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情熱店長ブログ

お客様から「佐藤錦」が届けられました!  感謝です

201371151545.jpg山形のお客様から 甘ーいさくらんぼの佐藤錦が1kg送られてきました。 今どんな気持ち? 佐藤錦の気持ちです。サクランボは足が速いのでさっと洗って少し冷やしそっと口の中に・・・大粒でしっかりと歯ごたえがあり、本当に甘~いサクランボちゃんです! 山盛りをいただきましたが、かわいく3個を撮影してみました!ごちそうさまでした

7月21日めざし100万遍完勝家族同盟唱題会を開始しています

実は6月より我が家5人で7月21日めざし「100万遍完勝家族同盟唱題会」を開始しています。我が家は現在自宅3人、外で2人が別々に暮らしています。6月に長女より同盟唱題会の提案があり全員一致で取り組むことになりました。毎日ラインとメールでお互い励ましあいながら唱題数の報告や近況を報告しあっています。家族全員が同じ目標に向かい同盟唱題会を行うのは今回初めて、毎日娘たちに励まされ私もしっかり題目をあげぬいています。仏壇の前には塗りつぶし式の題目表が置いてあり、横にはクレパスがあり順次塗りつぶしています。201362612917.jpg最後まで挑戦しすべてに完勝していきたいですね!

今日は特別大切な日です!

2013626121859.jpg今日は私の取って特別大切な日です! 6月25日は私の大切な家内の誕生日です。20歳で巡り合い信心の話をドキドキしながら話、そして入会24歳で結婚しました。いつも平らでにこにこ元気な妻にどれほど助けられたことでしょう。26で長女が生まれ家族ができました。今まで本当に感謝しきれないたくさんの出来事がありました。今までいつもケーキでお祝いしていましたが、今回初めてフルーツのババロア、いつものようにハピバースディツーユーを2回歌い拍手でお祝いしました。いつもまでも健康で笑顔が絶えない周りに人をほっとさせてくれる郁ちゃんに只感謝です。

信心の姿勢

今日は東京都議選投票日です。日本の首都である東京が本当の安心出来る生活を目指すためにも有権者の皆さんは賢明な判断のもと投票されることを望みます。本日は「信心の姿勢」について聖教新聞より引用させていただきます。

 日蓮大聖人は、南条時光に送られたお手紙の中で、信心に励む姿勢について次のように教えられています。

 「腹が減って食べ物が欲しいと願い、喉が渇いて水を飲みたいと思うように、恋をしてその相手に会いたいと思うように、病気の時に薬を頼りにするように、容貌のすぐれた人が紅やおしろいをつけるように、法華経(=御本尊)には信心をいたしなさい」(御書1558ページ、通解)

 信心の実践にあたって、不退転が大切なのは、言うまでもないことです。

 しかし、いかに不退の信心を強調しても、門下が自ら心を定めなければ、本当の意味での信仰の深まりはありません。

 生命の奥底から湧き上がってくるような求道の心がなによりも大切である――。

毎日生活していると様々なことが起こってきます。俗にいう「いいこと」「悪いこと」ですね、自分自身が不安定であると一つ一つの出来事に紛動されてしまい自分の軸がぶれてしまいます。私たちはその意味でも自分の信心をお題目をしっかりあげ、御書根本に軌道修正しながら一生成仏の人生を歩んでいくことが大切であると思います。今日も皆様にとって素晴らしい一日になりますように。

勝ってから喜び、負けてから悲しむ

みなさん、おはようございます!昨晩に少し多体調をくずしてしまい夜の会合を欠席させていただきました。今日は金曜日です。まずは元気な自分になるようしっかりと題目をあげて、調子を整えて一日頑張っていこうと思います。今日は聖教新聞の社説の感想をお伝えします。

囲碁の世界、奥深いんでしょうね、私はやりませんのでよくわかりません。その名人一言それは、「勝ってから喜び、負けてから悲しむ」ことだったという。「『なんだ、それだけか』、こう簡単に片付けられそうですが、よく考えますと、ほとんどの人がこの簡単なことができないのです」と氏は言う。「勝ちかかった段階で誰もが、そのうれしさに力を抜き、思わぬうっちゃり負けをくらう。反対に、苦しいだけで負けたわけではないのに自分で土俵を割ってしまう。最後まで努力していれば訪れたはずの逆転チャンスを自ら捨ててしまう」盤上に限らず、ゴールを切るまで、勝敗は紙一重である。最後の瞬間まで力を尽くしきる。祈り抜き、動き抜く。この執念の挑戦が、所願満足の栄冠を生む。(聖教新聞6月21日社説より引用)

