仏壇処分：親の仏壇処分の話が多くなっています。｜創価学会仏壇の桜梅桃李

最近多くなってきた仏壇処分例：

親が創価学会の場合、自分も学会に入会している場合、様々事情が異なっています。
今日のお電話では
「親が入院して戻ってこれそうにありません、家の処分と仏壇の処分を考えています。
買取は１５年と記載ありますが、それ以上だと無理ですか？
無料で引き取ってもらっても良いので・・」とお話頂きました。

「無料で引き取る」と言うお話は、当方が引き取り費用を負担して、お客様のお支払いが
無料と言う話になるわけです。

お電話でだけでは、どんな仏壇なのか？サイズ？引き取り先住所、何もわかりません。
最低でも仏壇の所有者名から仏壇の写真、状況、サイズ、傷、故障などの情報が必要になります。

そのためにlineからすべて情報を確認させていただき、どのような条件になるのか
検討させて頂いています。何かあればlineください。