2019年6月
創価厨子型収納仏壇:屋久杉無垢使用・桜梅桃李オリジナル仏壇発売!
屋久杉無垢使用・創価厨子型収納仏壇:桜梅桃李オリジナル仏壇発売!しました。屋久杉はご存知の通り大変貴重なものです。
創価学会用仏壇として製造されることはほとんどなく今回は特別に製造されたものです。
この仏壇を機に桜梅桃李オリジナル仏壇を製造発売する事になりました。
ご覧いただけました通りの素晴らしい仏壇ですが、世界に一つだけのあなたのためのオリジナル仏壇、
あなた自身がデザインする事ももちろん可能です。形が無いとデザインと言っても難しくなりますので、
今回参考デザインとして造りました。
ご自身の本門戒壇をオリジナルで造る、世界でただ一つのあなたのためのお仏壇造りに興味ある方は是非ともご一報くださいませ。
創価本三方仏壇・屋久杉無垢使用:桜梅桃李オリジナル仏壇発売!
屋久杉無垢使用・創価厨子型収納仏壇:桜梅桃李オリジナル仏壇発売!しました。屋久杉はご存知の通り大変貴重なものです。
創価学会用仏壇として製造されることはほとんどなく今回は特別に製造されたものです。
この仏壇を機に桜梅桃李オリジナル仏壇を製造発売する事になりました。
ご覧いただけました通りの素晴らしい仏壇ですが、世界に一つだけのあなたのためのオリジナル仏壇、
あなた自身がデザインする事ももちろん可能です。形が無いとデザインと言っても難しくなりますので、
今回参考デザインとして造りました。
ご自身の本門戒壇をオリジナルで造る、世界でただ一つのあなたのためのお仏壇造りに興味ある方は是非ともご一報くださいませ。
創価学会の仏壇は引きとってくれるのか?親が亡くなり仏壇が不要になった、
桜梅桃李.comには毎日様々な創価仏壇の質問が届きます。今回は新潟県の方よりお電話で
「親が亡くなり仏壇が不要になった、仏壇は引きとってくれるのか?」との質問をお受けしました。
お客様「ホームページでそのように書いてあったのだけども?、無料で引き取ってもらえればいいんですけど」との事でした。
当店「無料で引き取るという事は当店が配送費を支払って、お仏壇を引き取る事になりますので、それは買取りという事になります」「買取り規定の内容でしたら仮査定をいたしますので、当店買取りサイトをご覧になりお申し込みください」「お客様、仏壇情報、仏壇写真をメールで頂けますと仮査定を返信いたします。
お客様「メールの方がはっきりするんですね?」
当店「その通りです。メールお待ちしています」
当店買取り規定は以下の内容になります。何度かメールのやり取りをして買取りができるかどうか判断させていただいています。
仏壇が自己所有物、または所有権を委託されているもの
ローンなどの債権のないもの
購入から15年以内(以上の場合は実物判断)
傷や塗装焼けや白ボケ(塗装の白濁)の無いもの
自動扉の仏壇で故障していないもの
付属の仏具がすべて揃っているもの
※全てのお仏壇を買取りできるということではありません。
※事前にお客様が気が付いているキズや塗装色の変色などを写真と文面でご報告頂きますようお願いいたします。
・事前にお話が無く当店に届きました場合、実物判断にて判明した場合は
査定額が下がりますのでご了承くださいませ。
・頂きましたお写真で確認できないところ、仏壇本体・傷、塗装焼け、仏具な どの汚れ、劣化などによって査定額が変更となります。
・仮査定は目安としていただきたいと存じます。
創価家具調仏壇・新世紀2型購入:茨城県下妻市から親子で来店
茨城県古河市で33年、創価学会古河文化会館隣で仏壇店を営んでいます。今日は同じ茨城県の下妻市から親子でお仏壇を購入したいと来店頂きました。
どちらかでこのお仏壇をご覧いただいたそうで、これが良いとの事で内容を説明、また仏具などの確認も行って決めて頂きました。
先々、椅子に座ってもこちらの高さがある仏壇ですとご本尊様の位置がちょうど良く拝すことが出来ます。これからリフォームを行い仏間としてご安置されるとの事。
