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営業日記

中古仏壇670:電動収納経机、希少価値のある大変珍しいお宝仏壇です。

中古仏壇670の電動収納経机と電動開閉機の動作確認

桜梅桃李では全国の創価学会員の皆様に心を込めてお仏壇をお届けしています。
お仏壇ご購入をお考えの方は、是非ご参考にされたら良いのかと思います。
〒306-0205
茨城県古河市関戸845−5 (創価学会古河文化会館となり)
車:圏央道:五霞インター下り新四号バイパスから約10分です
電車:宇都宮線古河駅 事前にご予約いただければ駅まで送り迎えいたします
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メールアドレス:info@oubaitori.com/
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中古仏壇の再生:桜梅桃李.comの本日の作業風景

創価学会中古仏壇はメンテナンスが必要な場合が多くあります。
仏壇のクリーニング、うちきずなどのペイント、そして自動開閉機の調整などあります。当店ではほぼ毎日のようにメンテナンス作業を行い少しでも良い状態の中古仏壇を再生しています。

創価学会専門店の桜梅桃李:www.oubaitori.com
創価学会仏壇買取専門店:http://souka-kaitori.com/
創価学会専門店の桜梅桃李では、全国の創価学会員の皆様に素晴らしい仏壇の情報を提供させて頂いています。仏壇に関するお悩みがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ!
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お待ちしています!

創価学会 厨子型 中古仏壇 K010 黒檀:愛知県に出荷となります

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お客様のリフォーム待ちでした。きっと喜んで頂けると思います。
全部で9個口の大型仏壇です。

 

ニュースマイル・ホワイト:本日は11月3日、埼玉県の新婚さん宅に納品に行ってきました!

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久しぶりの晴天、3連休の始まりの素敵な日に、新婚さんの新居に家具調仏壇、スースマイルホワイトを納品してまいりました。新たな素晴らしいスタートを大勢の組織の方々から祝福を受けてめでたくゴールインされた爽やかな青年部のお二人!本当におめでとうございました。仲睦まじく新たな世界広布に勇躍前進していただきたい!と念願しご本尊様をご安置、参加者全員で朗々とお題目を、すっきり、さわやかなドラマでした。

 

お客様からお使いの仏壇のスイッチが破損した?とお電話とメール頂きました。解決方法ご提案します。

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お客様と私共とのコミュニケーション、お写真でわかりますね!このようにメール、ラインなどでお写真を送っていただけますと解決方法が見つかります。今回は創価学会家具調仏壇のスイッチが破損して自動開閉ができない状況との事。このスイッチだけを探して交換するとなりますとスイッチボックスの中の配線の理解があり、スイッチを取り外して、部品を交換してハンダつけできる技術が必要になります。通常はお仕事又は趣味がその域にある方なら、ご本人様がネットで検索して部品を購入できればそれで問題ないと思います。

どうすれば解決できるのかわからない普通の方からの質問ですので、スイッチから電源コード、仏壇配線に行くコネクターなどを一式、取り換える作戦が有効であると思い提案させていただきました。交換ができないと出張費も必要になりますので、そこまで費用をかけても良いのか?どうか?お客様の判断でお願いいたします。

今回の解決方法はやはり新品に交換が費用対効果つまりコスパが良いと判断できます。

創価学会仏壇でお困りの方、私共はその問題解決の手助けを仕事としています。お気軽にご相談くださいませ!

 

 

中古仏壇のチェックで、ドアノブの打ちキズの部分をペイントで修復してみました。

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中古仏壇は経年劣化は否めません。当店では劣化した部分をペイントで修復出来るところは行っています。ビフォアーアフターはこんな感じです。いかがですか?ちょっとした気配り、心配りができたらいいでよね~

 

仏壇の蛍光灯の交換は難しいの?困ったできないと電話入りました!

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地元支部内の方から「島さん!困ったよ~」と電話が入りました。「35年前に買ったもので蛍光灯がついたり消えたりし出したので、自分で交換しようとしたけどできなかった」との事でした。

本当は難しくない!蛍光灯の交換なのですが、交換しずらいところに設置され、左図ではカバーを取り外しています。

蛍光灯はかなり熱が発生するので、カバー自体は外しておいた方が良いと思います。

また、蛍光管の取り付け方は片方にピンが2つあり、それを蛍光灯の両方の接続するところに左右均等に差し込み、90度回転させると、しっかりと固定されます。

さらにグローランプが近くにもあるはずなので、蛍光管とグローランプは一緒に交換してください。

以上が、本当は簡単、仏壇の蛍光管の交換方法です!

 

 

厨子型収納仏壇最新作:椅子の使用も考えたデザイン・サイズ

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2017年創価仏壇新作展示会が行われました。新作の中でもこの仏壇のデザインには私の案もいれて製作していただけたとメーカーからお話を頂きました。
お仏壇は新品購入から30年程度使用する耐久消費財であります。最近では勤行・唱題の際に正座から椅子の使用に変化しているのが実情でもあります。(創価学会の会館では畳中心から椅子席に変化しています)私個人でも長時間の唱題には椅子を使っています。ある意味年齢と共に正座でいる時間帯も限られてきていることも事実、そのような実際のお客様のお仏壇に向かう姿、ユーザー目線での仏壇のデザインも再考して行く必要があります。住宅事情主に仏壇を設置するスペースの問題、実際使用するお客様の使いかって、実情を反映して行く考え方をメーカーと共有しながら創価仏壇を進化させ続けて行こうと考えています。

創価仏壇の問題解決の手助けをして行く事を使命として、この仕事に携わっています。
私のブログについて、ご意見などございましたら、お気軽にお申し出くださいませ。

 

中古仏壇の自動開閉機は常に出荷前に開閉状況を確認しています。

創価仏壇には自動開閉器が搭載されています。昭和47年位に搭載が始まり現在まで数多くの機械が作られ故障などの不具合も改善されてきました。当店では中古仏壇の販売時には必ず自動開閉器の動作確認をしています。清掃、調整などメンテナンスをしてからの仏壇をお届けしています。

創価家具調仏壇を富山県に出荷しました。

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お父様がお子様に仏壇を注文してあげた商品です。親として広布後継の使命と責任を教えて頂けた、そんな素晴らしい感動をさせて頂きました。