2019年3月
仏壇故障原因の第一位はここです!、自動開閉共に蛍光灯がつかない(点灯しない)同時の原因はガラス管ヒューズ!
昨日、当店より5年前に仏壇を購入されたお客様より、「自動開閉と蛍光灯がつかない(点灯しない)」とのお電話を頂きました。いくつか原因はあるのですが、なんといっても原因の第一位はガラス管ヒューズです。
1、ガラス管ヒューズ ガラス管の中が曇っている(くもっている、黒くなってる、線が切れている)小さいので屋内の蛍光灯などに向けてガラス管内を見てみてください。基本交換してください。
2、電源コードが抜けている
3、リモコン式の場合、送信機の電池の交換、でもダメな時は:リモコンの交換となります
4リモコン受信機、 リモコンの入、切を押しても作動しない、仏壇内、またはむき出しの受信機の「カチ」と言う作動音が無く、電気も作動もしない:対策は交換となります。
※当店にお問い合わせ頂く場合は、メールに故障して困っている内容と共に、その場所の画像を送ってください。無料診断出せて頂きます。
情熱店長:創価厨子型収納仏壇:陽光・タガヤ:納品に同行いたしました!
素晴らしい仏壇を一間の床の間に納品してまいりました!今回は充分な広さがありましたので花台も13号のしっかりとしたものをご希望、また会館型のシックな仏具セットで決めました。男子部時代より色々とお世話になった先輩から「創価勝利の年」3・16前にとの事で仰せつかりました。
>>創価厨子型収納仏壇:陽光・タガヤの商品ページ<<
新たなお仏壇を家の一番大切な中心である床の間にご安置する。これが創価学会の草創からの夢であり希望でもありました。最近では住宅スペースの問題もあるとは思いますが、自分自身のご本尊様をご安置する場所=本門の戒壇=自分自身の仏界の生命を湧現する大切な場所でもあります。
自分自身が生活するうえでもそのお宅の仏壇の設置場所と言うのはとても重要であると思います。床の間が無いので・・と言う意味ではなくご自身が生活する場の中心はどこなのか?部屋が狭いという住宅事情は様々にあるのは当然の事、その上でどうするのか?という事になります。
自分自身が自宅のご本尊様にどのように向き合うのかはとても重要な事です。威風も堂々とわが生命にしっかりと向き合うご本尊をご安置するための仏壇、意識していきたいとても大切な事です。
あとは宿命転換をかけて広布請願を祈って戦う本門の題目をあげ切っていく人生こそが、人間革命即一生成仏につながる最も重要なことであると、先輩の振る舞いの中で感じ学ばせていただきました。
創価学会 厨子型経机付き 中古仏壇 799 黒塗り発売しました!
黒塗り、金色塗の荘厳な本化厨子型仏壇経机付きの会場・拠点用仏壇です。これから拠点を作ろ!現在建設中!現在リフォームしてる!方に最適な仏壇です。製造から年数は立っていますが、大切に使われておりましたので大きな傷など無くコスパの良い仏壇です。わたくしも個人的に黒塗り、金色の大型仏壇が好きで非常に興味深い仏壇です。大きな扉は手動で開閉します。中の鶴の蒔絵が自動で開閉いたします。蛍光灯のカバーはうち貼り部分は新しく張り直しましたので、照明の状態もすがすがしくなりました。詳しくは商品ページをご確認くださいませ。
中古仏壇は当店夢工房で見学できますので、事前にご予約いただければスケジュール調整いたします。(当店営業時間は午後13時から17時:水曜日・日曜日が定休です)
現在も新型で「白鳳」として黒檀と金色塗の仏壇として新品販売しています仏壇にデザインが似ております。
創価学会 家具調 中古仏壇 798 桜蒔絵発売しました!
桜模様の蒔絵がかわいいお勧めの家具調中古仏壇です。お手頃の大きさでありコンパクトな中にもしっかりとご本尊様をご安置できます。
当店でも現在でも販売しています人気の新品家具調仏壇「エクセレント」です。
中古仏壇は経年劣化していて当然ではありますが、まだまだ使用できるレベルのお仏壇があります。私共は全国の創価学会員さんからのご要望もあり、そのようなお仏壇を引取(買取り、下取り)したものをメンテナンスして「創価学会用の中古仏壇」として北は北海道から南は九州・沖縄までヤマト家財便でお届けしております。先だっては北海道札幌の方が東京八王子の富士美術館の見学の際に茨城県の古河市の当店までご来店いただきまして、気に入って頂きましたお仏壇を即決されまして、先週土曜日にお届けしたところでございます。大変喜んでいただき、またご本尊様ご安置の際のご本尊様のひもの結わき方などの質問もあり、結わき方(YouTubeの動画があります:ご本尊様のひもの結わき方で検索できます)
皆様からのご要望により中古仏壇販売を手掛け、メンテナンスできる技術力も日々向上しております。当店夢工房に是非とも見学にいらっしゃってみてください!ほとんどの方は「まるで新品ようですね!こんなにたくさんあるのですね等々」お褒め頂ております。見学は事前予約となっておりますのでよろしくお願いいたします。
中古仏壇のメンテナンス:スイッチの故障はどうするの?