これからイスを使う時が来ると思いますので、ちょっとこの椅子に腰かけてご本尊様の位置を想定してみてください。とお話をして150㎝の仏壇の前に腰かけましたが少々低いと感じられたようです。
やはり今回の仏壇の高さ157㎝は欲しいという事になり、最終的にこの仏壇に決定しました。
創価仏壇の事でしたら桜梅桃李.comにお気軽にご相談くださいませ。
創価中古仏壇:札幌のお客様にご注文頂きました。
マンションを購入され、お仏壇も新しく購入したいとの事、ご予算等々のご相談もお受けしました。リストアップは2つ、そして何度かお電話でお話しさせていただき「これに決めます!」とご返事いただきました。世界広布新時代の大切な本門の男子部、家庭を持ち地域広布に奔走する姿を想い!少しでも貢献出来たらとの気持ちでこの仕事をさせて頂いています。
創価勝利の年も6月に入りました!お仏壇の購入は人生のターニングポイントになります。
新たなスタートに創価仏壇を購入し、自分自身の信心の一念から広布請願の題目をあげて人生を大きく変革していくきっかけにして頂ければ幸いです。
創価仏壇の事は桜梅桃李.comにご相談くださいませ。
創価仏壇を静岡県から見に来ていただき、即決頂きました
先日はお世話になりました。
ご連絡が遅くなるなりましたが先週無事に御安置しましたので写真を送ります。
自宅を新築しお仏壇も新しくしようと家族で相談
主人は金剛堂さんのカタログを見て、さくら月夜を密かに気に入っていたようです。新品ではとても手が出ないお値段でしたが、縁あってこちらで手に入りとても喜んでおります。翌日にはさっそく男子部をうちに招き入れ、見せていました。
これからも沢山お題目をあげて一家和楽を築いて参ります。この度はありがとうございました。
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素晴らしい床の間にお仏壇を設置いただき誠にありがとうございます。
仏壇がより一層荘厳になりましたね。
男子部の方々にも喜んでいただけた事でしょうね。
仏壇の購入は人生のターニングポイントになります。
使命ある勝利の人生を勝ち開いていただけますよう
私たち家族からもお題目を送ってまいります。
かわいいお嬢ちゃん、未来の宝ですね。 素晴らしいです!
これからも、桜梅桃李.com何卒よろしくお願い申し上げます。
お忙しい中お写真を送って頂き本当にうれしいです。
ありがとうございました。
公明党参議院平木だいさくの時局講演会に参加した感想
きょうは地元で公明党参議院議員の平木だいさくの時局後援会があった。東京ドームの「公明フォーラム2019」に続きこれで候補者から国政選挙にかける思い、志し、実績、経験などを直接聞くことが出来た。
大事な国政を誰に任せるのか? いい加減な国会議員はやめて欲しい!そんな思いで臨んだ。
国会議員の歳費はおおよそ(年間約1552万円)、期末手当(635万円)、文書通信交通滞在費(年間1200万円)、立法事務費(年間780万円)と、合計で約4167万円となります。
さらにさらに国会議員は、3人まで秘書を公費で雇用することができます。秘書の給与は「国会議員の秘書の給与等に関する法律」などで決まっており、勤務年数にもよりますが概ね600万円から1000万円程度。これが3人ですので、約2500万円が国から支給される形になっています。この計算で行くとおおむね国の税金から1人の国会議員に都合6,600万円が支給されることになっています。(歳費は国の法律で決まっている+秘書3人の経費含む)
また、私たちの平均年収は、国税庁によれば、民間企業の会社員(パート含む)が2015年にもらった給料の平均値は420万4000円。 2016年は421万6000円。2017年は432万2000円でした。
私たちの年収の約15倍にあたります。皆さんはこの差に対してどのように思われますでしょうか?
