【朝の題目1,136回】孫たちと餓鬼界へ8人で乱入 ― 最後はどうなった?

おはようございます。今日もお元気でしょうか。あなたらしく、最高に輝く――桜梅桃李.comの島幸弘です。朝の題目1万遍、本日で1,136回目になります。

昨日は早朝からしっかり仕事をして、そのあと孫たちと総勢8人で、ある場所へ乱入してまいりました。娘たちがスマホで真剣に探し当てた、お菓子食べ放題のお店です。
行ってみて分かったのは、そこが仏法でいう「餓鬼界」そのものだった、ということでした。

娘たちが見つけた「お菓子食べ放題」に、8人で乱入

午後1時から1時間の予約。昭和レトロな雰囲気のお店で、思っていたよりもずっとコンパクトでした。規模の小ささに、正直、少し驚いたほどです。

けれども孫たちには、そんなことは一切関係ありません。「天国だ!」と声を上げ、壁に貼ってあるポスターをそのまま読み上げながら、アイスがいい、これが好きだ、これを取ってくれと大騒ぎ。チョコタワーの前では、もう手がつけられません。「ちょっと静かにしなさい」と言うのが、ジイジの精一杯でした。

餓鬼界の究極は、塩せんべいと小さなパンだった

私も妻も、一緒になって食べてはみたのですが、やはりそれほど食べられない。甘いものは、途中から急に重くなります。

では、この日の締めくくりに私たちが選んだものは何だったか。
塩せんべいと、小さく切ったパンでした。

甘いものの決着は、結局そこでつくんです。どれほど「食べたい」が強くても、最後は塩味で調整を取って、チーズパンと白いパンで整える。欲望というのは、どうやらそういう構造をしているらしい。孫たちの歓声のなかで、そんなことを考えておりました。

そのあとは、もちろん子どもたちの大好きな遊具コーナーです。ここはお菓子食べ放題の世界の外にあって、しかも無料で提供されていました。娘たちは「ここ、コスパがいいね!」と足し算をして、有り余った子どもたちのパワーを引き算して、すっかり喜んでおりました。

体験こそが、人生を決めていく

餓鬼界は十界の一つ。欲しい、欲しいと走り続けて、手に入れた瞬間にはもう満たされていない。誰の胸の中にもある境涯です。私の中にも、もちろんあります。

ただ、本で読んで知るのと、8人で乱入して身をもって知るのとでは、まるで違います。体験こそが、その人の人生を大きく決めていくポイントになる。そのことを、孫たちと一緒に、餓鬼の世界で改めて学ばせてもらった一日でした。

今日もこれから企画があります。早朝からのこの短い時間で、どれだけ仕事ができるか。今日もチャレンジです。
レッツ題目。今日も勝つ。最高の一日にしてまいりましょう。

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