創価学会仏壇の桜梅桃李のお知らせ・日常が、ここでご覧になれます。

創価仏壇の扉は電動で開閉するタイプが主流です。特に２０年を超えていきますと故障が起きてきてもおかしくない時期に入ってきます。なんでもそうですが形あるものはやがて壊れていきます。まさに常住壊空（じょうじゅうえくう）ですね。今回のタイプ（自動の機械の種類は多く特定する事が難しいものです）当店で販売の中古仏壇、しかも過去に当店で新品で販売していました取引メーカーのものでもありましたので、現在製造している仏壇のサイズと自動機械が合えば、配線コネクターも同じなので一番手間がかからないで一般の方でも交換できるものです。

お客様は当初不安に感じられましたが、LINEとお電話で取り付け方法などアドバイスさせていただき、無事に交換できました。自分でできたのでとても喜んでいただけました。

今回のように現在お使いの仏壇の不具合がありましたら、とりあえずLINEでお名前、状況、お写真など送って頂きますとご対応できるかどうかご返信させていただきます。毎週かなりの方よりお問い合わせ頂いております。