【朝の題目1,098回】順番を、入れ替える。──題目の中で「これだ」と確信した朝

おはようございます。桜梅桃李.comの島幸弘です。今朝も朝の題目、一万遍を唱えてまいりました。

唱えながら、二つのことに気がついたんです。ひとつは、ずっと考え続けてきた「桜梅桃李.comのメッセージ」が、ついに決まったこと。そしてもうひとつ――これがとても重要なんですが――私自身の「順番」が違っていた、ということでした。

▶ この記事のもとになった動画です

ようやく、言葉が決まりました

創価学会仏壇の専門店として、私たちは何を伝える店なのか。この「一言」を、ずいぶん長いあいだ考えてまいりました。決まりそうで決まらない。書いては消し、また書いては消し――そんな日々でした。

それが今朝、題目を唱えているさなかに、すとんと落ちたんです。近くホームページ上で正式に発表させていただきます。この記事の一番下、ご案内ボックスの見出しの下にも、その言葉を置いてあります。よろしければ、そっとご覧ください。

順番が、違っていた

そして、もうひとつのほうです。こちらのほうが、私にとってはよほど大きな気づきでした。

昨日は、あれこれと悩みを抱えた一日でした。夜の勤行・唱題を終えたあと、たまたま拝見していたTikTokの内容が、ふと目に留まったんです。「あれ、これって……」と、何かが引っかかりました。もう時間も遅かったので、その場ではメモだけ取って休みました。

今朝早く、そのメモを頼りに、もういちどそのTikTokを見返しました。そして、はっと思ったんです。自分自身のふるまいはどうだろうか。私のコミュニケーションは、順番が違っているのではないか――と。深く反省いたしました。

言っている中身が間違っていたわけではありません。お伝えする順番が違っていた。何を最初に置き、何を後に回すか。たったそれだけのことで、受け取ってくださる方への届き方がまるで変わってしまう。なるほどな、と。

題目の中で、確信に変わる

ここからが、私が一番お伝えしたいところです。

気づいた時点では、まだ「かもしれない」でした。ぼんやりとした思いつきです。それを抱えたまま、朝の題目を唱えました。「もし私がこの順番を入れ替えたとしたら、どうなるだろうか」と。

すると、唱えているうちに――「ああ、そういうことか」と、命にズンと来たんです。「かもしれない」が「これだ」に変わった瞬間でした。

思いつきは、頭で考えているうちは思いつきのままなんです。それが題目の中に入ると、腹の底に据わる。確信になる。だから私は、迷ったときこそ御本尊様の前に座るんです。答えを探しに行くというより、答えを「決める力」をいただきに行く。私にとっての題目とは、そういうものです。

六十九になった今も、こうして毎朝、新しい気づきをいただいております。ありがたいことです。

今日は、この二つを改善して動く第一日、初日です。また改善して、また進化していく。宿命転換していく。人間革命していく。そのドラマが、今日もここから始まります。

レッツ!題目!

今日も、新しい一日が始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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