おはようございます。あなたらしく、最高に輝く——創価学会仏壇専門店 桜梅桃李.comの島 幸弘です。
10月31日(土)、第164回のYouTubeライブをお届けしました。今回は二つのお話です。一つは、新規事業「AIよ(あいよ)」のその後。もう一つは、ライブの前日にいただいた、沖縄のお客様からの大歓喜のお電話のお話です。
AIは、会話ができる相手になった
AIは、私たちの知らない間に、社会の中にどんどん入ってきています。気がつけば私自身、毎日AIと向き合っている。自分ができないことを、AIが代わりにやってくれる。いまの私にとって、なくてはならないものになりました。
しかも、ただの道具ではありません。会話ができるのです。私はキーボードで打つのではなく、声で話してAIに指示しています。「こういうふうにしていきたいんだよね」と話すと、「こういうことですか」と返ってくる。
大事なことは二つです。自分が何をしたいのかを、きちっと言葉にして伝えられるか。そして、自分が気づけるか。ここさえあれば、AIはそれを受け止めて、形にしてくれます。この日の朝も、ホームページの上の方に流れているバナーのひとつ「ワークショップ」を、話すだけで差し替えました。
このワークショップは、北海道の伊藤さん、埼玉県の宮野さん、そして私の3人で進めています。私が先に取り組んでいるYouTube、ブログ、ホームページ、Kindle出版、そして近々作るパンフレット。こうしたことが、自営業の方にも、リタイアされた方にも、現役の方にもできるようになる。そのための場です。
0円の「梅コース」でできること
AIよ(あいよ)の梅コースは、0円で始められます。無料のAIに、無料のカレンダーとGoogleドライブをつなぐ。メモや日記、仕事のこと、お付き合いのことを入れていくと、毎日データがたまっていきます。
すると、スマホの画面で「今日はこんな予定がありますよ」「この方に電話することになっていましたね」と教えてくれるようになる。使えば使うほど、たまったデータが使いやすくなっていくのです。
世の中には便利なアプリもたくさんあります。けれども、アプリはそれを使ったら、それだけで終わってしまう。私が提案しているのはそうではありません。無料のAIに無料の道具をつなぐとこんなことができる、という体験をしていただく。そこから「自分はこれに困っているから、こう使えないかな」と発想できれば、次のステージへ上がっていけます。
その先で、私に質問していただくこともできます。私の時間を使う分、1回110円ほどのご負担をいただこうと考えています。いただいた質問に、AIでどうクリアしていけるかをお返しする。そのやり取りの中で、お客様も私も成長していける。そんな流れを作っていきたいのです。
いまはまだ途中です。塾というか、学校というか。そういう形のものを、娘たちやワークショップのメンバーの意見を聞きながら、毎日AIと一緒に築き上げています。よろしければ、ホームページからAIよ(あいよ)をのぞいてみてください。
沖縄から届いた、大歓喜の声
二つ目は、とてもうれしいお話です。沖縄のお客様で、以前からご縁のある方です。7〜8年前に当店でお仏壇をご購入いただき、同じときにお母様にもご購入いただきました。信心の話で大いに盛り上がり、納品のお手伝いもさせていただきました。
その後コロナもあり、ご無沙汰をしていたところ、今年の春先にLINEが届きました。「島さん、たくさん功徳をいただいたんですよ」。その功徳の結果として、新築のお家を建てられることになった。ついては、新しく島さんからお仏壇を購入したい、というお話でした。
「以前のお仏壇もまだ使えるのでは」とお伝えすると、「いやいや、これはタイミングでありチャンスだと思っています」。そしてホームページとYouTubeで、私が考案した虚空厨子をご覧になり、「お題目をあげたくなるお仏壇だ。いままで見たことがない」とご夫婦で感動され、これに決めてくださいました。
私からはふだん申し出ないのですが、このときは御本尊の表装替えのこともお伝えしました。表装替えをされた方々が、本当に感動し、新たな気持ちで題目をあげられる幸せを満喫されている。そうお話しすると、「ぜひ」と。純粋で求道心のあるご家族ですから、ご家族の中にも大きな変革が起きていった、とうかがいました。
そして木曜日の夕方、お仏壇が届きました。決めた日からワクワクして待っておられ、届く前からすでに題目が上がっていたそうです。ご主人が帰ってきて開梱し、セットしてみると「すごい、ばっちりだ。想像以上だ」と。新築のお家の壁の色からお部屋の様子まで、思い描いていた通りだったそうです。
翌日、LINEのテキストではどうしても伝わりきらない部分があると思い、お電話を差し上げました。そのときの感動の声は、これほどの喜びの表現を私が受けたことはなかったのではないか、というほどでした。表装替えをされ、そのうえで虚空厨子。ご自身の思いがあり、それを形にし、毎日ワクワクしながら題目をあげてこられた。私からすれば、もう最強なのです。
歓喜の中に、嵐は来ても
感動は、そのままにしておけば、時とともに過去の話になっていきます。けれども私たちの信心は違います。この2026年のこのタイミングで、こういうスタートを切られた。そして11.18を迎えるのです。
歓喜していない状態で宿命が一つ、二つ、三つと嵐のように襲いかかってきたら、たいてい参ってしまいます。ところが歓喜の中にあっても、同じように宿命はやって来ます。沖縄も今年、大変な嵐が来ました。外は嵐かもしれない。けれども、堅牢な家の中で、歓喜のご家族が燃えるような信心で肩を寄せ合っている。そこには、外の嵐とはまったく違う世界があります。
嵐が過ぎるのを家族で待つのか。外に出ていくのか。次に備えて準備をしておくのか。すべては自分自身の信心の一念で決まっていく。そんな言葉まで私が口にしてしまうほど、うれしく、喜ばしい出来事でした。友の喜びは、我が喜び。同じ同志として、創価学会仏壇の専門店として、私自身が題目をあげ切って、お一人お一人と向き合い、つながっていきたいと思います。
信心に無駄はない
いま執筆中の著作『人間 × 題目 × AI = LB³(Limit Break)』は、最後の直線に入っています。5月に『レッツ!題目』をKindle出版してから半年。朝の題目は、この日で1,207回。その間に1,200万遍を超える題目をあげ、新規事業を、それもAIで立ち上げました。この本の最後は、今回の沖縄のお話と、そのさなかに新しい事業を打ち立てたことになります。
信心に無駄はない。まさにその通りです。うまくいかないことは、たくさんあります。ほとんどうまくいかないかもしれない。けれども、その手前で1回や2回うまくいかないだけで諦めてしまうから、次のステージへの橋がかからない。少し蓋を外して、継続する努力をしていけば、橋はかかり、新しい世界が見えてきます。これが、題目をあげて宿命転換し、人間革命していくということです。
正直に言えば、体力も頭も、現実に追いつかないところがあります。それでも毎日、AIを相手に壁打ちをすることで、自分の価値創造の力が鍛えられ、成長していく。いい循環に入っています。
レッツ題目。まずは題目です。あなたの権利ですから、自分で決めて、毎日コツコツと。自分の可能性を見て、自分に投資していく時間です。そして大事なのは、自分自身で体験をつかみ、現実に実証を示していくこと。実証を示したとき、自他ともに確定するのです。目に見えない信心の世界を、この現実の世界に形として出してこそ、信心の実証です。
今日もよろしくお願い申し上げます。また来週、ライブでお会いしましょう。
今日の問いかけ
1回、2回うまくいかなかったこと。あなたは、どこに橋をかけますか。