日本の国会議員の品位、能力、政治の実行力をしっかりと考えて選ぶ、私たちの権利が投票と言う形で議員を選ぶ立場であることを再認識する必要がると思います。
茨城県石下町の豊田城ホールで1100名満員でのスタート、元気な平木議員は昨年予算委員会に提出した「風疹対策費」が予算を頂けた内容を語った。まずは実績あり、国会議員でありながら質問に立つこともなく、居眠りしている姿さえテレビ放映されている情けなさ、投票に行きたくなくなる気持ちも充分にわかる。しかし私たちの権利をしっかりと行使して、自分の国を誰に任せるのか?真剣に考える必要がある!
平木はこれまでの6年間、そして公明党の55年間の歴史に触れ、教科書無償から高校授業無料、所得差によって教育が受けれない不公平を是正するための法律をたくさん作っている。実績を横とりする他党、何も質問せず、最後の予算の際の採決で手をあげて、私たちがやりました!というスタンス。どの党が、だれが調査、研究して国民のために動いたのか?そのために使った経費なのか?国民は監視しなくてはいけない。
なぜなら私たちは税金を払っているからだ、この税金で国を運営するために国会議員はいるからだ。働かないのに働く!とうそぶいている方々には、世の中それで済むようには甘くない!との現実を突きつける必要がある。
少子・高齢化が決定している我が国日本はどのようになって行くのかはすべて決まっている。どのようにその状態を安心、安全にしていくための政治であるはずだ。
通称ダボス会議と言う国際的な未来を予測してどのように世界が対応していくのかを会議するところだが、これからは不確定、不安定な時代に入っている。どうなるかさっぱりわからないという結論だそうである。
私たち自身が一番望んでいない事、それは不安な時代ではないのか?
世界の中でもEUでも代表的な国々の政権がぐらぐらしている。だからこそ日本の政治はどんな時にでも安定している事が重要である。そのためには国民からの小さな声を聴く力が重要だ。
いくつかのエピソードと共に民意を大切にする平木の真摯な姿勢がうかがわれ感動した。
今回私が「2019公明フォーラム」「公明党時局講演会」に参加して得た情報、また気が付いたこと、また考えさせられたことがたくさんあった。
まともな政治を代理で行ってもらっている議員たち、この議員たちが襟を正し自分の仕事に使命と責任をもってもらうためにも、私は今回の参議院選挙は公明党にダントツで大勝利して頂きたい。
そのための支援もしっかりと行っていきたいと決意しました。権利は行使してこそ力となる。私たちの一票の重さを改めて国政を目指すのは自分のためか?国民のためなのか?白黒つける時代が来たと思う。
〈池田大作先生 四季の励まし〉 永遠に輝く「幸福の城」を (聖教新聞より転載)
漫然とした歩みでは前進はない。
地域広布の実現のためには、
まず、未来展望を広げ、
必ず、こうすると決めることだ。
それに向かって、
年ごと、月ごとの具体的な
挑戦目標を明らかにしていくのだ。
その目標のもとに、
皆が今日の課題に勇んで挑み、
一日一日を
勝利していくことである。
御義口伝には、
「妙法蓮華経」の五字を
人間の体に即して説かれている。
「経」とは「足」にあたる。
いわば広布のために行動してこそ、
真の妙法の実践となるのだ。
学会活動は、動けば動くほど、
身も軽くなる。
心も晴れやかになる。
功徳もある。仏になれる。
常に祈りから出発するのだ。
祈って戦った人は、
聡明になる。福運がつく。
人の見ていないところで、
表面に出ないところで、
100%頑張れる人が、
偉大な人である。
だれが見ていなくとも、
戦った足跡は、
わが生命に厳然と残る。
御本尊が全てお見通しなのである。
世界広布は、
決して遠くにあるのではない。
自分の足元にあるのだ。
ゆえに今、ここで勝つことが勝利だ。
わが青春に、
悔いがあってはならない。
わが人生に、
敗北があっては断じてならない。
この一生に、絶対の崩れざる
「幸福の城」を築かねばならない。
幸福は、
戦い抜いた人の心にあるのだ。