ごもっともな話です。私も成功しそうになると図に乗って、あたかももう大丈夫だと勘違いし手を抜き気持ちは全然ないのに、結局手を抜いている状態をいつも作っているように思います。今日よりはしっかりとと勝ってから喜ぶ、結論が出てから判断する。そのように決めて何でも挑戦していこうと思いました。日々修練、一生仏道修行の人生です。今日もよろしくお願いいたします。(島)

人生の勝利は、持続の信心のなかにこそある

おはようございます!今日も元気で絶好調です。先日家族5人で7月21日まで100万遍の題目に挑戦しようと!大勝利家族同盟唱題会を結成しました。毎日ラインを通じて報告が入ってきます。日々の生活の中に題目でつながる家族、いい感じです。幸せだと実感しています。本日の先生の人間革命のご指導の中で私は「人生の勝利は、持続の信心のなかにこそある」が一番印象に残りました。持続の信心、毎日勤行・唱題がたのしい、うれしい、感謝できる。そんな日々は幸福、逆に勤行しなければ、題目をあげなければと言う気持ちであればどうしてもマイナス思考になっていく自分がいます。毎朝題目を朗々とあげて日々前向きに一歩前進の人生を歩んでいきたい(島)

-----------------------------6月20日小説「新・人間革命」奮迅40より-----------------------------

 「皆、さまざまな境遇で、苦労し、呻吟しながら生きている。それが、現実です。絵に描いたような華やかな人生なんてありません。そんなものは幻想です。

そのなかで、現実に根を張って、着実に自身を開花させていくんです。時には、〝自分なんか駄目だ!〟と卑下したり、〝なんで自分には光があたらないのだ〟と、絶望的な思いをいだくこともあるかもしれない。しかし、諸君の人生は長い。決して焦ってはならない。焦って、地道な努力を怠れば、必ず、どこかで行き詰まってしまう。 人生の勝負は、五年や十年で決まるものではありません。一生で判断すべきです。さらに、三世の生命という根源的な尺度で、ものを見ていくことです。特に、行き詰まった時には、もう一度、この次元から自分を見直し、勇気を奮い起こしていただきたい。 人生の勝利は、持続の信心のなかにこそある。そして、当面の課題、戦いに、全力でぶつかり、今を勝つことです。それによって、自分の苦悩を一つ一つ乗り越え、自身の境涯を開いていくことができる。すべての広宣流布の活動は、自分が幸福になり、人生に勝利するためにある。苦労した分は、すべて自分の功徳、福運となっていくんです。 いいですか! 今、何をするかですよ。時は決して待ってはくれない。今、立つんです。

 最後に、もう一度、あのホイットマンの詩の一節を読み上げたい。『さあ、出発しよう! 悪戦苦闘をつき抜けて! 決められた決勝点は取り消すことができないのだ』(注)」(小説「新・人間革命」奮迅40より引用)

 

「苦難に負けず、前進しよう!」って凄いですね・・・

震災による津波で、最愛の夫らを奪われ、絶望に耐える日々を送ってきた。先ごろ、独身時代に取った看護師の資格を生かし、村のデイサービス施設で働き始めた。周囲の友に「仕事が本当に楽しいよ」と語り、尊い汗を流す▼彼女の笑顔の奥には、癒えない悲しみがある。それでも、「前へ、前へ」と生きようとする。その姿が、同じく苦難に負けず、前進しようとする友に、勇気と希望を広げている▼ハマナスの花言葉を調べて、胸を突かれた。それは「美しい悲しみ」だという。悲しんで悲しんで、その悲しみの底から立ち上がり、「希望」を紡ぎ出し、生きていく。その心の中にこそ、本当の美しさが輝くのだ。彼女の姿は、津波に耐えて咲くハマナスと重なって見えた。(應)(聖教新聞6月19日名字の言より抜粋引用)

苦難に負けず、前進しよう!って凄いですね。我が家の家族は5名です。現在2人が外に出ています、先日「家族全員で7月21日までに題目100万遍に挑戦しない!」と長女から提案がありました。家族で同盟題目100万遍、異体同心ならば万事を成すとは先哲の言葉、凄いことになってきました。なんかワクワクしてきました。昨日より家族のラインで報告が入るようになってきました。みんなとやり取りしているだけで嬉しくなります。10分枠での報告、「昨日は少なかったので今日は頑張るとか?」いい感じです。信心は素直に!先生のご指導の通り目標を明確にして、100万遍というポイントを目安とし目的に向かい題目根本で頑張っていきます(島)

