営業日記
創価学会仏壇専門店、桜梅桃李.comの中古仏壇専門展示場「夢工房」から愛知県のお客様に中古仏壇５１９を出荷いたします。
創価学会仏壇専門店、桜梅桃李.comの中古仏壇専門展示場「夢工房」から愛知県のお客様に中古仏壇５１９を出荷いたします。
まだまだ暑いですね～ヤマトさんも一生懸命暑さに負けず頑張っています。しっかりと梱包していただきました。
仏具は別の箱で合計4個口になります！
無事安心でのお届けを祈っています。
創価学会仏壇専門店の桜梅桃李 .comの機械整備：工具の準備（六角レンチ）
創価学会仏壇専門店、桜梅桃李.comは創価中古仏壇販売数日本一です。そんな私が中古仏壇の入荷時にメンテナンスに使う道具があります。今回は自前のものが合わなかったのでネットで購入しました。この仏壇は有名な金剛堂さん仏壇なのですが、自動開閉機がお厨子の下に装着していますので、メンテナンスがとてもしにくくいつも苦戦しています。しかも、今回は私の手の大きさは非常に入り食いので実際困っています。今までもっていましたエル字の六角レンチもサイズが小さく合いませんので、この後仏壇の機械の前で試案しながら行う必要があります。
この工具は、仏壇の自動開閉機の止めネジが六角の場合必要になります。
https://www.oubaitori.com/ あなたの勝利を応援する仏壇販売店
http://souka-kaitori.com/ 日本初創価学会中古仏壇買取り店
創価学会 本格厨子型中古仏壇 553 黒檀・欄干付き (徳島国産仏壇)秀峰40 発売しました！
こちらのお仏壇は、国産徳島で職人の手によって作成された商品です。本物は圧巻の迫力です。ぜひ一度ご来店頂き、拝見いただきたい一品となってます。電動扉で開閉します。厨子の上下、以下全ての段に彫刻があります。また仏壇の金具・蒔絵(縁起の良い松と梅)一つ一つに職人の心の込められた最高級の厨子型仏壇となります。一つ一つに心の込められた最高級の厨子型仏壇となります。拠点・和室・個人会館に最適です。高級仏具の花立(花瓶)・灯立て(ローソク立て)・角香炉(線香立て)がセットとなっております。最高級の手づくり国産仏壇をぜひこの機会にどうぞ。新品ですと、車一台が余裕で購入できる金額となっております。 最高級仏壇を驚きの最安値・激安大特価でどうぞ! 仏壇全体:高さ197cm x 幅121cm x 奥行き80cm 厨子内寸: 67cm x 39cm (特装ご本尊様ご安置可) 扉最大幅:140cm 机:最大奥行:142cm 花台・線香箱・リン台いれた幅:172cm 自動扉2個・明るい照明・厨子下収納1箇所・仏壇本体引き出し3か所・ 経机引き出し2か所・引き戸式全面収納・線香箱引き出し3段・リン台収納1箇所がついております。
2016年創価学会中古仏壇お盆8月12日から15日までの機関特別セールご利用いただき誠にありがとうございました。
おかげさまで夢工房への見学1組、そして中古仏壇５１９が完売致しました。519は蛍光灯からLED照明にオプション（取り付け作業料込：8,000円）でのお買い上げとなりました。出荷準備も整い梱包待ちとなっております。下記友好週間も余すところあと1週間ぐらいになりましたね。中々ゆっくりとした時を過ごすことも難しく、酷暑の中あちこち動いていますが、無事故の有意義な日々をお過ごし頂ければとおっおります。
「残暑お見舞い申し上げます！」
創価学会中古仏壇お盆大特価販売セールは本日２３時５９分まで！お急ぎくださいませ～
創価学会中古仏壇お盆大特価販売セールは本日２３時５９分までに買い物かごに入れて頂いたお客様までが対象となります。
さて、本日も酷暑の中、わざわざ１時間以上かけて桜梅桃李.comの実店舗、創価学会古河文化会館横に茨城県石岡市よりご夫婦でご来店頂きました。「お仏壇を見せてほしいんですけど！」今回はご連絡頂いておりませんでしたが、ちょうど会館でお盆の法要をしていた関係上お店を開店していましたので本当に良かったと思います。
永年小さな仏壇をでご安置していましたが、今回は仏壇を大きくしてしっかりと信心をして行きたい！と決意されたようです。お店で7本の中古仏壇をしっかりと見た後に創価学会稠子仏壇専門展示場のご案内しますと痛く感動され、本当にきれいで驚きました。初めは赤い仏壇が気になっていましたが、実際に迫力ある仏壇を目の前にして、設置する自宅をイメージすると違う仏壇があっているように気持ちが変化したそうです。目の前にした仏壇、こんな素晴らしい仏壇を家に設置したい！将来は拠点にして行きたいと夢がどんどんと広がっていったそうです。
中古仏壇は1日かけても見に来る価値が必ずあります。大切な仏壇だからこそ是非ご希望の仏壇を一度ご覧に来てくださいませ。
皆さま、必ずお電話又はメールで事前に開店しているのかどうか？時間帯はどうなのか？と明確にしてからご連絡お願い致します。当方も現在は家族３人で賄っていますので、お店を開店していない場合もあります。どうか事前にご連絡頂き、ご希望商品を確認の上ご来店・見学されるようお願いいたします。
サーいよいよ本日限りの中古仏壇値引セール、ちょうど今、愛知県豊橋市のお客様から中古５１９お買い上げいただきました。送料無料的な価格にお安くご提供できて本当にうれしく思います、ありがとうございました。
