「ああ、幸せだなあ」――あなたがその言葉を吐けない本当の理由

「幸せの捉え方」って人それぞれかもしれないけど、実はちょっとだけ、本来の意味と違っている気がするんだよね。

僕だって毎日、泥沼のような状況や崖っぷちであがいて生きてる。
ともすれば、「仕事さえ回ればいい」「もっとお金があれば」「自由な時間が欲しい」……そんな風に、今の状況に対してあれこれ思ってしまうこともある。
もちろん、必死に頑張っているんだから、そう思うのは当然だし、悪いことじゃない。

でも、「自分の幸せって何だろう?」って立ち止まったときに気づいたんだ。

今の状況が幸せかどうかを判断するんじゃなくて、
この現実自体が、自分の生き方の中で「まず、ありがたいことなんだ」と感謝できること。

自分の心を、自分が望む方向にフォーカスすること。
結局、それが一番大事なんじゃないかな。

外側ではなく、自分の心の位置を「シフト」する

「頑張っていれば、そのうち良くなる」とか「誰かが認めてくれる」とか。
世の中がどうだとか、そんな外側のことじゃなくて、
自分の心がすべてを決めていく。

まず、自分自身の心の位置を「幸せの方向」へシフトして、
「御本尊に祈っていこう!」と決意するところから始まる。
それが、実感できる幸福を手に入れるための、最短距離なんじゃないかと思うんだ。


実際、僕が毎朝題目をあげているのだって、別に「頑張っている」わけじゃない。
「今日はこうしたい!」という強い気持ちで向き合っているうちに、どんどん自分の心が拓けていく。
そんな経験を何度もしているんだよね。

だから、一番大切なのは、自分の心から
「ああ、幸せだな!」
と感じられるように、自分自身の心を固めること。
そこから、すべてが動き出すんだと思うよ。