものである。表と裏のある人、言っている事とやっていることが違う人はたくさんいる。しかし有言実行の人は稀である。自分の信念に生きたければ自分自身の行動にきおつけていきたいものだ。凡夫の生命は都合よいように解釈する傾向があるものだ、こころして日々生きたいものだ。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 五十を読んだ感想と決意 島幸弘
ガンジーの弟子であるナラヤン、そのナラヤンも青年期に様々な思想に感化されたが、最終的に師でるガンジーに戻ってきました。自分自身の心が定まらず個人の思想が定まらない限り、人は不変的に心が揺れ、そしてどこかよそに自分自身の幸福があると錯覚する。ちょうど青い鳥の物語のようなもの、しっかりと自分自身の個の命に向かうきっかけを作れば、自然に心が定まり本来の自分の心の確信がつかめることになる。創価学会の信心は、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のご本尊様に向かいお題目を唱える行動によって、自分自身の命の無限の可能性を信じ行じて自分自身の本来望む人生へと進化していくのある。この素晴らしい自己実現の信心を一人でも多くの方にお伝えしていきたい!
第99回南三和支部先駆の日 開催しました!
古河県古河友光ゾーン三和南本部南三和支部の月一回の壮年・男子の体験と大白蓮華の池田先生の御書講義の勉強会が行われました。
池田先生の「希望の経典御書に学ぶ」「勝利の経典御書に学ぶ」「世界を照らす太陽の仏法」を参加者全員で自身の体験を踏まえて学んでいます。
先駆の日98・99・100回と信心の根本「信・行・学」を池田先生から学べる不思議さに、驚きと感動でいっぱいです。
高齢化も進み、100回までがんばるっていていた亡くなった壮年部もいます。80回の時には43名の方々が参加しましたが100回記念では母数も少
なくなっています。各地区部長と男子部部長と共に100回記念の広布の歴史をしかりと造り上げ、地域広布を着実にして行く黄金柱でありたい!
〈池田SGI会長 四季の励まし〉 挑戦し続ける人が勝利者 (聖教新聞より)
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十九を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十九を読んだ感想と決意 島幸弘
東洋広布と叫ばれた戸田先生、そしてその師弟の思いを体現され世界広布を実現された池田先生、世界の指導者と会見・会談・書籍の刊行されています。目の前の一人の人から世界の指導者まで池田先生は何処までも一人を大切に慈折広布の戦いに私も弟子の一分として陣列に加わり地域広布即世界広布の思いで戦いきってまいります!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 四十八を読んだ感想と決意 島幸弘
源流 四十八を読んだ感想と決意 島幸弘
世界四大文明、エジプト・インダス・メソポタミア・黄河(順不同)、今回はインダス文明のことに触れていますが、せっかくの文明もすべて継続していた例はなく必ず衰亡の途をについている。人間同士が賢く話し合いができれば世の中も変わっていたであろうと思うと、今も昔(古代)も同じ人間のせめぎあいは変わらず、世界の紛争は今だ癒えていない、その事を考えると人間ほど残酷なものはないとの印象にもなりかねない。真の平和を求める庶民の声を糾合していかねばならない。そのために池田先生は創価一貫教育を設立し世界平和に有用な人材育成をされていました。私たち創価学会員は社会での経験をもとに日蓮大聖人の仏法を学び、自分自身の存在・環境への影響を考える時、自らが世界平和の人材となるべく日々学び成長していきたいものである。