名字の言6月18日掲載分聖教新聞社より引用

 チャップリンの映画デビュー100周年を明年に控え、お孫さんで女優として活躍するキエラ・チャップリンさんから先日、池田SGI会長に手紙が届いた。これまでSGI会長がチャップリンの生涯を宣揚してきたことへの感謝とともに、「池田会長が祖父の言葉を紹介しながら、世界中の会員を勇気づけられている事実を祖父が知れば、とても誇りに思うと確信します」と綴られていた(本紙5月25日付)▼SGI会長は、特に1991年の年頭から立て続けにチャップリンについてスピーチしている。その前年の暮れ、当時の法主・日顕が学会の破壊を工作した第2次宗門事件が勃発していた▼会長はチャップリンの希望の言葉を語り、会場の壇上幹部らも共に、おなじみの、ちょびひげ、ステッキ姿を身ぶり手ぶりで演じて、宗門の独裁者を笑い飛ばしたのである▼チャップリンが名画「独裁者」でヒトラーと闘ったのは、ナチスの全盛期だった。その点、日本チャップリン協会の大野裕之会長は、数ある反戦映画の中でも「類を見ない作品」と評価する(『チャップリン再入門』)▼目の前の苦しむ人を黙って見てはいられない。このあふれる人間愛と知恵と勇気こそチャップリン、そしてSGI会長の真骨頂である。(進)

何のため? ここが一番重要なことでは・・・。自分のためなのか?、みんなのためなのか?、みんなのためであるならば、その事をみんなは支持してくれているのか?また、初めてのことをするのであれば、そのことをみんなに説明し理解をしてくれてるようにしているのか? リーダー(責任者)の条件とは一人一人に細やかに心を砕き、みんなが幸せになることに尽力していくことだと思う。どこまでも一人のために寄り添い、同苦し、最善の生き方をしてきたい!(島)

名字の言6月17日掲載分聖教新聞社より引用

そばどころ・山形で〝幻の天保そば〟の食べ頃を迎えた。江戸時代後期の「天保の大飢饉」を生き延びた先人が備蓄した、そばの種が原材料だ▼15年前、福島県・大熊町の旧家の天井裏で、そばの種が詰まった俵が見つかった。俵は三重にされ、俵と俵の間に木灰が詰まっていた。材質などから天保年間のものと認定されたが、腐食がひどく、研究機関は発芽不能と判断。山形の製粉会社が譲り受けた▼害獣や湿気から種を守り抜こうとした工夫の跡が、そば職人たちの心に火を付けた。試行錯誤の末、160年の時を経て発芽に成功。900粒の種が収穫された。他品種との交配を避けるため、日本海に浮かぶ飛島の畑で種子を採取し山形市で栽培されて今に至る▼大熊町では、原発事故の影響で今なお全町民が避難生活を強いられている。「幻の山形天保そば保存会」は、昨年に続いて今年も避難先を訪ね、手打ちそばを振る舞った。郷土の先人と職人の「不屈の心」が息づく味は、希望の笑顔を育んだに違いない▼大飢饉の飢えの苦しみの中、先人は二度と同じ思いはさせまいと、なけなしのそばの種を子孫に残した。我らの「立正安国」の対話運動も、地域の未来を思えばこそ。実りの時を確信し、堂々と語り抜きたい。(朱)

昨日は父の日でしたので、久しぶりに実家の父に会いに行きました。今日の名字の言で”幻の天保そば”の話がありました。歴史とはその時縁した人々がどのような生き様を刻んだのか?どのような思いでいたのかを記憶したものです。父と私の二人でその時間がめぐってきました。父からは1時間以上にわたり島家のルーツの話がありました。明治時代に父の曽祖父が起こした事業が大成功一時は200人も雇用、その後二代目で潰し、三代目の時代には全ての田畑は他人の手に渡り、食うや食わず菜っ葉を食べながら働きに働き、田畑を少しずつ買い戻したという壮絶な人生を歩んできた話、その後の父を含めた兄妹8人の人生は実に大聖人がおおせの「真言亡国」の宿業と宿命の現実にほかなりませんでした。その中で父一人がはじめ創価学会に入会し人間革命の人生を真摯に生き抜き一家和楽の信心と共に実弟も折伏し入会に導きました。その後も親類縁者に信心の話を機会を作り続けています。「幸弘、人生の勝負はこれからだ70代では死の経験を積むことになるだろう、だから今はしっかりとお題目をあげて、先生のご指導を実践するしかない、そして80代でなければわからないことがある。人生は信心しかない」と大切なことを話してくれました。「父の日」それは男の人生の原点を確認する時なのではないかと思う(島)

実家の父に夜7時ごろ会いに行きました!

2013616232949.jpg実家の父に夜7時ごろ会いに行きました
久しぶりに二人の時間をゆっくり過ごすことが出来ました
父は静かに1時間以上話し続けていました
今年83歳、様々な教訓をいただきました
尊敬する父に いつも感謝しています!
... 10時過ぎに帰宅しました
なんと10時半に宅急便さんが我が家に到着
届いたものは、わが子3人からの贈り物でした