〈小説「新・人間革命」〉 常楽 二十九 を読んだ感想 島 幸弘

2016年2月 4日 AM 06:52

情熱店長ブログ

〈小説「新・人間革命」〉 常楽 二十九 を読んだ感想 島 幸弘

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彼は、この日、太陽の婦人部をリードする幹部の在り方について指針を示した。
 ――「豊かな人間性と強い確信で後輩をリードしゆく聡明な幹部に」「人生の逆境には勇気をもって立ち向かおう。それは、結局、自分の弱さに打ち勝つことから始まる」「愚痴の人生に成長はない」
 母という太陽がある限り、風雪の暗夜があろうと、希望の夜明けは必ず来る

「地域の婦人部の方々、家内の姿に先生のご指導が滔々と脈打っている事に日々感謝し、壮年部の自分自身も使命と責任をしっかり持った聡明な人生を送りたい!」

(絵・記事内容は聖教新聞から転載させて頂きました)

 

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