40年目の絶望から始まった、魂の再起
40年以上にわたり創価学会仏壇専門店を営みながらも、経営の危機に直面していた著者・島幸弘。
資金難、コロナ禍という逆境……。崖っぷちの状況で、著者は「新店舗への移転」という人生を賭けた大きな勝負に出ます。
しかし、順風満帆に見えた移転後も、業界全体の衰退と売り上げの低迷という現実に直面します。
著者は問い直しました。「豊かな祈り」とは何か?
自らの信心を見つめ直し、仏法の真髄に辿り着いた時、ある確信が芽生えます。
「題目があがる、あげたくなる仏壇」を創る。
それが、従来の仏壇の概念を覆す「虚空厨子」の始まりでした。