世界広布の縁をつなぐ仕事
SGIニュージーランド・クライストチャーチ会館への仏壇納品記録

📋 この記録は2015〜2016年当時の往復書簡をもとにしています
2015年5月、一通のメールが茨城県古河市の当店に届きました。送り主はニュージーランドSGI(創価学会インタナショナル)の総合婦人部長・ゴードン節子様。クライストチャーチの新しい仏間に、会館用のお仏壇を届けてほしいというご依頼でした。

海外輸送の困難、言葉の壁、関税——さまざまな課題を乗り越え、仏壇はニュージーランドへ渡りました。そして翌年、SGIニュージーランド理事長・イアン・ゴードン氏が直接当店を訪問してくださいました。

この記録は、世界広布の現場で生まれた「縁」の記録です。

ゴードン理事長、当店にご来店いただきました

2015年10月4日、SGIニュージーランド理事長・イアン・ゴードン氏が、わざわざ茨城県古河市の当店まで足を運んでくださいました。その感動の記録を動画でご覧ください。

最初のメール / ニュージーランドから仏壇のご注文が届いた日

ニュージーランドから届いた会館の仏間図面や打合せ資料

2015年5月、当店に一通のメールが届きました。差出人はニュージーランド——。

ゴードン節子 総合婦人部長 より

「ニュージーランドのSGIに勤めているゴードン節子と申します。この度、クライストチャーチの新しい仏間に仏壇を購入したいと思っています。ニュージーランドのSGIの組織として購入したいのですが、海外への輸出は可能でしょうか。もし輸出が可能であれば、その代金も含めてお知らせいただければ助かります。また直接お電話したいので、携帯電話番号をお願いします。」

※イアン・ゴードン理事長の代わりにメールを書かれています。
参考:SGIニュージーランド公式サイト

島店長からの返信

「ご連絡ありがとうございます。大変光栄です。クライストチャーチというのは会館のことでしょうか?できるだけご協力はさせていただきたいと思いますが、海外輸送の手続きや費用面で折り合いがつくかどうか心配です」

※海外の場合、関税を含めた配送費が商品代金より高額になる傾向があり、保証の観点からも困難なことが多いため、弊社では通常、海外発送を積極的には行っておりません。以前に台湾・香港へDHLを使ってお届けした際は、お客様側に手配いただき、当店は成田国際空港まで輸送するという形をとった経験がある旨をお伝えしました。

店長・島からの思い / メーカーも「応援したい」と言ってくれた

世界広布の架け橋となる創価学会のお仏壇
島店長からゴードン節子様へのメッセージ

先ほどはお電話ありがとうございました。ニュージーランドSGIの会館用のお仏壇を、当店を頼りにしていただき、とても光栄に思っています。

自分自身も世界広布のお役に立ちたいとの思いで、この仕事を続けて35年目に入ります。ゴードンさんとお電話で初めてお話しさせていただき、ニュージーランドSGIの皆様に少しでも貢献させていただく方法はないかと、熱く胸が締め付けられました。

ネットで仏壇を販売しているお店の中から当店にメールをくださり、すぐにお電話までいただけた感動は、自分自身の命を揺り動かしました。ぜひイアン・ゴードン理事長様とも協議してみてください。

先ほど、今回のお話をメーカーの社長にも私の想いと一緒にお伝えしました。すると社長が学生時代にクライストチャーチに行ったことがあったそうで、「メーカーとしても些少ですがぜひ応援・ご協力させていただきたい」との有り難いお言葉もいただきました。何卒よろしくお願いいたします。

有限会社ルネサンス 代表取締役 島 幸弘

クライストチャーチで開かれたオープニングセレモニー / 無事到着の御礼

ゴードン節子 様より(無事到着の御礼)

お仏壇が無事到着され、クライストチャーチ会館にてオープニングセレモニーを行ったお写真も頂き、大感激いたしました。

私の心の中は、世界広布新時代・躍進の年に、SGIニュージーランドの会館の仏壇をご注文いただけたこの事実に、感動と歓喜、そして感謝の気持ちでいっぱいなんです。ご注文いただいた仏壇が無事到着することを祈り、少しでも広布のお役に立てれば私は大満足です。本当は私自身がニュージーランドに赴き、仏壇のセットまでさせていただきたかったほどです。

