2017年1月
仏壇の蛍光灯を交換したい!と栃木県小山市から訪ねてこられました!
仏壇の蛍光灯を交換したい!と栃木県小山市から訪ねてこられました!
現在、ケイデンという左図の機材は10Wと6Wになり8Wが製造されなくなりました。時代はLEDが主流なのですが、蛍光灯にスイッチボックス、そして補助コンセントがあり、ボンボリをご使用の方はそのまま利用できます。
今回は30年以上前に購入されたお客様が、同じケイデン6Wの機材が故障され困ってそのままお持ちくださいました。ちょうど私もお店にいましたので、すぐに診断し、漏電などの危険性もあるので新品の交換をお勧めいたしました。
配線の仕方をお教えしました。なぜかボンボリのコードにオスのプラグが内容でしたので、ホームセンターか電気屋さんで購入を進めました。翌日蛍光灯が一瞬点灯したんだが、その後つかなくなった。ボンボリの配線もわからないとまたまた来店、ボンボリの配線をショートさせてしまい。スイッチボックスの中のヒューズが飛んでしまいました。(切れた)
お客様に、再度目の前で配線をお見せして、ショートした原因をしっかりと確認して帰られました。
これでやっと安心して明るいご本尊様が拝めると喜んでおられました。
創価学会仏壇 家具調スマート アウトレットの発売です!
創価学会 中古仏壇B604 いよいよ発売です!
仏壇が水平に見えない・斜めに見えるように感じる?
〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十二(聖教新聞より転載)
〈小説「新・人間革命」〉 大山 二十二を読んだ感想と決意 島幸弘
人との出会い、そして絆。自分自身が人生を一巡した本年、仕事について考えた。自分の仕事はいったい何なのか?多くの責任を持っている自分自身はその責任の一つ一つを精一杯果たしていく事が仕事であるのではないか?自分自身の事業だけでなく、組織、地域、家庭、そのほか自分に縁頂いている方々に貢献していく尽くしていく、少しでも役に立っていきたいとの思いを込めて仕事ではなかろうか?日々誠実に一つ一つ大切に人とかかわっていきたいものだ。