昨日は待望のお仏壇を、二男のもとに無事お届けいただきまして、深く御礼申し上げます。
二男いわく、
とてもとても中古には見えない、傷一つ見当たらない、心を込めて整備された素晴らしいピカピカのお仏壇の出現に、驚嘆！
包まれていた新聞紙はすべて聖教新聞！（⇒当たり前ですよね。笑）にも熱いものが込み上げた！
運搬された兄さんたちも、実に慎重・丁寧に、壁をこするとか一切無く見事に搬入され、プロの技が輝いていた！
と、興奮しておりました。
常日頃から妻とともに心掛けてきたことは、一家そろって先生のもとに駆け付け、先生に次代の広布の人材をお出しすること、ただこの一点だけでした。そんな二男の独り立ちに、御社のお仏壇で荘厳をして頂けたこと、感謝で胸いっぱいでございます。
末筆になりますが、貴社のますますの御発展、島社長さま御一家の皆様の御多幸を心よりお祈り申し上げます。
またのご縁に、どうぞよろしくお願い申し上げます。このたびは本当にありがとうございました。