〈小説「新・人間革命」〉 常楽 三十六を読んだ感想 島 幸弘

2016年2月12日 AM 05:13

情熱店長ブログ

〈小説「新・人間革命」〉 常楽 三十六を読んだ感想 島 幸弘

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“忍耐の夜”を、“凱歌の朝”に転じる力は“勇気”である。勇気ある信心に立ってこそ、“宿命”を“使命”に転じることができるのだ。
 山本伸一は、御本仏・日蓮大聖人が大法門を師子吼された誉れの天地・新潟の同志が、勇猛 精 進の心を取りいだして、敢然と立ち上がることを祈り念じて、「雪山の道」を作詞したのである。

「耐えて勝つ!!宿命転換の時は常に今だ!」

(絵・記事内容は聖教新聞から転載させて頂きました)

 

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