【朝の題目1,107回】頭が止まった朝に。休む勇気と「絶対に負けない」心

おはようございます。昨日は、朝からいい調子で仕事が進んでいたんです。ところが午前中に、ぱたりと動けなくなってしまいました。やる気が出ない、というのとは少し違うんです。あまりにたくさんのことを一度に抱えすぎて、頭が「もうこれ以上は考えられない」という状態になってしまった。今日は、そんな朝に立ち止まって気づいたことを、お話しさせてください。

▲ 今朝の題目・体験記(動画)

「今日はもう無理だ」——午前中に、ぷつりと切れた

昨日は、じつは定休日でした。それでもいつもの調子で、「午前中はともかくやり切ろう」と張り切っていたんです。ところが、疲れが溜まりに溜まっていたのでしょう。頭がふっと止まってしまいました。おまけに暑い。頭の芯まで熱を持って、まるで熱中症のような感覚でした。これはいけないと、一度、頭を水で洗って冷やしました。タオルでごしごしと拭いて、ソファに横になって、扇風機の風に当たりながら、三十分ほど休みました。

生身ですから、休んでいいんです

いつもの私なら、多少しんどくても「午前中だけは」と押し切っていたと思います。でも昨日は、休むことを選びました。だって、私たちは生身の人間ですから。信心とは、無理を重ねて自分をすり減らすことではないはずです。休むべき時に、きちんと休む。それもまた、長く戦い続けるための大切な信心の一つなのだと、あらためて思いました。

「解決方法」から入って、「原因」へたどり着く

横になりながら、ずっと考えていました。いま自分が本当に困っている、その原因は何なのだろう、と。悩みというのは、原因ばかりを先に探そうとすると、かえって迷路に入り込んでしまうことがあります。それよりも、「どうすれば解決できるか」という方向から入って、そのうえで原因にたどり着く。そのほうが、案外すっきりと道が見えてくる。今朝から、その順番で自分の課題に向き合っているところです。

レッツ!題目。絶対に負けない——これだけは、間違いなく決めています。頑張り屋の方ほど、どうか、休む勇気も持ってください。休んで、また立ち上がって、題目を唱えて、一日を始める。その繰り返しの中に、必ず宿命転換の道は開けていきます。今日も、あなたらしく、最高に輝く一日でありますように。

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