おはようございます。今日もお元気でお過ごしでしょうか。桜梅桃李.comの島です。今朝も、1万遍の題目をあげさせていただきました。じつは昨日、わが家に、奇跡としか言いようのない出来事がありました。95歳になる私の父の誕生会。その一日を、どうしてもお伝えしたくて、今日はこの話をさせてください。
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「生きているなら、会いたい」── 孫の一言から始まった
きっかけは、孫のひと言でした。「ひいおじいちゃんが生きているのだったら、会いたい」。子どもの、まっすぐな一言です。その一言から、話がどんどん動いていきました。
気がつけば、娘たち、孫たち、私と妻──家族総出で、父の待つ実家へ向かうことになったのです。孫たちの多くは、ひいおじいちゃんに会ったことがありません。会えるかどうか、当日まで分からないことばかりでした。
三便に分かれて、95歳の誕生会へ
当日は、決して順風満帆ではありませんでした。孫の体調のこともあり、到着の時間もそれぞれ。結局、三便に分かれて実家へ向かうことになりました。
正直に申し上げれば、私と父のあいだにも、父と妻のあいだにも、これまでにいろいろなことがありました。長い年月のなかで、簡単には片づかない思いもありました。それでも、一つひとつを乗り越えて、昨日、95歳の誕生会を挙行することができたのです。
和気あいあいと、笑い声の絶えない時間でした。私自身の胸にあった思いも含めて、大成功と言える一日になりました。
最後に全員で唱題 ── 父の声が響いた
そして、いちばん最後。父を導師として全員でお題目をあげさせていただきました。
その時です。95歳の私の父が、嗚咽していました。家族みんなの声にまじって、父の題目の声が確かに響いている。四代がそろって、同じお題目を唱えている。あの光景を、私は一生忘れないと思います。
題目根本に生きていくと、今世では不可能かもしれないと思っていたことが、一つ、また一つと形になっていく。総本部での誓願勤行会に始まり、未来部の記念フェスティバル、そして昨日の誕生会。信心後継のすごい歴史が、家族の上に刻まれていきました。
お題目は、奇跡を呼び起こします!これは理屈ではなく、私が命で実感している現実です。
今日も、お題目根本で、一日を大切に進んでまいりましょう。あなたにとって、素晴らしい一日となりますように。レッツ!題目!
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