創価仏壇のスイッチで、使用中電源ボタンのオレンジ色が破損する事がありました。

2020年1月17日 AM 11:12

仏壇の修理

創価仏壇のスイッチで、使用中電源ボタンのオレンジ色が破損する事がありました。

スイッチボタン外れる.jpg

お客様より「使用していたらスイッチの電源ボタンがぽろって落ちてしまって、電気が入らなくなった」とのお電話を頂戴しました。写真のように取り付けてあったスイッチボックスです。

①仏壇の背面(裏面)の下の方の板、または全部がもくネジで止まっています。そのネジをプラスドライバーで撮ると、板が外れます。(位置的に下のついていますので板がに分割ならばしただけ外す)

②収納経机のスイッチボックスをドライバーで外す。ボタンが破損して取れてしまったら、新しく交換する事をお勧めしています。

 

創価仏壇でお困りのことがあれば桜梅桃李.comにお知らせください。 お電話だとよくわかりませんので、お写真と状況をご連絡いただけますと対応がスムーズになります。

※今回はこのスイッチボックスを新しく交換して、お客様のとりつけて頂きます。

※この作業はとても簡単ですが、修理業者に頼みますと出張費+作業代がかかります。当然の事ですがお客様は高いと感じてしまいます。高くはないのです、お客様宅まで訪問して原因を究明し作業し修理するのですから当たり前です。大手電機家電屋さんでもちょっと主張すればかなりの金額になると思います。出張されるなら当たり前なんです。

ですから自分でできる、または近所のどなたかに手伝って頂くなどしてご自身で作業すれば、商品代金だけで済みます。これも当たり前ですよね!

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