2017年1月
小説「新・人間革命」〉 大山 八を読んだ感想と決意 島幸弘
小説「新・人間革命」〉 大山 八を読んだ感想と決意 島幸弘
創価学会は大聖人の南無妙法蓮華経:御書根本:池田先生の指導中心である。そして自分自身の信力・行力で人生の幸福を自ら切り開き、人間革命して行く信心である。師弟直結が最も肝要である。創価学会の役職は広布推進の責任職である。ゆえに責任を取れる発言が重要であると思う。先生は依然、幹部革命:会合革命;時間革命など何度もご指導されている。しっかりと指導通りの運営と常に会員第一に徹して地域広布を推進して行きたい。
仏壇の収納リン台の黒檀のツマミが外れたので特注で製作しました
りん台を引き出すツマミが取れてしまいました。同じ材質の黒檀のつっみがなんと接着剤だけでつけてあったので、配送途中で取れてしまったそうです。お客様に不安を持たせてしまい大変申し訳なく思い、翌日出張してお伺いしました。事前に対応案として、ドリルで穴をあけてネジを差し込み、リン台側も同じように穴をあけて行う予定でしたが、細いドリルから順にネジの直径に近ずけて替えながら行いましたが、つまみサイズが直径1cmであるため、なんとつまみが割れてしまいました。お客様に多少サイズが変わりますが、代わりの物仕上げてお送りしますとお伝えして、戻る途中で反省会、そして対応案を考え、地元の支部の壮年部の黒島さんが特注家具の木工所を経営していますので、お電話して内容をお伝えして、翌日の午前中にお伺いして作業を行いました。最後は私がペーパーがけをして仕上げの面土取りを行い、夢工房に戻り塗装をして終了となりました。せっかくなのでその作業風景を動画で記録しました。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 七を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 七を読んだ感想と決意 島幸弘
先生の世界広布のための一つ一つの布石が過去に類例のないほどのスピードで革新的、かつ斬新的であり、先生の一念からほとばしったご仏智そのものの振る舞いであり実践の行動である。私自身も熟慮し考え抜き新たな挑戦をしようとするときには、必ず苦難の壁があった、しかし師匠の不屈の前進の闘争のご指導を拝する時、私は自分の使命に生きる一歩をさらに刻む勇気と行動を頂くことができた。
〈小説「新・人間革命」〉 大山 六を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 六を読んだ感想と決意 島幸弘
幸せになるために私たちは信心をしている。そのために日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を唱え、誓願の祈りを行っている。昨日青年に信心の基本的な考え方を教えた、お題目はなぜあげるのか、祈ると願いの違い、ご本尊はなぜ重要なのか?そして題目を体験しようとお題目を一緒に上げた。その結果、これからもお題目をあげて、みんなの幸せを祈っていきたいと決意した。体験こそ一番重要な信心の根幹、信心したいとの本人の決意がまずは先、お題目を体験し、自分自身の命の変化を自覚できるように導く、その中で新来者を座談会や聖教新聞などで信心に縁させていく事が重要であると思う。本人の意思の変化を分かち合い、喜び合い、これからも地域から世界に創価同志を広げていきたいと思う。
沖縄が桜満開月間
日本一早く、幸福勝利の春を告げる沖縄総県の「桜満開月間」が10日からスタートする(3月19日まで)。
月間中は、2・8「沖縄の日」をはじめ、池田先生の沖縄国際平和会館初訪問および2・27「沖縄婦人部の日」から20周年、沖縄研修道場開所40周年など、師弟の歴史をとどめた重要な佳節を迎える。
3・16「広宣流布記念の日」を月間の決勝点とし、小説『新・人間革命』を深く研さんしながら、各部一体の団結で折伏推進と座談会の参加者拡大に勇んで進みゆく。
安田総県長、照屋同婦人部長は語る。「命名10周年を迎える完勝長(ブロック長)と広布のトップランナー・白ゆり長を先頭に、沖縄健児が総立ちとなって、弘教・人材拡大の上げ潮を起こしていきます!」
〈小説「新・人間革命」〉 大山 五を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 大山 五を読んだ感想と決意 島幸弘
世界平和は一人の人間と人間の関係で始まる。池田先生はすべての差いを乗り越えて一人の人間の最重要である価値ある生命に言及されている。日蓮大聖人もすべては一人の人間の仏の生命への探求で会った。一人の人間の偉大な人間革命は・・・やはり自分自身の使命に自覚し責任感を持って自分人生を生き抜くのみである。南無妙法蓮華経。