創価学会仏壇専門店の桜梅桃李.comから本日東京と埼玉に出荷しました！
本日、創価学会中古仏壇展示場の「夢工房」から東京都渋谷区に出荷しました。また、ルネサンス仏壇センターからは埼玉県和光市に中古仏壇を出荷しました。朝方は涼しかったので一日そうなるといいな～って思っていましたが昼近くになりガンガンと熱くなってきましたね。ヤマト家財便さんも大変でせす。いつもお店にあるお水のサーバーから冷たいのを一杯差し上げています。「生き返った～」とみんな同じこと言っています。梱包はばっちりしてもらっていますので、道中無事に到着する事を祈っています！
埼玉県まで創価学会家具調仏壇を3人で初めて納品してきました！
埼玉県まで納品してきました！圏央道ができて本当に便利になりました。今年はつくばに延長されれば、なんと常磐道を越えて成田空港までノンストップ？？で行ける～帰り道圏央道から東北道に入り羽生パーキングで小休止です。久しぶりに３人で仕事しながらランチしました。
埼玉県のお客様に創価学会家具調仏壇：大樹ライト色を納品させて頂きました。
埼玉県のお客様になります。本年6月からお電話等いただき、お仏壇のサイズ、色合い、品質など私共桜梅桃李.comのほか信濃町周辺やネットで調べた上で、この度当店で最終決定されました。今回は私共家族3人で納品設置してまいりました。高層マンションにお住まいのお客様も３人での納品に少々驚いていました。いつもは私一人での納品ですので、お客様との会話をしながら、ヤマト家財便さんとの設置、帰られた後の仏壇の内容のご案内と電気関係のメンテナンスの仕方をお話し、その後懇談すると言う感じですが、家内と娘も一緒に来てくれましたので、今回はある意味余裕でお客様との応対もできました。お仏壇の買い替えは安心・信頼があるお店でないと高額でもあるのでお客様は不安をお持ちでいられる事と思います。「今回、島さんにお世話になり本当に良かったです！細かいところかもしれませんが、設置の際の微妙な扉の開け状況も私にとっては重要だったんです。島さんがヤマトさんと何度もやり直ししてくれたので、納得しています。仏壇のお色も洋服ダンスと書棚にぴったり合いましたので本当に良かったと実感しております」とのうれしいお言葉を頂きました。こちらこそこの度は大変にありがとうございました。
現在創価学会仏壇業界の状況では圧倒的に家具調仏壇を購入されるお客様が多いのが実情、お客様の好みも、そして価格についてもかなり慎重に吟味されていました。創価仏壇は金剛堂さんとそのほかの販売店に大きく二分されています。お客様も購入される時はかなり慎重になっています。仏壇そのものは当然の事、店員さんの応対まで気に入らなければそこでの購入はありません。桜梅桃李.comは家族経営だから決めた！と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。20年から30年に一度購入される高級品でもある仏壇です。ご安心頂ける様に真心こめてこの仕事を行っています。
ブログ1500回記念、創価仏壇の問題解決の手助けについて桜梅桃李.comの業界の歴史と技術認知度（参考）
昭和47年10月12日に正本堂が建立されました。創価学会仏壇業界もそれに倣い、仏壇の中に自動開閉扉を開発いました。その後さらに緞帳も設計して仏壇に装備する時代が来ました。日本は経済成長を続行していましたので、そのような大型の仏壇が数多く作られ、全国の創価学会員の同志の皆さまが購入され、44年が経過しました。私は昭和57年からこの仕事についています。仏壇は30年から40年使用できますが、以上大切にお使いになっている方も多くいらっしゃいますが、世代の交代と共に、年々仏壇は小型化、家具調かしているのが現状です。
今回は緞帳・自動開閉式の仏壇の故障について少々触れておきたいと思っています。
仏壇に向かいますと初めは厨子扉が開閉しその奥に設置してある緞帳が上下して行きます。ともにスイッチを介して隣の機械に指示して行く仕組みです。
緞帳の機械はすでに生産終了しており、交換部品もありませんので修理はできません。
ここでもう一つ情報をお伝えいたします。仏壇の自動開閉機が搭載されている仏壇は創価学会の仏壇です。この歴史は初めて開発されてから数多くの製作会社が起こり、そして倒産、廃業している歴史があります。また、その歴史自体はその会社と共に消えていますので、現在製造している会社の自動開閉機とは作りも仕様も違う事も多く、簡単に交換できるものと、不可能に近いものの二つになります。
緞帳の話に戻りますが、緞帳と自動開閉機とのコンビネーションで
仏壇自体が機能していますので、緞帳が壊れますと修理できないのでそのまま外す、かそのまま緞帳の幕をあげて使用します。つまり、この段階で自動開閉機との連携が取れなくなりますので、自動開閉機が壊れていないのにも関わらず、開閉もできなきなると言う事があるのです。
電気の配線に通じている方は、よくよくその配線を確認すれば
配線をつなぎ換えて、自動開閉機が通常稼働する事ができるかもしれませんが、一般素人の方には難しいのが現状です。
今回は、一例になりますが、このような処置をする事によって自動開閉機が正常の場合、緞帳のなるなしに左右されずに再び稼働する内容になります。参考になればうれしいです。創価学会仏壇に関する問題解決の手助けになればと思い技術の一部を公開をいたしました。
