こんにちは。あなたらしく、最高に輝く、桜梅桃李.comの島でございます。今日のYouTubeライブを終えた直後に、しばらくぶりのこぼれ話をお届けしました。テーマは、この夏私が始めた「あるチャレンジ」のこと。約20年越しの、ちょっとしたお話です。
「無理だよ」と言われてから、20年が経った
今から約20年前のこと。「もしもピアノが弾けたなら」という歌に触れ、ふと「自分もピアノが弾けたらいいな」と思ったことがありました。たまたま縁した音楽教室の校長先生にそっと相談してみると、返ってきた言葉はひと言——「無理です」。「ピアノは3歳ぐらいから始めないと、もう間に合わない」と。
でも、私が望んでいたのはそんな大げさなことではありませんでした。クラシックを両手で弾きこなしたいわけでも、演奏家を目指したいわけでもない。1曲か2曲、暗譜してスッと弾けたらかっこいいな——ただそれだけだったのです。その一言でズタッと夢が断ち切られ、ピアノとは縁のない20年間が続きました。
20年越しに、今夏、ついに始めた
その後いろいろなことがあり——詳しくはいつかお話しする機会があるかもしれませんが——ある事情が重なって、今私は新しいステージへと向かっているところです。そのステージに進むためには「まず整えること」が必要だと感じたとき、ふとピアノのことが頭に浮かびました。それが3日前のこと。電子ピアノを手にして、練習を始めました。
思えば、続いてきたことには必ず何か「仕組み」があります。お題目も、YouTubeも、習い事も——なんらかのアクションにつながる場がなければ、「やろう」はいつしか「まっ今日はやらなくてもいいか~」に変わってしまう。だからこそ今回も、まずその仕組みを作ることから始めようと決めたのです。
つくば市大型書店コーチャンフォーで起きた、妻との「偶然の一致」
先週水曜日のこと。妻と一緒に大型書店・コーチャンフォーへ足を運びました。店内に入ったところで自然と別行動になり、私はとにかく端から順に棚を見ていきました。「ドレミ」が書いてある楽譜、できるだけ薄くて簡単なもの、馴染みのある曲が入っているもの——そんな基準でピアノ楽譜を1冊選びました。
約30分後、妻が「こういうのがあったよ」と言って1冊を持ってきた。彼女は保育・教育ジャンルの棚から探していて、私とはまったく違う経路で辿り着いた別の1冊を手にしていたのです。それぞれが独立して動いて、2人ともピアノの本を選んでいた——なんとも不思議な偶然でした。
孫たちの前で「母」を弾いたら、どんな顔をするだろう
私が目標にしているのは、まず「母」という曲です。我が家の孫たちとの夏合宿で、たとえ一小節でも弾けたら——。ジィジが突然ピアノを弾き出したら、孫たちはどんな顔をするでしょうか。想像するだけでワクワクしてきます。その先には沖縄の楽曲も見えています。少しずつ、着実に。
今年の夏、あなたは何かに挑戦しますか
「3歳から始めなければ無理」と言われた私が、今こうしてピアノに向き合っています。専門家の「無理」は、その方の頭の中にあったハードルの話。自分が望む姿さえ明確なら、始めるのに遅すぎることなどありません。
挑戦を続けるためには、仕組みが大切です。道場でも、教室でも、YouTubeでも——何かアクションにつながる場があるから、続けられる。お題目もそうです。唱え続けることで、自分の中に生命変革の火が灯り続ける。今年の夏、あなたも何かを始めてみませんか。レッツ、題目。今日もありがとうございました。
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