【大切に使われた一台】創価学会 中古仏壇 1341。美しい蒔絵、特装様もゆったりの内開き構造。拠点での使用にも最適です。

【大切に使われた一台】創価学会 中古仏壇 1341。美しい蒔絵、特装様もゆったりの内開き構造。拠点での使用にも最適です。

こんにちは、桜梅桃李.comの島です。

本日ご紹介するのは、美しい中古仏壇「1341」:
https://www.oubaitori.com/products/detail.php?product_id=2811

動画をご覧いただくと分かる通り、非常に大切に使われてきたことが伝わってくる一台です。
このお仏壇の価値を確信し、同じように大切に使っていただける方に、ぜひお繋ぎしたいと思っています。

■ 優しい気持ちになる「桜と手まり」の蒔絵(まきえ)

このお仏壇の最大の特徴は、扉に施された「蒔絵」です。
家具調仏壇でこれほど見事な蒔絵が施されているのは珍しく、下の部分に「桜模様」、そして上の部分には「手まり」が描かれています。

この和テイストのアクセントが、祈りの空間に「優しい気持ち」と「遊び心」をもたらしてくれます。

■ 特装御本尊様もゆったり。機能性も抜群。

美しさだけではありません。機能性も非常に優れています。

厨子(ずし)は「内開き」構造になっており、特装御本尊様もゆったりとご安置いただけます。
また、扉は「押し込み式」を採用。扉を手前に引いて本体の横にスライドさせて収納できるため、横からでもご本尊様を拝する(はいする)ことができます。

この構造は、会場や拠点など、広いスペースで皆様と拝読する際にも最適です。

もちろん、引き出しや収納も完備しており、日々のお給仕もしやすくなっています。
「和」の優しさと、現代的な機能性を両立させた、まさに「逸品」と呼べる中古仏壇です。

このお仏壇にピンと来た方は、ぜひ商品ページで詳細をご確認ください。