おはようございます。今日もお元気でしょうか。桜梅桃李.com、島幸弘でございます。あなたらしく、今日も輝く。朝の題目1万遍体験、第1,129回になります。
今朝は「なぜか、現実が整わない」というテーマで、少しお話しさせていただきます。
AIとの対話で見えてきた、こちら側の問題
最近、私はAIを毎日使っております。仕事上の様々な課題を、一つひとつ実行に移していく。そのやり取りが、日ごとに増えてまいりました。
たとえば今、こうしてYouTubeでお話ししている内容も、パソコンに読み込ませてテキスト化していきます。そのテキストから、次の文章を作っていく。ところが、私の滑舌が少し悪いのか、テキストに乱れが出たり、これまで話してきた膨大な単語の中から、間違った候補が選ばれてしまうことがあるのです。
前後の文脈を見れば分かりそうなものなのに、間違えて出てくる。それを編集して、文章にして返してくる。そして私が、それをちゃんと見ていられる時と、なかなか見きれない時とがある。その差によって、出来上がるものが変わってしまう。
「相手が悪い」ではなく、自分の発言の仕方を問う
ここで気がついたのです。これは、AIの精度の問題ではない。こちら側の発言の仕方の問題だと。
自分が明確な考えを持って、明確に発言をしていく。それを相手側がどう受け取るか。ここで試されているのは、こちらのコミュニケーション能力なのだ、と。
これは、AIに限った話ではありません。人と人との対話も、家族との会話も、お客様とのやり取りも、全部同じです。「なぜか話が噛み合わない」「なぜか現実が整わない」――その時、相手のせいにする前に、まず自分の言葉が明確だったかを問う。ここが、抜けていました。
題目は、自分の心を明確にしていく稽古
朝、御本尊様の前で唱える1万遍の題目。これは、自分の中の曖昧さを、少しずつ削って、明確にしていく稽古だと、私は受け取っています。
心が定まれば、言葉が定まる。言葉が定まれば、伝わり方が変わる。伝わり方が変われば、現実が動き出す。この順番なのだと思うのです。約束することではありません。ただ、69歳の凡夫として、毎朝、そこに立ち返っているだけです。
今日も、明確な一念で、唱題から。レッツ!題目。今日もお元気で。
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