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2018年5月 1日 AM 11:33

創価厨子型中古仏壇700 信心の志の深い方に納品させていただきました。

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最高・最上級の本漆・本金箔仕上げの創価学会厨子型仏壇 中古700を茨城県行方市に納品してまいりました。お客様は、2年前にも会場用として桜梅桃李.comからお仏壇を購入していただきました。一昨年に支部の折伏セミナーにご招待を受けて参加させていただいた折、創価学会の方、地域の方が嬉々として集ってこられ皆様に喜んでいただけていたように思われます。

お客様は私のブログに常日頃興味を持っていただけているようで、今回中古仏壇700番が入荷したブログを即日ご覧いただき、すぐ電話が入りました。「あの~700番の中古仏壇はまだありますか?」「どうされたのですか?」「気になって、一度見たいんですけど・・」「どうぞ大丈夫ですよ、これからメンテナンスをするところですから商品化までは時間ありますので」とお話ししたことろ「週末には行けます!」との事でした。こちらの仏壇に興味をもってもらってうれしいなあ~と思っていただけでしたので、もちろん購入するなんて思ってもみませんでした。

週末の待ち合わせ時間帯にご来店いただきました。「夢工房に入った瞬間、この仏壇が工房全体に輝きわたり、夢のような存在感ある仏壇の現実と、これから先の未来が広がるような夢実現に向けて、命の底から力強い歓喜の生命を感じとることができ、とても感動しました!」「この仏壇が欲しいので是非譲ってください」と話されこちらも驚いてしまいました。約1か月少々かけてメンテナンスを行い照明もLEDに変更しました。また創価学会会館でも使用されている金メッキの手香炉、角香炉もご注文いただき、個人会館仕様として仏壇が完成できました。

納品時には島さんご夫妻、娘さんも来ていただき栄光の年の記念になりました。これよりは地域広宣流布の使命をさらに自覚し信心の実証を示していける自分自身に成長してまいります!」と決意されておりました。


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私自身がこのお仏壇と初めて出会ったのが30年前。私の大好きな本漆仕上げ、本金箔、3重自動開閉扉、伝統工芸品+最新技術の仏壇です。その時を最後になかなか出会えず、現在に至るわけですが、仏壇屋でも買えない仏壇としてずっと心に残っていた印象深い唯一の仏壇でした。今回、この仏壇が設置したあった個人会館の閉館に伴い、奇跡的な再会に心躍ったものでした。

お客様ご自身もこの時を見逃してしまったら、との思いでお求め頂きました。どなた様の人生にもたくさんのんり越えなければならない課題があります。2年前の志をさらに進化させ新たな夢実現のためにチャレンジされた、信心の心意気を私自身が学ばせていただいたように思います。

「仏壇の購入は人生の新たなターニングポイントになります」夢実現に向けて私自身も新たな気持ちでお題目根本に人間革命のドラマをさらに進めてまいります。この度は誠にありがとうございました。