ワクワクする未来は「私が」創る。日々の激闘を「希望」で照らす題目の力。(朝の題目1万遍 体験記 851回)

皆さん!
「仏壇革命家」「人間革命家」の島 幸弘です。

今朝も1万遍の題目を無事に終えることができました。
心爽やかな生命変化の祈り。今朝は、祈りの中で新たな「気づき」を得ることができました。

それは、「自分の題目は“希望”で溢れていることが、いかに大切か」ということです。

今、私は様々な課題を解決するために、日々「激闘」の真っただ中にいます。

しかし、この激闘を全て乗り越えていった先に、一体何が待っているんだろうか?
いったい、どういう景色が自分自身を待っているんだろうか?

題目を唱えながら、今、そしてこれからの未来に向けて「輝く希望」「光る希望」を思い浮かべました。

自分自身に対する期待。
自分自身が持つ、たくさんの「夢」。

それらを改めて再確認することができたのです。

私たちは、ただ毎日同じような日を生きているのか?

それとも、毎日毎日、一歩一歩、「自分が考えた階段」を着実に上がっていっているのか?</p

その階段の先に、どんな希望があるのか。
そう思い浮かべながら題目を唱えていると、心が「ワクワク」してくるのを感じました。

「今」がどうであれ、関係ない。
希望に開かれた未来が、私を待ち受けている。
いや、私がその未来に「近づいていっている」んだ――。

この確信を胸に、今日も1万遍をあげ切ることができました。

本日も、最高の一日にしてまいります。

レッツ・題目!


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(島 幸弘)