〈小説「新・人間革命」〉 清新 三十七を読んだ感想と決意 島幸弘

2016年7月28日 AM 09:51

情熱店長ブログ

〈小説「新・人間革命」〉 清新 三十七を読んだ感想と決意 島幸弘

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創価学会の信心は、法華経の肝心たる南無妙法蓮華経の御本尊への絶対の確信から始まる。そして、地涌の菩薩の使命を自覚し、死身弘法の決意に立って、日蓮大聖人の民衆救済の大法を広宣流布していく、仏意仏勅の団体が創価学会である。

 ゆえに、もしも、御本尊への大確信を失うならば、創価の信心の火は消え失せてしまう。また、折伏・弘教の実践がなくなれば、学会の魂は絶え果てる。したがって、この二つを受け継ぐなかにこそ、創価の師弟があり、後継の正道があるのだ。(聖教新聞より転載)

「世界最高の大生命哲学の実践こそ創価学会の活動の原点である。
自分と言う人間の最高に素晴らしい可能性を信じ、開き、示していく
自他共の幸福を願い現実化して行くための実践を日々行っていく事が
一番大事になって来る!信心即生活だ!」

 

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