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仏壇の修理

創価仏壇の自動開閉機はたくさんの種類があります。修理も依頼されます。

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創価仏壇の自動開閉機の開発は昭和45年ごろからになり昭和47年の正本堂建立を境に急速に家庭用仏壇にも搭載され創価仏壇は爆発的に売れた時期がありました。

こちらの電動機は約19年前に当店より購入されてお客様よりお預かりしたものです。お電話で「自動開閉がおかしくなっています。明け切った最後、閉まったときの両方でガタガタ音がしています」「わかりましたお伺いします!」との事で茨城県下妻市に行ってきました。仏間に入り、お仏壇を前に題目を三唱して、自動開閉機のスイッチを入れる。蛍光灯が点灯して厨子扉が開いていきます。そして最後の開ききったところでガタガタ音がしています。何度か開け閉めして確認しますが同じです。今度は閉めていきます、閉まり切ったその時にガタガタします。何度か繰り返しますがガタガタしています。

通常の診断では上記写真のレールに見えるマイクロスイッチの上にあるビスをプラスドライバーで緩めてマイクロスイッチを査収に動かかして厨子扉の開閉を調整していきます。これはドライバーが使える方ならどなたでもできます。

脚立に乗り、仏壇の屋根を見下ろしますと四隅にビスで板が止まっています。こちらを⊕ドライバーで外して中を見ますと、上記写真のような自動開閉機が間に入ります。通常の工程でビスを緩めて開閉状況を確認します。今回はマイクロスイッチを左右動かしても状況は同じまま、つまりマイクロスイッチが動作していないことになりました。購入から19年たつものです。修理又は機械自体を新品に交換するという事になり仏壇より外して持ち帰ることにありました。メーカーに写真と内容を送ると基本的には新品交換することがお客様にとって一番安心となると思いますとのコメント。この状況の場合は当店でも新品交換をお客様に提案いたします。保証期間は1年となります。

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