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2017年1月

今日はヤマト家財便さんにニュースマイル ダークを東京都に出荷させて頂きました。

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今日は当店エリア管轄の最強メンバーでした。しっかり梱包していました。安心してお届けできます。

 

 

電話質問:20年前に購入した仏壇のリモコンが壊れた!

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本日、桜梅桃李.comのフリーダイヤルでお客様より質問がありました。
内容は、20年前に金剛堂さんで仏壇を購入したがリモコン送信機が壊れたようだ、代わりのものを欲しいのだが?:新品が当店サイト商品ページにあります。とお応えさていていたふぁきました。
また、蛍光灯照明をLEDに交換したいのだが?との追加質問がありました。現在のお仏壇お天井付近に蛍光灯器具がついているので、それをプラスドライバーで外し、蛍光灯に来ている電源コードにLEDのコードを接続すれば、そのまま使用できると思います。簡単ですよ!とお応えしました。
 
 
創価学会専門店の桜梅桃李:www.oubaitori.com
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お待ちしています!

先駆の日:第101回南三和支部セミナー開催いたしました(地元組織で壮年男子で毎月開催)

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今回は100回までの池田先生の講義の勉強会+体験談+MSTBなど通常の会合形式で行ってきました。十数年にわたり支部として創価学会壮年部大綱にある、毎月壮年・男子で池田先生のご指導・大聖人の御書など学ぶ会合が開催されることが望ましいという内容に準拠させて頂きました。初めは地区部長と相談して信心の見直しをしっかり行うための御書根本の黄金柱構築のためでした。その後体験発表も毎月行う流れ年、その後壮年・男子合同で開催、男子部コーナーも設置しました。最大で50名までの結集となりました。高齢化の波も押し寄せ、毎月楽しみにされていた方が数名亡くなり、また外に出れない壮年部も出てまいりました。今回101回を迎えるにあたり、信心の実証・功徳をさらに感じて頂くために通常の会合形式から、ポイント解説とワーク、そして質問会へと内容を進化させてはいかがでしょうか?と参加者にお聞きし承認されましたので、今回から200回に向けてのギヤチェンジを行い会合革命を行いました。内容的にも式次第の時間帯割の変更も考えることになり、より短時間で参加型であり自分自身で自分を考え確認し、個人の祈り方を再確認して功徳の実感を明確できるように工夫、体験発表を競い合うような活発な先駆の日にして行きたい!自ら喚起し学会活動ができるために毎月参加メンバーと自分自身が確認できるステージにしてまいります。
 
終了後数名に新バージョンのプレゼン・ワーク・質問会についての感想をお聞きしましたところ、実際の会合形式の場合は内容を忘れてしまうことが多かったと思います。しかし今回はワークがあり、自分が自分自身の事について考えるきっかけを頂けたので、今後祈りを変えて行くので結果が期待されます。とのお応えを頂きました。常に自分自身から組織の会合も革命して行く、バージョンアップしていくそれこそが本因妙の信心であると確信しています。

〈池田大作先生 四季の励まし〉 二月闘争65周年 心の壁を打ち破れ (聖教新聞より転載)

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新たな歴史は
 一人の挑戦から始まる。
 偉大な勝利は
 一人の戦いから始まる。
 状況を嘆いたり、
 人任せにしてばかりいては、
 何も変わらない。
 自分が変われば、
 その分、世界が変わる。

 「妙法」に、
 行き詰まりは絶対にない。
 あるのは、自分の一念に巣くう、
 臆病や諦めの壁だ。
 己心の壁を打ち破れ!
 あらゆる障害を乗り越え、
 無限に前進する力が
 信心だからである。

 「限界を破ろう!」――
 そう決めた時、
 実は自分の心の限界を、
 すでに一歩、破っている。
 その時点で、理想や目標も、
 半ば達成されているとさえ
 言ってよい。

 実践あるところには
 ドラマがある。
 ドラマがあるところに
 感動が生まれる。
 当然、失敗もあろう。
 それでも、めげずに挑み抜いた
 体験にこそ、共感が広がるのだ。
 苦闘を勝ち越えた体験談は、
 “自分には、とてもできない”と
 弱気になっている同志の、
 心の壁を打ち破る
 勇気の起爆剤となる。

