【第3回】1,000万遍の挑戦――宿命を打破する「人生の背骨」

私は今、毎日朝1万遍の題目をあげ、今年の4月22日までに1,000万遍をあげる挑戦を続けています。自分が人間革命して、自分の人生の現実をどこまで信心根本に革命できるか。あえて1万遍という高い目標にしたのは、自分自身の大きな決断があったからです。

2023年の4月23日、地方統一選挙の時、自宅を市議会議員選挙の会場に提供しました。その投票日の朝、自宅の仏壇(初期型の虚空厨子)の前で決めたのです。「今日から1万遍あげていく。どのような自分自身になっていくのか、その実体験をしていくんだ」と。今朝、累計930万遍まで到達しました。

人間は、体験したことならそのまま話ができます。人生は、自分で選んだことを体験するかによって大きく変わってくるものです。いざという時、苦しい時、自分の土台や軸がなくて背骨が通っていないと、人生はぶれてしまいます。「自己の確立」とは、土台と軸を作ることです。それが人格となり、信念となります。

今回の衆議院選挙、このタイミングで何を学ぶかと言えば、やはり「自己の確立」ができるかどうかです。「言われたからハイ」ではなく、自分の個人の考え方をしっかりと持って、その一挙手一投足が、あなたの自己の確立に繋がっているのです。

選挙だから忙しい、頑張ろうという喧騒ではなく、自分自身が「無作の三身」として、純粋に「自他共の幸福のために、世界平和のために、そういう生き方をしているか」を問うことが一番重要だと思っております。

考え方は「桜梅桃李」で様々です。しかし、流れに従うのではなく、自分自身の信念に基づいて、正しい信心根本の生き方で行く。それが大事なことであると私は確信いたします。

創価仏壇の専門家として、ご本尊様と創価仏壇をリンクするきっかけ作りをさせていただいております。ぜひLINE登録もよろしくお願いします。それではまた次の動画でお会いしましょう。