そこだけが唯一残念ですが、境涯革命して、将来必ずクライストチャーチの会館に夫婦で行きたいと念願しています。SGIニュージーランドの益々の発展を祈ってまいります。ご主人様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。ありがとうございました。

「世界広布新時代・躍進の年に、SGIニュージーランドの会館の仏壇をご注文いただけたこの事実に、感動と歓喜、そして感謝の気持ちでいっぱいです」

来日のご連絡 / 理事長が古河へ来てくださることに

ニュージーランドから来日されたゴードン理事長をお迎えする準備
ゴードン節子 様より(来日のご連絡)

島様、仏壇の件では大変お世話になりました。実は急に、今日から5日まで主人がオセアニア長と一緒に日本に行くことになり、今朝のエアー・ニュージーランドの便でこちらを発ちました。明日、創価大学で顕彰の儀式があり、それに立ち会うためです。

その後、3日・4日・5日の間にもし時間が空くようだったら、御社に主人が伺い、お礼をしたいとのことです。一番最寄りの駅をお知らせいただければ助かります。

島店長からの返信(歓迎のメッセージ)

ゴードン節子様、ご無沙汰しています。来日のメールを頂き、とても嬉しく思っています。ゴードン理事長とお会いできること、本当に楽しみにしておりました!

理事長のお時間がタイトなようでしたら、当方から都内へ出向くことも可能ですので、お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。当店へお越しの場合は、上野駅から宇都宮線で「古河駅」になります。また、新宿駅からも湘南新宿ラインで約1時間で到着いたします。


ゴードン様より

4日の日が最も可能性が高いかなという感じです。一日自由に使えるようになると思いますので、そちらにお邪魔させていただきます。宇都宮線で古河駅ということでしたら、滞在場所が上野駅の前ですので、本当に都合がいいと思います。

私も先日クライストチャーチに行く機会があり、お題目を唱えさせていただきました。みなさん本当に大喜びで、大切に大切に使用させていただいております。それではまた御連絡させて頂きます。

島店長からの返信

ゴードン様、古河駅の改札でお待ちしております。お時間決まりましたらご連絡お願いいたします。心よりお待ちしております。

理事長は日本語は大丈夫でしょうか?ちょうどお昼時間になりますので食事の件ですが、好き嫌いはありますか?お店の近くに美味しいトンカツ屋がありますが、問題なければそちらをご案内しようと考えております。

ゴードン様より

日本語で大丈夫ですよ。駅まで迎えに来てもらえるなんて本当にありがたい、良かったと主人も大変喜んでいました。有難う御座います。何卒宜しくお願いします。

感謝状の授与 / 三線で「安里屋ユンタ」を演奏した日

イアン・ゴードン理事長より授与された感動の感謝状
イアン・ゴードン理事長様へ / 島店長より

この度は、わざわざ遠方の茨城県古河市までお越しいただき、本当にありがとうございました。来店早々に、素晴らしい「感謝状」を授与していただき、感謝に堪えません。

歓迎の気持ちを込め、私も最近始めました沖縄の三線(さんしん)で、名曲「安里屋ユンタ」の1番・2番を唄三線させていただきました。隣接する創価学会古河文化会館も、一緒に見学できたことは素晴らしい思い出です。

ゴードン様のご家庭も娘さんが3人、当方も娘が3人と年頃も同じようで、「本当に不思議な御縁というのは凄いことなんだ」と改めて実感いたしました。

ご家族全員にもお会いいただき、ランチをご一緒しながら、信心の話、池田先生のお話、ニュージーランドの気候の素晴らしさ、新たな広布拡大のお話など、短い時間でしたが本当に感動的なひとときでした。近い将来、必ずニュージーランドの地にお邪魔させていただきたいと存じます。

この感動と感謝と歓喜を胸に、地域広布をさらに盛り上げていけるよう、今後もすべてに大勝利してまいります!