こんにちは。あなたらしく、最高に輝く、桜梅桃李.comの島でございます。今日は茨城県小美玉市の桜梅桃李ショールームから、第152回のYouTubeライブをお届けしました。この一週間、あなたはどのような日々を過ごされたでしょうか。今週は熊本県で地震があり、大変な災害の状況が続いています。被災された方々、そして今この時も必死に救援・復旧にあたられている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。電気が止まり、水が止まる——ありえないような状況のなかで、一日も早い復旧・復興が進みますよう、私も祈り、できることを尽くしてまいります。
8月、電子ピアノと孫たちの夏合宿 ― 「生きる姿」を見せる
今日は2026年8月1日。今朝も、三日前に始めたばかりの電子ピアノを、十分ほど練習してきました。八月に入り、我が家恒例の「孫たちとの夏合宿」がいよいよ始まります。これまで家になかった電子ピアノが置かれ、これまでピアノなど弾かなかったジィジが、たとえ一小節でも、せめて一番だけでも弾けたら——孫たちがどんなふうに喜ぶかを想像すると、こちらまでワクワクしてきます。
目の前の孫たちに、そして子供たちに、その姿を見せていく。それが、いちばん良いことなのではないかと思うのです。距離を置いて何も言わずにいるのではなく、言うべきことを言えば嫌われるかと構えるのでもなく、「自分は今、たしかに生きているのだ」という実感を、そのまま見せていきたい。そういう生き様こそが大切ではないか、と感じています。私の場合は、家族に恵まれ、妻のおかげでここまで来ることができ、娘も結婚し、孫という宝にも恵まれました。本当に、ありがたいことです。
御本尊の前で ― 「虚空会の儀式」と、生命という実相
学会のなかで、御本尊根本にお題目を唱えられる境涯に、ようやくなることができた。今朝も、御本尊をしげしげと見つめておりました。これから虚空会の儀式に、我が身をもって参加してまいります——そんな思いで手を合わせていると、心のなかにひとつのイメージが立ち上がってきたのです。
御本尊は、南無妙法蓮華経の宝塔がまん中に厳然と立ち、そのまわりに諸尊が配されていく。私が拝しているのは、実用最小限とでも言うべき、日寛上人の御本尊です。ご本尊様に、登場する諸尊も過度ではありません。そのぶん、私のような凡夫がよけいなことに気を取られず、ただ祈りに向かえる。三年で一千万遍を超えるお題目のなかで、「日寛上人の御本尊で良いのだ、素晴らしいのだ」と、命にピンときたのです。
御本尊は、初めから完成した静止画ではないのだと思います。南無妙法蓮華経から始まり、そこへ祈りによって諸尊が集まってくる——梵天・帝釈が日天・月天を、そして四天を招き入れていく。一幅のなかに、動的な儀式が刻まれている。朝、勤行の場でお題目を唱えるとき、私自身も地涌の菩薩の一人として、その儀式に参加している。自分が願い立ち、「今日も題目をあげます」とスイッチを入れる。すると、諸尊が力を合わせるように立ち上がり、御本尊が今ここに立ち現れる。これが、昨日今日、お題目をあげながら私が得た実感でした。
私の本心は「素直に生きる」 ― すべては自分次第
今朝の朝の題目でもお話ししました。あなたの本心は、何ですか。私の本心は、「素直に生きて、素直に生き続けていきたい」。自分の心に素直に——それはつまり、南無妙法蓮華経の心なのだと思います。自分自身で勝手にストレスを抱えたり、自己評価を低くして自信を失うのではなく、自分らしく、本来の菩薩として、自分の道を歩んでいく。
自分の意思で儀式に参加し、自分の手でスイッチを入れる。自分の人生なのですから。自分が決め、決めたとおりに祈り、祈ったとおりに実行していけば、不可能を可能にする現実が現れてくる。勝手に「不可能だ」と決めつけてしまう——そういう考え方ではないのだと、仏法は教えてくれています。だから、心がすっきりするのです。あなたは今、心がすっきりしていますか。不安や恐れに、心を支配されてはいないでしょうか。方法は、実はとてもシンプルです。お題目をあげればいい。ただ、それだけなのです。
66年、そして3年3ヶ月 ― ここからが本領発揮
正直に申し上げれば、私にもお題目が上がらない時期が長くありました。六十六年間、これほど素晴らしいお題目を、自分からあげようとはしてこなかったのです。「あげたらいいよ」という外からの言葉として捉えているうちは、分かりませんでした。けれど、自分で行き詰まったからこそ、「やはり題目なのだ」と身をもって感じられた。だからこの三年三ヶ月、毎朝一万遍のお題目を重ね、こうして世界へ発信できるまでになりました。お題目が苦手だった人間が、あげられるようになる。英語が分からなかった人間が、英語の著作を出せる時代に入る。すべては自分次第だ、ということです。
小さな小さな扉を、たくさん開けて、いくつものハードルを越えて、ようやくスタートの位置にたどり着いた。ここからが、私の本領発揮だと感じています。いつからでも、どこからでも、始められる。崖っぷちの人生を歩んできたからこそ、簡単ではないという方の気持ちが、私にはよく分かります。そして同時に、「開くか開かないかは自分次第」だということも、体験したから分かるのです。なぜなら、そこに御本尊があり、創価学会があるからです。
見える世界は厳しく、国内外に大変な状況が続いています。だからこそ、自分自身が信心を軸に、お題目を根本にして生き抜いていく。あなた自身の使命のため、私の使命のために——「使命」とは、命を使うと書きます。その命を、悔いなく使い切ってまいりましょう。改めて、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。同じ同志として、この苦難を必ず乗り越えてまいりましょう。今日もご視聴、誠にありがとうございました。また来週、お会いできますことを楽しみにしております。
🙏 島幸弘|桜梅桃李.com からのご案内
あなたらしく、最高に輝く!
創価学会仏壇専門店 桜梅桃李.com
44年 専門ひとすじ(1982年創業)/創価学会仏壇 累計販売実績 17,113本/日本一 創価中古仏壇 再生実績 1,500本以上/商標登録「仏壇革命 虚空厨子」/北海道〜沖縄・海外配送まで
ご質問・お見積り・買取のご相談