お客様からのご質問
中古仏壇285のお問い合わせがありました
昨日中古仏壇285、本うるし厨子型仏壇の問い合わせがありました。この仏壇の状況と程度の内容でした。ちょうど動画をアップしようとしていましたので、その件をお伝えしました。またどうしても商品ページだけではお伝えできない事もたくさんありますので、できればご来店いただき実物を見ることをお勧めしています。特に中古仏壇は現品限りですので、早ければアップ後30分、1時間で販売完了したこともございます。気になる場合は一度お買い上げしていただき在庫をキープする事も大切です。ともかくも創価学会仏壇のことで何かございました時には、お気軽に桜梅桃李にご連絡くださいませ!フリーダイヤルは0120-7676-43 まで
家具調仏壇 光樹 ご案内
創価学会仏壇のすばらしさ!家具調仏壇 光樹のご案内です。 最近家具調仏壇はどうしても価格のお手頃な商品が売れていきますね! 今回撮影の家具調仏壇「光樹」はコンパクトですがなかなかよく作られています。 台車の上で設置していますので どうしても揺れてしまいますが、実際の室内の設置ではしっかりと固定されていますのでご安心くださいませ。
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創価学会仏壇old272の塗装の補修に関して質問がありました
仏壇修理は、仏壇の構成されている外観と可動部分である電動機並びに自動扉の二つに分かれます
今回は外観部分です
このお仏壇は合成材が使用されていますので、扉表面は印刷されたシートを張り付け塗装した構造になっています。
従いまして本来同じシート材を用意して再生することになりますが、こちらのシート材は仏壇製造メーカーが製造時にオーダーしたものになりますので、当店では入手は困難となります。ですので同じ状態に再生することはできない結果となります。
その前提があるのでわたくしとして補修という言葉を選んでおります。
今回仏壇old272の補修については、
はがれ付近のシート材を切り取り、切り取ったシート材部分に接着を行いはがれが広がらないように止める作業をいたします。
次にはがした材質に合わせて、紙やすりでシート材付着の接着剤をはがし、下地を作ります。塗装が乗りやすくなるための塗料を塗り、乾かしたうえで、シート材に近い色合いで塗装を重ね塗りしていくことになりますので手間がかかります。
同じような色合いで製作する場合は元のシート色に近い状態にする必要性がありますので、塗装技術も問われてまいります。
また、