創価学会のご本尊様しみぬき、汚れをキレイに表装替え、仕立て直し「表具部門」できました。|創価学会仏壇の桜梅桃李

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2023年2月27日 11:06 AM

情熱店長ブログ

創価学会のご本尊様しみぬき、汚れをキレイに表装替え、仕立て直し「表具部門」できました。

創価学会仏壇専門店 「表具部門」が 桜梅桃李.com にできました。

表具部門担当の方は厳格な表具1級技能資格、東京都優秀技能賞受賞されています。仕事も60年に及び、これまで富士美術館の仕事から海外からも国宝級の美術品の修復士として数々ご活躍された方で
あり、ご本尊様の修復の実績も当代随一、ご本尊様の仕立て直しをお願いする場合はこの方しかおりません。ご紹介の方のみ「御本尊様仕立て直し」をして頂けます。

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☆表装店様は当店からのご紹介でお引き受け頂いております☆
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②ご本尊様のしみ抜き等、表装替えなどの内容・理由をお聞かせください。
③ご住所、お名前、電話番号など個人情報を頂きご紹介できる方と判断した場合
④表装店様に事前にご報告させていただきます。
⑤表装店様より直接お客様にご連絡差し上げます。
 ご本尊様を直接お持ちいただくか宅急便で輸送することになります。
  当店で「ご本尊様専用の特別輸送段ボール」ご用意しています必要な場合はご購入下さいませ。
  ご本尊様が生まれ変わったように素晴らしくきれいになります。
  
  ご本尊様がご自宅に届きましたら、是非ともご安置され入仏式を行ってください
  素晴らしくなったご本尊様の感想是非ともお聞かせください☆


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創価学会のご本尊様のシミ・汚れを直し表装替えする仕事、表装技能士1級について
表装の仕事と言うと私たちは、ふすまや障子をおもに思い浮かべますが、ふすまや障子とは作業工程から道具などもすべて違います。

ご本尊様ですのでもちろん信心されている方に表装して頂かないとなりません。

和紙や布、のりを使って仕立てたり、修復をしたりするのが表具師の主な仕事。「経師(きょうじ)」と呼ばれることもある。芸術的価値のあるもの、美術品など、扱う対象は多岐にわたり、細かな手作業で新調や張り替えを行う。伝統を継承していく仕事でもあり、国家資格である「表装技能士」の1級の方がこの度当店の表具部門を取り扱っていただけることになりました。

表装に使う生地は京都老舗織物工房、特別製の金襴(キンラン)や緞子(ドンス)を使用し、ご本尊様のシミ抜きや汚れを落とし、最高の技術でご本尊様を仕立て直しして頂くことが出来ます。