2017年1月
〈小説「新・人間革命」〉 大山 十一を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 十一を読んだ感想と決意 島幸弘
広宣流布の進展を妨害する事は謗法である。宗門という宗教上あるべき根底が崩れた事実こそ大聖人がご照覧であったそのものである。大聖人の亡くなられた時の5老僧、牧口・戸田先生の牢獄時の幹部たち、池田先生の名誉会長勇退時の幹部たちしかりではないのか!創価学会は会員に日蓮大聖人の絶対的幸福境涯の信心、南無妙法蓮華経を伝えてきた。その指導内容は大聖人の仏法の根幹である御書を通して三代会長が指導してきた通りである。池田先生の弟子として自分対ご本尊・自分対池田先生の信心の姿勢をいつの日も忘れず信心の確立を目指して行こう!
〈小説「新・人間革命」〉 大山 十を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 十を読んだ感想と決意 島幸弘
仏とは生命そのものであるとの戸田先生の悟りがあった。大聖人の仏法はその仏界を涌現するために南無妙法蓮華経のご本尊を図顕した。誰人も幸せにせずにおくものかとの思いで創価学会ができ、今日に至っている。宗門の700年の護持の時代から世界広宣流布へ広布拡大の歴史をつずったのは三代会長のもと私たち創価の同志にお一人お一人の折伏精神の賜物である。これから未来永劫その歴史を自分自身の使命を自覚して今日も一歩前進して行こう!
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本部幹部会への池田先生のメッセージ 2017年1月8日(聖教新聞)
青年大陸アフリカが各国で広布誓願の集い(聖教新聞2017年1月11日)
青年が陸続と育つアフリカの各国で、“青年拡大の年”を出発する集いが行われた。
ガーナでは1日、地域本部別にガーナ会館、テマ会館、クマシ会館などで集いを開催。1200人がはつらつと参加し、200人を超える友人の姿も。共感と友情を広げる好機となった。企画・運営は青年部が率先して担当。合唱やダンスに喝采が送られた。
インド洋に浮かぶ自然豊かな島・マダガスカルでは同日、6会場で集いを。合計130人が出席し、「異体同心の団結で、社会に信頼を広げていこう」と約し合った。
大陸最南端の南アフリカでは、このほど西ケープ州に新たな拠点会場が誕生し、同志は喜びに沸いている。同会場を含む4カ所で広布拡大の誓願を新たにする集いが行われた。
昨年、19カ国105会場で第1回統一教学実力試験を実施したアフリカの友。行学の二道に徹しながら、アフリカ広布新時代へ、希望のスクラムを大きく広げている。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 九を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 九を読んだ感想と決意 島幸弘(聖教新聞より引用)
池田先生は戸田先生のご構想を実現され、広宣流布の基盤を造られさらに世界新時代広宣流布拡大の指揮をとられ、次代の青年に託す信心継承のながれも構築されて現在に至っている。この期間に男子部・壮年部でいる自身の使命と責任を考え、更なる地域広布のために尽力する!