創価仏壇の自動開閉はお手元のスイッチのオン、オフで始まります。まだまだ新しいと思われるスイッチなのですが、接触不良で開閉がままなりません。
こんな場合は、電流テスターで端子をチェックします。向かって右側の開閉スイッチが壊れていました。
早速部品を探し、ハンダで配線を溶かして配線を外し、テスターで確認するもやはりスイッチが壊れていました。
右上の多い目なスイッチが新しいスイッチになりますが、ご覧のようにサイズが幅、奥行きともに違いすぎます。
よく考えればわかるのですが、開閉スイッチを交換後にオン、オフスイッチも交換時期だとしたら・・・中古仏壇を購入されたお客様が困ることになります。この場合は新しくスイッチボックス自体を交換した方がサービスが良いと思います。
こちらが新品の新型スイッチボックスになります。
メンテナンスとは、部品を交換、調整だけではなく、全体のバランスが平常通りの状態が続き安定して商品が使用できることであると思います。
スイッチが二つあり、一つが故障しているなら両方を交換又は新しくする方がより安定して商品を開発利用できる可能性が高くなります。
当店では新たに購入いただけました中古仏壇はこれから10年間は使用いただけるよう考えております。
但し、中古仏壇である事には変わりがありませんので、当店でのメンテナンスは10年を保証するものではありません。
中古仏壇の現時点での最善を考えメンテナンスを行っているとお考えいただければ幸いです。
なお、Bランクの中古仏壇は、現状引き渡し、多少のクリーニング等は行いますが価格第一の商品となっていますので、ノークレーム、ノーリターンでの条件付きでの販売になっています。
自動開閉機は機械ですので、特に中古の機械自体は何年持つという概念はありませんので改めて認識していただきたく存じます。
3月2日より3月31日まで、決算現金大特価セール開催します!(アウトレット仏壇現金購入限定)
創価学会仏壇専門店の桜梅桃李.comは3月2日より3月31日まで、現在ルネサンス仏壇センター内に展示している新品仏壇8機種を展示品の入れ替えとしてアウトレット価格で販売していましたが、さらに現金購入者限定で表示価格よりさらに1万円引きでご提供する事に決定いたしました。展示してある仏壇はすべてご覧いただけます(売約は別)是非ともこのセールをご覧くださいませ。宇都宮線古河駅までいらっしゃいましたら送迎いたします。または創価学会古河文化会館隣ですのでお車で圏央道「五霞インター宇都宮方面下車約15分で当店に到着いたします。
見学の場合は事前に必ずお電話下さいませ。通常は午後13時から17時:水曜日・日曜日は閉店していますので、せっかくお越しいただきましてもご覧いただくことが出来ません。見学ご希望のお客様は事前にお知らせ頂くことによりスケジュール調整してご覧いただけますよう努力いたします。詳しくは0120‐7676‐43又はメール:info@oubaitouri .comまでご一報くださいませ。
今日は千葉県より夢工房に「創価学会 厨子型 中古仏壇 791 金剛堂」見にご来店いただけます。
創価学会 厨子型 中古仏壇 791 金剛堂【特装御本尊様ご安置可能です】
何度か直接お電話いただき、ご夫婦で電車を乗り継ぎ宇都宮線古河駅まで来ていただけます。私が送迎いたします。毎回送迎では新たな出会いを刻むことが出来楽しみの一つでもあります。その方の人生と信心を垣間ることが出来、私自身もとても勉強になるからです。
人と人との出会い、この御縁はただ物ではありません。信心に関するご縁ですのでやはり過去世からの因縁を感じます。今回の仏壇を気にって頂けると嬉しいです。
気にっていただける方にお譲りさせてただいております。
綺麗なお仏壇で子供達も毎朝の勤行が楽しくなったみたいです。
この度は当店よりお仏壇をご購入いただき誠にありがとうございました。オシキミの葉が落ちていたのですね、すみませんでした。 代わりの物送らせていただきますので今しばらくお待ちくださいませ。
お客様からの嬉しいメッセージ:仏壇無事に届き、御本尊様も御安置できました。本当にありがとうございました。
色々丁寧に対応してくださったスタッフの方々にとても感謝をしています。本当にありがとうございました。
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新たな人生の出発に信心根本にスタートできる素晴らしい勝利の年の開幕になりましたね。