仏壇の修理

創価学会仏壇の特徴はお厨子部分に扉があり、その扉が電動で開閉すると言うものです。もちろん機械で稼働しますので、当然故障などが起こる場合があります。昨年当店から中古仏壇をご購入いただきました千葉県のお客様より、「仏壇が故障してしまいました」とお電話を頂きました。私　島が対応させていただきました。初めにどうの様に故障されたのでしょうか？との質問に、使用していたら突然照明がきれ、自動開閉ができなくなったとの事、この段階で電流が流れていない事がわかりました。そうしますと故障の原因の一番はヒューズであると推測できます。しかし、ヒューズは新しいものに交換済みとの事、であればコンセントから直接差し込んでなく、延長コードに差し込み、そこにスイッチがあり、そのスイッチが切れているかもしれない、しかし、直接コンセントに差し込んでいると言う。次はスイッチの故障になりますが、このスイッチは電飾式ではないのでデンるうがながれているかどうかもわかりません。お客様とのお話しで、このスイッチボックスを当店に送っていただくことにしました。その時の動画がこれになります。各接続部分をきちんと接続し、当店ではテスターを使用して各部を確認、最終的に以上があり褪せんでした。また中古の電動機械を使用して稼働状況をつかみました。やはり正常動作していました。ここでお客様に「このスイッチボックスは以上ありません、どこか背⒮⒮ｙ九不良になっているところがあるか、このスイッチボックスの稼働状況を動画でアップしますので、」後ほど当店のブログで動画を確認してほしい旨伝えさせて頂きました。また、お客様に仏壇の差し込みプラグの内側の配線の半田つけが悪くないかチェックっしていただきましたが、異常なしでした。最後にこのスイッチボックスを送りますので、各部しっかりと接合していただき、スイッチを取りつけ、稼働できるかどうか再チェックしていただくようお願いいたしました。

桜梅桃李.comでは当手により販売しました仏壇については特に私自身がメンテナンスも行っていますので、万が一の故障などありましたら、早急にご連絡を頂ければと思います。できるだけ内容を理解させて頂くようヒヤリング（状況をお聞きする）して、できればお客様ご自身で解決できるようにアドバイスさせて頂きます。また、難しい状況であればできるだけ簡単で安価な方法を考えアドバイス、又はフォローをして行く所存です。どちらにしてもお気軽にご相談くださいませ

創価学会仏壇は、ご本尊様をご安置する場所、お厨子と言いますが、こちらの扉が自動開閉すると言う一般の仏壇と大きな違いがあります。この形式は40年前位に遡りますが、正本堂が建立された時の仏壇が自動式になっていたことが遠因となり、一般家庭の仏壇に搭載された経緯がございます。現在も主流となっています。この数十年の間に小型でコンパクト故障しない機械が各社から開発され現在に至っています。この様に仏壇の電動機械、付随するスイッチなども各種ありますので、各部の形状、動作方法など様々になります。従いまして、以前使用されていて故障された場合は、修理がきくのか？代替えの機械があるのか？など現状把握をしないといけません。自動開閉機のお値段も数万円、出張修理も費用が掛かります。お電話でだいたいの質問にお答えいただく事により、故障の原因を探り、できるだけお客様ご自身で直すことができれば桜梅桃李.comとして一番うれしい事になります。お客様もお金がかからず一番良い結果になるのではないかと思います。ところが、電話でお客様から故障の状況を説明するＫとができなかったり、故障の原因部分の呼び方がわからないので説明できない場合も多々あります。また私の説明でもお客さまが理解できないことも多々あります。できるだけ動画を多用してお互いに理解できるように少しでも貢献できたらうれしいです！また現在お困りの事などもご相談いただく事により、動画で説明できるものはどんどん行っていきますのでご依頼くださいませ！

当店では毎日のようにお客様からお電話、メール、また直接来店されて様々なご 質問をいただいております。今日は大まかに5つの質問と今回いただきましたご 注文についてお伝えさせて頂きます。初めに創価学会仏壇の購入、中古仏壇の購 入、仏壇の修理、仏壇の処分、そして仏壇の買取りについての質問やご相談を多 々お受けしております。本日は已前当店より中古仏壇を購入されたからの仏具の ご注文をいただきましたのでその内容をお伝えしてまいります。