創価学会では入会時または学会員の家庭から独立するときに頂く、紙幅のご本尊様があります、。このご本尊様を御形木ご本尊と言います。昔の印刷技術では木にご本尊様を掘って形木に墨を塗って版画のようにご本尊様を紙に写していました。昔は小学校でも版画の授業や懐かしいガリ版での学級新聞なども作っていました。現代では印刷されております。

今回は特装ご本尊様と言います、御形木ご本尊様よりサイズが大きくなっています。ご本尊様を立派な表装をしているものになります。こちらは創価学会での地域での活動状況などにより地元幹部の方からお話が持ち掛けられることになります。

創価学会仏壇では、特にミニ仏壇をご使用の方、古いお仏壇を使用されてる方は、ご本尊様のご安置する部分のお厨子と言う仏壇の最重要の場所の高さと幅で入らない状況がある場合があります。特装ご本尊と御形木ご本尊様の違いは信仰上はありません。しかしご自身の信心を一歩深めていく大きなきっかけとしていく心あ大切なのではないかと思います。

創価学会仏壇専門店の桜梅桃李.comでは、すでに何件ものお客様より「ご本尊様の事」でのお問い合わせや、この機会に仏壇を買い替えたいとのお話を頂いております。

「世界広布新時代・栄光の年」「大誓堂完成5周年」2018年は自分の人生の人間革命に大切な時だととらえ、ご自身の栄光の人生へのスタートになりますように！創価仏壇をお考えの皆様にはぜひとも桜梅桃李.comにご相談いただければと思います。　＞＞ホームページはこちらをクリック：動画もあります！＜＜

情熱店長・島幸弘　がお話をお伺いしています！