【第1回:導入編】海を越えた魂の対話:ブラジルSGIの友が問う「創価仏壇の真価」と「変革への一歩」
この度、群馬県在住でブラジルSGI(創価学会インタナショナル)のメンバーであるブルーノ・フジモト氏が、私たちの店舗「桜梅桃李.com」へご来店くださいました。
この動画は、ブラジルSGIの友と創価仏壇専門店代表である私と信心と創価仏壇の話です。日本で生まれ育った私とは異なり、海を越えて日本で信心を貫くブラジルの友の視点から、創価仏壇の「真価」や、私たちのサービスが持つ意味について深く対話するシリーズが始まります。
ブルーノ氏は、私の著書『創価仏壇を買う前に読む本』を手に取り、仏壇の重要性について真剣に考え、当店まで足を運んでくださいました。この行動の背景には、環境が変わり、文化が変わり、それでもなお「信心根本」を貫く熱い決意があります。私たちは共にSGI同志として信心と創価仏壇について掘り下げていきます。
仏壇は単なる「箱」ではありません。それは私たちが日々、自身の生命を磨き、弱さ(怠惰な命)と戦うための「道場」です。そして、その道場を整えるという行動は、未来を変えるための「祈り」と「行動」のセットなのです。異国の地で奮闘する友との対話を通し、皆様にも改めて、自身の「変革への一歩」を踏み出すきっかけを掴んでいただければ幸いです。