題目１万遍体験記417回：私は縁する方々に自分の信心の話し、先生のご指導を通し寄り添い、励ましを送っています。

私達が朝夕の勤行で、法華経の経文を読誦するのは、大聖人のお心に応えて広宣流布に進む誓いを立てる意義があるのです。（方便品・自我偈講義ｐ196） 毎日の生活の中で自分自身が信心根本であるならば、自然と信心の話になりお会いする方々に安心と笑顔と勇気、そして信心の触発を自らの行動で示していきたい！