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仏壇の修理

中古仏壇のメンテナンス:スイッチの故障はどうするの?

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創価仏壇の自動開閉はお手元のスイッチのオン、オフで始まります。まだまだ新しいと思われるスイッチなのですが、接触不良で開閉がままなりません。

こんな場合は、電流テスターで端子をチェックします。向かって右側の開閉スイッチが壊れていました。

早速部品を探し、ハンダで配線を溶かして配線を外し、テスターで確認するもやはりスイッチが壊れていました。

 

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自動開閉機とスイッチボックスの会社が同一なので問い合わせてみますと、「このスイッチは現在使用していない」との事でした。

「サイズが違うものを現在使用している」のだそうだが、スイッチボックスを削ってまで交換する事は無いと判断しました。

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右上の多い目なスイッチが新しいスイッチになりますが、ご覧のようにサイズが幅、奥行きともに違いすぎます。

よく考えればわかるのですが、開閉スイッチを交換後にオン、オフスイッチも交換時期だとしたら・・・中古仏壇を購入されたお客様が困ることになります。この場合は新しくスイッチボックス自体を交換した方がサービスが良いと思います。

 

 

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こちらが新品の新型スイッチボックスになります。

メンテナンスとは、部品を交換、調整だけではなく、全体のバランスが平常通りの状態が続き安定して商品が使用できることであると思います。

スイッチが二つあり、一つが故障しているなら両方を交換又は新しくする方がより安定して商品を開発利用できる可能性が高くなります。

当店では新たに購入いただけました中古仏壇はこれから10年間は使用いただけるよう考えております。

但し、中古仏壇である事には変わりがありませんので、当店でのメンテナンスは10年を保証するものではありません。

中古仏壇の現時点での最善を考えメンテナンスを行っているとお考えいただければ幸いです。

なお、Bランクの中古仏壇は、現状引き渡し、多少のクリーニング等は行いますが価格第一の商品となっていますので、ノークレーム、ノーリターンでの条件付きでの販売になっています。

自動開閉機は機械ですので、特に中古の機械自体は何年持つという概念はありませんので改めて認識していただきたく存じます。

 

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