創価仏壇故障:電気がつかない、自動扉が開かないの原因はほとんどヒューズが原因です|創価学会仏壇の桜梅桃李

  • 桜梅桃李.com
  • 0120-7676-43 電話受付 10:00~18:00 水曜・日曜定休
サイズから選ぶ

2024年2月20日 10:30 AM

お客様からのご質問

創価仏壇故障:電気がつかない、自動扉が開かないの原因はほとんどヒューズが原因です

仏壇のスイッチボックスにヒューズが搭載されている場合、指でつまんでいる黒いプラスチックのネジがヒューズの受け皿になり、スイッチボックスにねじ込む形で取り付けてあります。
ガラス管のヒューズが切れている状態が右側です。

このヒューズを外して大型家電店に行けば、同じものが売っていると思いますので、交換してください。自動扉が開閉しない、電気(蛍光灯)がつかない=ヒューズが切れたことがほぼ原因です。

仏壇のスイッチボックスは大きな四角い箱と薄型で仏壇内に取り付けてあるスイッチボックスの大まか2種類になっています。ヒューズは基本はスイッチボックスに搭載されています。またスイッチから出ています電源コードの途中で膨らんでいるところがあるとそこがヒューズの場所という事もあります。

リモコンでの操作の場合は、仏壇内で有ったりしますので、個別にlineから写真を送って頂き、アドバイスしていますのでご利用下さい。

友だち追加

prev 創価仏壇故障:自動開閉器のギヤが割れたので交換したい
創価仏壇故障:自動開閉器のギヤが割れたので交換したい
創価学会のご本尊様の紐が切れた、交換できますでしょうか? next
創価学会のご本尊様の紐が切れた、交換できますでしょうか?