『Let’s Daimoku!』ついに紙の本に——世界の同志へ届ける一冊

大きな節目をご報告させてください。英語版『Let’s Daimoku!』の紙の本が、ついにAmazonで販売開始になりました。しかも今回は、日本語と英語が並んで読めるバイリンガル仕様です。先に出していた電子版(英語のみ)に続いて、手に取れる一冊が世界中の書棚に並ぶ——これは私にとって、ただの「出版」ではありません。毎朝の唱題で積み重ねてきたものが、形になって返ってきた瞬間なんです。

Let's Daimoku! ペーパーバック版 書籍表紙

紙の本は「バイリンガル」——日本語と英語が並んで読めます

今回のペーパーバック版には、大きな特徴があります。日本語と英語が並んで読めるバイリンガル仕様なんです。英語が得意でない方も日本語のページで安心して読めますし、海外の同志には英語で届く。一冊の中で、言葉の橋がかかっているんです。ご家族やご友人と、日本語と英語、それぞれの言葉で同じ物語を分かち合っていただけます。

📕 紙の本(ペーパーバック):日本語+英語のバイリンガル。手元に残り、人に手渡せる一冊。
📱 電子版(Kindle):英語のみ。今すぐお手元の端末で読めます。

電子版はすぐに読めて便利です。でも紙の本には、紙の本にしかない力があるんじゃないでしょうか。ページをめくる手のぬくもり、線を引いた跡、誰かに「これ読んでみて」と手渡せる重み。題目という目に見えないものを、目に見える一冊として残せたことに、私は深い意味を感じています。

この本は、66歳からの一年間、毎日一万遍の題目を唱え抜いた記録です。三年で一千万遍という誓願に挑むなかで、虚空厨子が生まれていく——その渦中で書き留めた、嘘のない実証の物語なんです。

世界中のSGIの同志へ

『Let’s Daimoku!』は英語で書かれています。ニュージーランド、ドイツ、イギリス、ハワイ、香港——これまで仏壇をお届けしてきた国々の同志の顔が、原稿を書きながら何度も浮かびました。言葉や国境を越えて、同じ御本尊に題目を唱える仲間がいる。その方々の唱題のお役に立てるなら、これほど嬉しいことはありません。

国内の皆さまにとっても、海外にご友人やご家族がいらっしゃる方は、ぜひ手渡していただける一冊です。紙の本は「贈れる実証」でもあるんです。

これは私の人間革命です

四十年間、倒産の崖っぷちで創価学会仏壇店を営んできました。コロナ禍で店を畳むしかないかという瀬戸際で、私は逆に「より大きな場所へ移って戦う」という、無謀とも言える決断をしました。その先に待っていたのは、信心と祈りによる宿命転換の五年間でした。

池田先生の弟子として、身・口・意の三業を整え、絶対勝利の人生を歩む。その実証を一千年後の子孫にまで残したい——その思いで唱え続けた題目が、今こうして一冊の本になりました。明日もまた、題目から一日を始めます。同志の皆さまと共に。

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