 人の心を動かし、捉えるものは、
 策でもなければ、技術でもない。
 ただ誠実と熱意によるのである。
 “いかなる人も、広宣流布の味方に
 変えてみせる!”――
 この烈々たる
 祈りと勇気と勢いで、
 栄光の歴史を開くのだ。

 「これは地球が吠える声か。地球のうなり声か。地球が笑う歓呼の声か。聞こえてきたのは、水音ではなかった。雷鳴だった」――。カナダを訪れていた池田大作先生は、メンバーと共に「ナイアガラの滝」へ赴き、カメラを向けた。1981年(昭和56年)6月のことである。
 轟然と落下する膨大な水流。もうもうと立ちのぼる水煙。ナイアガラ瀑布は、約1万2000年前の氷河期に誕生したという。一瞬の停滞もなく、ほとばしる光景は、見る者を圧倒する。
 本年は、若き池田先生が広布拡大の突破口を開いた「二月闘争」から65周年。我らも満々たる生命力で、怒濤の前進を! 滝のごとく、激しく、たゆまず、堂々と!

1・26「SGIの日」各国で祝賀の集い (聖教新聞より転載)

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1・26「SGI(創価学会インタナショナル)の日」を祝賀する集いが26日、世界各地で晴れやかに開催された。
 フィリピンSGIでは、国内の4会館をはじめ、全土で1000人を超える友が仲良く集い合った。フィリピン文化会館では、アルカンタラ理事長が、若き池田大作先生が指揮を執った「二月闘争」に触れ、師恩に報いる人生をと念願した。
 世界広布の王者・ブラジルSGI。サンパウロのブラジルSGI平和講堂には、コウサカ理事長ら代表が集い、“青年拡大の年”の勝利に向け、「平和」「文化」「教育」運動をさらに力強く進めゆくことを約し合った。
 題目を根本に、教学・訪問激励・青年部育成に励むメキシコ創価学会の友はメキシコ会館で。オルダス理事長は「第2代会長の戸田先生が世界広布の旅路を夢見たメキシコの社会に希望の光を送ろう」と呼び掛けた。
 池田先生は、「青年」に焦点を当てた、本年の「SGIの日」記念提言でつづった。
 「いかなる分断の濁流も押し返す、多様性の尊重に基づいた『平和の文化』のうねりは、青年たちの友情から力強く巻き起こっていくと、私は期待してやまないのです」と。
 SGIの友は、師の期待を胸に、青年と共に、青年の心で、平和を築く希望の連帯を広げゆく。

 

〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十四 (聖教新聞より転載)

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山本伸一は、中国の留学生たちに言った。
 「皆さんの入学を記念して、一緒に写真を撮りましょう」
 彼は、四人の留学生、引率してきた在日中国大使館の関係者と共にカメラに納まった。そして、皆と握手を交わし、語らいながら歩き始めた。
 「これからは、ここが皆さんの母校です。わからないことがあったら、遠慮せずに、教員や学生に相談してください。
 先輩にあたる一期生も、二期生も、真剣に勉強し、立派に成長して、巣立っていきました。皆さんも負けずに頑張ってください。
 皆さんの双肩に、中国と日本の未来がかかっています。皆さんが学んだ分だけ、中国の日本への理解は深まります。皆さんが交流を結んだ分だけ、日本の中国への理解は深まります。ともどもに平和の“金の懸け橋”を守り、築いていきましょう」
 留学生は、目を輝かせ、頷きながら、伸一の話を聞いていた。
 玄関ロビーを出てブロンズ像の前まで来ると、伸一たちの姿を見て、創大生が集まってきた。
 彼は学生たちに、留学生を紹介した。
 「中国からの三期目となる留学生が到着しました。みんなで学生歌を歌って歓迎してはどうだろうか」
 この提案を受けて、学生たちはすぐにスクラムを組んだ。留学生もその輪に加わった。
 元気な歌声が、春の夜空に響いた。
  
  紅群れ咲く つつじの丘を……
  
 創立者も、学長も、力の限り手拍子を打つ。スクラムが右に左に揺れ、熱唱が一つにとけ合い、天に舞う。
 伸一は、日中友好の未来を思い描いた。平和へと続く希望の灯を見た。青年たちの交流の姿は、明日の世界の平和図を映し出す。
 留学生たちにとっては、深い思い出を刻む“創大生第一日”となったにちがいない。

 〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十四を読んだ感想と決意 島幸弘

中国からの留学生の受け入れについて、当時の日本は非常に閉鎖的であったと聞き及んでいる。その時代錯誤の渦中に池田先生は進んで受け入れ今日の日中友好の懸け橋として継続して素晴らしい歴史を刻んでこられた。未来にわたる世界平和の礎は剣難な道ではあるがその足跡を刻まれた先生の未来構想を私は驚嘆している。世界平和の指導者として世界の評価はいや増していく事だろう。

〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十三 (聖教新聞より転載)

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四月九日は、創価大学の第九回入学式であった。快晴の空のもと、正午から始まった式典に出席した創立者・山本伸一は、人生における学問の意味に触れ、“謙虚な学問探究の姿勢を貫いて、悔いなき四年間を”とスピーチし、若き知性の前途を祝福した。
 そのなかで彼は、ドイツの哲学者ジンメルの言葉を紹介した。
 「誇り高い者は自分の価値の絶対的な高さだけを気にかけ、虚栄心の強い者は自分の価値の相対的な高さだけを気にかける」(注)
 人間は、一人ひとりが尊厳無比なる固有の絶対的価値をもった存在であり、皆に固有の使命がある。その誇りをもち、自己の使命に生き抜くなかに、人生の本当の幸せも醍醐味もある。ゆえに、人生の真実の勝利は、社会の相対的な地位や立場などが決するものではないことを、伸一は訴えたのである。
 「諸君の一生の価値は、誰が決めるのでもない。ほかならぬ諸君自身が決めるのであります。他人と自分を比べて、相対次元で一喜一憂してみたり、世間の評価や流行現象のみを追ってみたりしても、詮ずるところは、それらは、いつかは、うたかたのように消え去ってしまうものであります」
 そして、他に依存した生き方ではなく、自ら決めた信念の道を貫いてほしいと念願したのである。
 入学式終了後、伸一は、来賓との懇談会に臨み、午後七時、大学の正面玄関ロビーに向かった。別科(日本語研修課程)に入学する中国からの四人の留学生が到着したのだ。
 「わが創価大学へようこそ! 創立者として、心から歓迎いたします。また、私の創った大学で学んでくださることに、深く感謝申し上げます」
 創価大学が、中国から第一期となる留学生六人を迎えたのは、一九七五年(昭和五十年)四月のことである。日中国交正常化後、初めての日本への国費留学生であった。
 以来、第三期となる。既に一期生たちは、両国友好の檜舞台に立って活躍していた。

 〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十三を読んだ感想と決意 島幸弘

日蓮大聖人の仏法は本因妙である。自分自身がすべての因であり、すべては自分自身が主体的に信念をもって生きるという内容である。仏法哲学、生命理論、そして意識界の技術的な考え方の一つにライフスキルという言葉がある。保健機構(WHO)が日常の様々な問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけた10の技術のことです。が、人間の一生はとても複雑に変化しそれを越えていく課題が千差万別で出てくる。しかして自分自身が自分で主体的に生きていくために人は常に学び進化して成長して行く必要がる。

創価学会仏壇 家具調スマートピンク 展示品を新古品として発売です!

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創価学会仏壇 家具調スマート アウトレット
薄ピンク色の人気商品、展示品のため少々色合いが薄くなっています
一か所リン台の引き出し部分がしょうしょうキズがあります
仏具はすべて新品のお買い得商品です!
 
サイズ
仏壇全体:高さ122.5cm x 幅40cm x 奥行き29cm
厨子内寸:55cm x 35cm
 
桜梅桃李では全国の創価学会員の皆様に心を込めてお仏壇をお届けしています。
お仏壇ご購入をお考えの方は、是非ご参考にされたら良いのかと思います。

創価学会 中古仏壇B601 おかげさまで 売約となりました!

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もともとの創価学会 中古仏壇B601にお客様より追加のご注文を頂きました。それは大理石のローソク立てよ大理石の香炉です。Bランクでできだけお安く安心価格でご提供していました。今お使いの経机は再利用して新しく購入されるB601にセットアップするそうです。

2017年青年拡大の年!素晴らしいスタートが切れることでしょう! ありがとうございます。

 

創価学会 中古仏壇B604 いよいよ発売です! と思いきや 売約となりました!

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なんと早くも 創価学会 中古仏壇B604は完売しました! 蛍光灯をLEDに交換・クリスタル仏具セット他 追加でご注文頂きました!