桜梅桃李.comの島です。今日は2026年8月15日、終戦記念日。夏真っさかり、セミの声が響くなか、当店は本日も通常通り営業しております。今日はご縁のあった皆さまへ、桜梅桃李.comの店舗ツアーをお届けします。
今日は店頭に椅子を2脚並べ、いつ見てもかっこいい入り口の看板でお迎えしております。中に入ると、私の著作もずらりと並んでおります。
昨日のご来店 ── 栃木から6名様、そして「一目惚れ」
昨日は、午前中に一本フリーダイヤルが入りました。栃木から、お仏壇を見に来たいというお客様。お待ちしておりましたら、夕方頃、車1台に3名で到着。そのすぐ後にもう1台、こちらも3名。当店の駐車場で待ち合わせて入ってこられた、ご親族6名でのご来店でした。
一番先に到着された方が、スリッパを履いて店内に入られた瞬間 ── 『あ、この仏壇でいいんじゃないの』と。目が行った先は、直近で入荷したばかりの中古仏壇でした。
『すみません、いくらぐらいですか?』『実は中古なんです』『え、中古に見えませんね』── そんな会話から始まって、じっくりご覧いただくことができました。
ところが、実際にお買い求めになったのは、その第一声を挙げられた方ではなく、後から来られた方でした。お聞きすると、お母様と同居されていて、『大きなお仏壇を交換したい』とお母様がずっと言っておられたと。今回、お盆でご兄弟の皆さまが集まった折に、その話が具体的になったそうです。
『大きなお仏壇だから、ちゃんと引き取ってくれるところじゃなきゃ困るよね』── 県内で探されたそうなのですが、地元のお仏壇屋さんがもうなくなっていた、と。全国どこもそうなんです。仏壇専門店が、どんどん姿を消しています。
当店では下取り・処分もきちんとお受けできますとお伝えしたところ、その場でご購入をお決めいただきました。一目惚れ、ですね。他のお仏壇もひととおりご覧いただきましたが、結局はあの中古仏壇に決まりました。
中古仏壇の使命、そして虚空厨子
桜梅桃李.comは、その名の通り ── 桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李、それぞれが最高に輝く ── 色々なお仏壇が並んでおります。中古仏壇は、私にとって『次の使命』を担っていただく存在です。新しいお宅へ行って、そこでお仏壇として次の使命を果たしていただきたい。その願いから、木村君と一緒に一台一台、蘇生させて作り上げております。
また私自身、題目がなかなか上がらなかった時期がありました。その中で、学会の仏壇をもう一度考え直そう、見直そうと ── 色々と考え、考案し、研究して作り上げたのが、この『虚空厨子』(こくう)です。他にも工夫を凝らした考案物がたくさんございます。
ご案内の途中、あるお客様が『これも売れてるんですね』と大型中古仏壇1402型に目を留めてくださいました。さらに、ホワイトパールに仕上げた特注のお仏壇にも興味を持ってくださって、『こんな物もあるんですね』と。実はこれは、右側のお仏壇を白く仕上げたいというお客様のご要望でお作りしたものです。『それだけこだわってくださるお客様がいらっしゃるんですね』── そんなお話にもなりました。
現在、虚空厨子は4本ご展示しております。ただ、黒檀の突板が手に入らなくなったと工房が申しております。今後の展開はまた後半戦で、新たな突板が入荷できるようにドラマを展開してまいります。
本日の営業とワークショップ ── 虚空を超えて、繋がる時代
先日ご購入いただいた中古仏壇1380型は、本日、運送業者の方にご来店いただき、外梱包をして無事にお届けする段取りとなっております。
本日も通常通り、午後1時から17時まで営業しております。お時間ある方は、ぜひご来店ください。
そして今日は、第4回目の桜梅桃李 仏壇ワークショップ。札幌・埼玉・古河(当店)を中継し、Zoomでお繋ぎしてのミーティングを予定しております。素晴らしい時代になりました。時は超えられませんが、虚空を超えて繋がることができる ── そんな時代です。
今日は8月15日、終戦記念日。世界の平和を祈りつつ、題目根本で、この使命ある仕事をしっかりと運営してまいります。素晴らしい1日でありますように。
以上、2026年8月15日、桜梅桃李.comの店舗ツアーでした。ご興味のある方は、ぜひご来店をお待ちしております。
🙏 島幸弘|桜梅桃李.com からのご案内
あなたらしく、最高に輝く!
創価学会仏壇専門店 桜梅桃李.com
44年 専門ひとすじ(1982年創業)/創価学会仏壇 累計販売実績 17,113本/日本一 創価中古仏壇 再生実績 1,500本以上/商標登録「仏壇革命 虚空厨子」/北海道〜沖縄・海外配送まで
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