おはようございます。桜梅桃李.comの島でございます。朝の題目、今日も一日の始まりです。
昨日、我が家にひとつの荷物が届きました。開けてみると、英語版の『仏壇革命 虚空厨子(Butsudan Revolution)』。ニュージーランドのゴードンさんに翻訳の労をとっていただき、ようやくかたちになった一冊なんです。日本語版が世に出たのが去年の八月。そこから海を越えて、こうして英語の本になりました。手に取った瞬間、正直、胸がいっぱいになりました。
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題目が苦手だった男が、「題目があがる仏壇」を作った
お恥ずかしい話ですが、私はもともと題目が苦手な人間でした。長く続けることも、集中することも、うまくいかない。だからこそ、自分自身が変わりたい一心で考え抜いて作ったのが「虚空厨子」なんです。開けたくなる、題目があがる──そんな仏壇をかたちにしたい。その想いだけでした。
おかげさまで、私は少しずつ「題目があがる男」になれました。あれほど苦手だったものが、いつのまにか一日の背骨になっていったんです。
英語が分からない男が、英語の本を出す
その体験をお話ししたとき、ゴードンさんが「英語版を作るなら、ぜひ協力させてください」と手を挙げてくださいました。帯に隠れて見えにくいのですが、翻訳をご主導いただいたゴードンさんのお名前もきちんと記されています。ありがたいご縁です。
考えてみれば、不思議なものじゃないですか。英語が分からない男が、英語の本を出している。少し前の自分なら、まず間違いなく「そんなの無理だ」と決めつけていたはずのことなんです。
題目は「自分には無理」という壁を越えさせてくれる
お題目をあげていると、自分が「もうダメだ」「これは無理だ」と思い込んでいた壁が、少しずつ動いていきます。諸天善神が力を貸してくださる──これは理屈ではなく、私自身がこの身で体験している実証なんです。
一冊の英語の本が届いたこの朝、あらためて思います。全ては題目から始まる。あとは、ただ実行するだけ。動いた分だけ、必ず答えは返ってくるんですね。
あなたが今、「これは自分には無理だ」と感じていることがあるなら、どうか諦めないでください。その壁も、一遍の題目から、きっと越えていけます。
今日も、ここから一歩を踏み出してまいりましょう。レッツ!題目。今日も素晴らしい一日でありますように。
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